芸術の大学(音楽専攻)受験中に母が亡くなり、3年経ちました。
私には4つ上の兄がいます。
母にガンが見つかったのは高校1年の秋。そこから母は入退院を繰り返しながら必死に戦ってくれました。
私は当時出ていたコンクールや演奏会で良い演奏を聴いてもらいたくて必死でした。大学受験の準備が始まる高校3年の夏までは『母のために』と4人家族分の家事をしながら学校へ行き必死に練習して体力的にはカツカツの毎日を過ごしてきました。
もう高3の春には私の心身もあまり健康ではなく(当時はそんなこと気付いていなかった)兄は母が生きている間に院試があったり、現在大学生として生きている私からすると随分大人になってから母を亡くしたように感じています。(4つ上なのでそりゃそうなんですけどね)
<話し飛びます…>
母が高3の冬(12月)頃に一気に衰弱してそのまま息を引き取ることになってから2月にある実技試験と音楽基礎試験をセンター試験の点数もなかなか酷かったので『心のためにも休みは欲しいし落ちても良い、なんなら落ちた方がいい』という気持ちで受けて、合格しました。母親に合格の報告は出来ていません。高い倍率で合格したというのは喜ぶべきことだとわかってはいるものの、受かってしまったという気持ちもあり大変複雑でした。一番喜んでくれる母がもうこの世にはいなかったから。休みたかったから。
1年は通おうと(コロナが流行る前)なんとか楽しもうという意気込みで家事とバイトと学祭と…とめちゃくちゃな毎日を送ってきました。その結果鬱病やパニック障害が知らぬ内に悪化していて精神科で薬をもらいながら学部2年に上がるタイミングで休学することを選びました。
復学して前期授業を終えた今もまだなんとなく苦しい日々です(亡くなってから3年と半年経ちました)、いつまで悲しみを引きずって生きるのでしょうか…?
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