先生と親の反対を押し切って受験した、
実力よりもだいぶ偏差値の高い進学校に合格した息子。
4月から高校生活が始まったものの、私(母)が危惧した通り
勉強は青息吐息、大量の課題と授業についていくのに必死で
自転車操業で課題と予習・復習をこなす余裕のない毎日。
他の子達と実力差があるのに同じことをしてたら益々遅れるばかりと
部活は諦め、家庭学習と睡眠時間をとるために塾の先取り集団講座はやめて、
時間を早めてコマ数を絞り、授業と自分で理解できなかったところを
聞ける個別講座に変更、と彼なりに取捨選択をしたようだ。
中学の時よりも科目数も覚える量も課題も一気に増えて、
周りの子たちは自分よりもかなり、スペックが高いとくる。
やってもやっても追いつかない気がして、自分の実力と求められるレベルが
乖離しすぎて初めての中間テスト前には、不安で泣いたり喚いたりも。
後手に回って手薄になった教科は撃沈だったが、
努力した教科はそれなりの結果が得られたようだ。
そんなこんなで入学から3か月、試行錯誤でなんとか自分のペースが
つかめてきたようで、ようやく笑顔が戻ってきた息子。
SSH校故、任意の(だけどみんな参加する)課外学習も始まりそれに伴う
レポートも多くて大変みたいだけど、楽しいらしい。
勉強に追われるのは相変わらずのようだが、合間に友達とゲーム、
最近できたらしい彼女とLINEして、週末は図書館で課題を仕上げ、
たまには彼女と一緒に自習して、
24hrフル稼働でとても充実してるらしい。
自分で決めた高校でよい仲間に出会って、自分なりのやり方をみつけて、
少し自信のついた息子の姿を見ているとまぶしくて涙が出そうになった。
病気になったのが息子じゃなくて私でよかった。
どうか、神様、あと2年、できたら6年、いえ10年
息子の後姿を見ていられるよう、お願いします。
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