昭和四十年代のことですが、小学三年生の春、交通事故で、病院に複雑骨折で入院した時、足を吊って安静でしたので、暇だけはたくさんあり、読書三昧の一か月でした。
その時、父から、戦前ぐらいの国語表記の本でしたが、父が少年時代読んで大変面白かったという海外の冒険小説「ソロモン王の洞窟」を、父の大学時代の東京の友人から、借りてくださって、一気に読みました。ソロモン王の秘宝をめぐる探検家とその冒険小説なのですが、まるでアメリカのハリウッド映画さながらの迫力あるプロットで、とても面白かったことを覚えています。
この「ソロモン王の洞窟」という冒険小説ですが、かなり昔の戦前ぐらいに日本に入ってきた本ではないかと思いますが、少年少女時代、読まれた方はいらっしゃるでしょうか。
同じ時代の本だと思いますが、「モンテクリスト伯爵」の小説が、「巌窟王」という表記の小説だったと思います。
戦前の本、「ソロモン王の洞窟」について語るトピです。
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