8年前位の出来事です。
当時生後1年未満のベビーカーに乗った下の子供と、3歳の上の子供を連れて公園に遊びに行っていました。
すると中学生ぐらいの女子生徒2人が、サッカーボールを持って公園に入って来ました。
私は嫌な予感がして、ベビーカーを女の子達に対して後ろ向きに止め、その横に私が立って遊具で遊ぶ上の子供を見守っていました。
女の子たちは、最初はサッカーボールを軽く蹴って遊んでいました。ところが、突然その女の子の一人がシュートをする時のように強くボールを蹴ったのです。それがたまたま私の太ももに命中し、私は足をすくわれるような感じでひっくり返ってしまいました。
すごく痛かったですし、何が起きたのか分からず、あわてて立ち上がりました。そしてボールが当たった事が分かりました。
私はあまりの痛みに怒り、親に連絡するように言いましたが、二人は拒否し女子生徒達は名前も教えてくれませんでした。
教えたくない理由は親に迷惑を掛けたくないという理由でした。他人に迷惑を掛けても、親には迷惑を掛けたくないという理由に、不満を抱えながらも、私はその子達を許してしまいました。何故なら、私が中学生だったら同じように親に迷惑を掛けたくないと思ったと思うからです。
家に帰って足を確認した時に許すべきじゃなかったと後悔しました。太ももにはすでに15センチくらいの真っ黒な痣が出来ていました。
8年経っても、その時の怒りと許してしまった事を後悔する気持ちが出てくる時があります。痣は1週間くらいで消えたと思いますが、その時の記憶だけは消えてくれません。親に謝らせたかった訳ではないのですが、何とも言えない気持ちだけが残ってしまいました。
読んでいただきありがとうございました。
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