月イチで会う友人がいます。
その友人は「人と会う時は楽しい気分で過ごしたいから」と言う理由で、
普段愚痴や悩みを言わない人で、
愚痴を言ってしまう自分にとってその考えに尊敬と憧れを抱いており、
同時に私だけが愚痴を言ってしまう関係の気まずさや、
愚痴や悩みを言わない友人の心の内を知れない事への寂しさもありました。
なので内心では愚痴を言ってくれたらいいのになと思っていたし、
友人に対して「大変な時は私に愚痴や悩みを言ってね」と伝えた事もありました。
しかし、先日その友人が初めて愚痴をこぼし、
先述の通りそれは私自身も求めていた事であったのに、
愚痴を言うその友人に私は何故か違和感を覚えてしまいました。
友人の愚痴は重すぎず軽すぎず、内容も一般的もので、
感情的になって吐き出す事も無く、聞き手の私には負えない内容でも無かったにも関わらず、
いつも言わない友人のその愚痴を親身になって聞こうと言う気持ちになっていかず、
自分勝手なのは重々承知で友人の話には本当に適当な相槌しか出来ず、
私の態度はかなり悪かったと思います。
友人は気乗りしない私の様子を察知してか、早めに話を切替え愚痴話は止めたのですが、
その時の私はいつもの他愛ない会話に戻った事に安心さえしました。
今までずっと愚痴を言って欲しい、愚痴を言われない事を寂しいと思っていたのに、
何故友人の愚痴を嫌だと思ったのか自分でも分かりません。
ちなみに愚痴自体を聞くのが嫌だと言う事は無く、他友人関係では愚痴を聞く事はよくあり、
お互い愚痴を言い合うのはスッキリするし娯楽的な楽しさを覚える事もあります。
そもそもその友人にもそう言う関係を求めていたのに何故…。
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