保育士7年目のことりです。
現在は学童保育で指導員をしていますが、保育園や療育園の経験もあります。新人さんが、事あるごとに「子どもに舐められないようにしないと」とか「いうことの聞かせ方がわからない」といいます。私は子どもに舐められるという考え自体が子どもを支配しようとする考え方につながると思うし、子どもには自分の考えを発言して実行する権利があるので大人の言うことを聞かせるものではないと思っています。
信頼関係があり、ルールを守ることを子どもだけでなく大人も徹底することで、怒鳴ったりしなくても子どもは適切な行動をとることができると思います。障がいがある子であっても特性に合わせた設定や声掛けをすればできると思っています。それができないのは、子どもに問題があるのではなく保育者の技量の問題かと。私も新人の頃は、自分の思った通りに子どもが動かず悩んだことがありましたが、先輩方の接し方や色々な勉強会などを通じて、そもそも自分の思い通りに子どもを動かすという考えを捨てました。
そのことをやんわりと新人さんに伝えたのですが、何いってるの?という返事でした。子どもは大人の言うことを聞けるようになるのが当たり前で、子どもに舐められたら指導者にはなれないと。
それは違うとまでは言い返せませんでした。というのも、時々保護者の方からも、あの先生は舐められているとか聞くことがあるし、社会に出たらそういった威嚇などに出会うこともあり、子どものうちからなれるべきと言われたら、うーん‥となってしまいます。
私自身は厳しいタイプではないですが、子どもがまとまらないということはなく、施設内でも保護者内でもそれなりの信頼と評価はいただいていると思いますが‥
新人さんへの対応というよりは、同じような保育者の方や子どもをお持ちの保護者の方の意見を聞いてみたいと思います。よろしくお願いします。
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