地方市場2部上場の50代会社員です。今は子会社に在籍出向しています。
先日、有力経済紙に、今から30年ほど前に転職辞退した会社が、
「年収が高く潰れにくい(高自己資本)会社」ベスト50位以内に
選ばれていました。
それをたまたま見てしまい、当時のことを思い出しては後悔に苛まれる
日々を過ごしています。この記事を見る前から数年に一度は、当時の
ことを思い出すことがありましたが、今回、一気にとどめを刺された感じ
がします。
その間、二人の子供の高校・大学進学の際、リストラで失業を経験し、
経済的に子供達にみじめな思いをさせてしまったことを再び思い出しては、
自分の仕事人生は失敗だったと、自責の念に駆られています。
学生時代の就活は、時代背景や親が大手志向でうるさかったこともあり、
氷河期で大手は少なく、嫌だったのですが、無理やり受けた大手に
行きました。親のために行ったようなものです。結局20年ほど勤務しました。
仕事は嫌で嫌で毎日が辞めたいと思いながら、25歳で結婚し、
子供を授かった1年後に、当時の最大手転職紙に掲載されていた
その会社を見つけ、絶対ここに行くしかないとの思いが実り、
内定を得ました。(熱意や気持ちが伝わったのだと思います。)
その会社は業界最大手でしたが、当時は店頭公開で知名度もなかった
のですが、やっと再会したその会社に内定を貰えた時の喜びは、今でも
忘れることはありません。
結局は、今でいう「嫁ブロック」に「姑ブロック」もあり、
断念してしまいました。当時は、二人とも知名度がないという理由だけで、
聞く耳持たない感じで、ただただ、「貴方に何が出来るの」と私を全否定
するだけでした。
ああ、あの時行っていれば、子供達に惨めな思いをさせることも
なかっただろうし、お金が掛かる趣味もできただろう…。
そんな苦しみの毎日です。
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