40代主婦です。最近、愛着障害という用語を知り、自分に当てはまっていました。強い絆を望む一方で、安定した信頼関係からのお別れが、やたら怖いのです。医者や美容院ですら「担当者の希望は?」と言われると、足が向かなくなります。担当しても、いずれいなくなるんでしょうに。
私が高一の年に父が病死したのが大きいかもしれませんが、生まれ持った性格もあると思います。子供の頃から、進路のことで親に何か言われると「親は先に死ぬんだから黙ってて」と突っぱね、いつ天涯孤独になっても生きていける仕事を選び、貯金もしていました。実家や地元を離れたくないとかは思ったこともありません。いずれ離れて当然なので。友達にも最初から期待しないので、トラブルはありませんでした。ペットは欲しいけど、諦めています。
これでも人並みに人とつながりたい気持ちはあり、歴代の彼氏に、私だけを見て!大切にして!と期待し過ぎて、若い頃は重たい女でした。いざ結婚するときも、いずれ未亡人になるのが怖すぎて、あらかじめ生活費折半でルームメイトのように暮らしたい私と、一般的な結婚生活を望む夫とでずいぶん揉めてしまい、新婚時代を楽しみ切れませんでした。
だって仕事まで辞めて、夫ありきの生活に切り替えたあげくに、もし夫が早死にでもしたら私は一体どうしたらいいのかと、泣いて喚いて抵抗して家出までして、落ち着いて家庭に入るのに数年かかり、子作りのタイミングを逃しました…。でもこんな私に子育ては、無理だったかもしれません。
今は夫のことだけは何があっても受け入れると腹括っていますが、いまだに誰かと知り合い打ち解けかけると、いかにして線引きしようかとそればかり考えてしまいます。相手が天真爛漫でうっかり距離が縮まってしまうと、心に非常警報機が鳴りまくります…。子供相手の仕事をした時期もありますが、心がもたず、続けられませんでした。
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