52歳の会社員・女性・二人子供ありです。
三人兄妹の末っ子で、出来のいい姉兄たちに対し、何をやってもダメな子でした。
それにイライラした母の支配下に置かれ、いつも罵詈雑言をあびせられ、しかし、いきなりギューッと抱きしめてくれたり「可愛い可愛い」と言ってくれたりの繰り返しでした。
中学校の部活で「水泳部に入る」と言うと、「お前が続くわけがない」と却下。
「では美術部に入る」と言うと「お前は絵が下手じゃないか」と却下。
そして母の「あんたは吹奏楽部しかできない」という決定のもと、好きでもない吹奏楽部に入り、結果、三年間地獄でした(部活を辞めた生徒は先生含めた皆のいじめにあう。。という信じられない校風でしたので)
なぜ、逆らわなかったの?と思われるでしょう。
信じてもらえないと思いますが、子供心に「養ってもらってる。逆らっちゃいけない。逆らう権利がない」と思っていたのです。
ですが、高校を卒業するときにはじめて頑として自分の意思を通しました。
母は地元の短大に行かせようとしましたが、
私は憧れの職業があり、そのためには東京の専門学校に行く必要がありました。
「お前が厳しい専門学校で続くわけがない」と怒鳴られましたが、
結果的についに折れてくれ、学費や生活費(とても少なく、バイトをしてつなぎました)も出してくれました。
頑張ったおかげで、夢の職業につけました。
母は、とても喜んでくれ、今ではすっかり仲良しです。
なのに、時々昔のことがよみがえってきて、非常に苦しくなります。
後期高齢者の母なのに、苦しめたくて、仕返ししたくて、スマホに着信があっても出ないなど意地悪してしまいます(伝わっていませんが)
その一方、送ったプレゼントをすごく喜んでくれたりすると子供のようにうれしくなり、「お兄ちゃんたちに勝った」などと思ってしまいます。
子供のような自分が情けないです。
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