私が子供の頃、大きなホテルのクリスマスディナーショーに毎年行ってました。
そこで出るお料理はコース料理のようなタイプで、大人も子供もほぼ同じでした。
私は3人姉弟で、私、妹、弟という感じです。
私や妹や弟が「これおいしい!」と言うと、父も母も自分の分を私たちにくれました。
え!こんなにおいしいのに、私たちにあげちゃっていいの!?
自分で食べればいいのに・・・と思っていたんです。
外で食事をする時だけでなく、家の食事でも同じでした。
子供たちがおいしいと言うと、自分たちは食べずに子供たちにあげてしまう。
なぜ!?と思っていました。
時が経って、私には高校1年生と小学5年生の子供がいます。
子供たちがおいしいおいしいと食べてくれるのはとても嬉しいです。
食事をする時に、先に子供たちに食べてもらい、おいしい!と言ってくれたものは
私も夫もほとんど食べません。自分のお皿にあるものは全て子供たちにあげます。
こういうことだったのかと思いました。
もう一つ気づいたことがあります。
上の子が生まれ、共働きなので保育園に入れました。
0歳児クラスから入れたのですが、5歳児クラスの子供たちを見た時、
なんて大きい子たちなんだろう、しかも生意気でかわいくない・・・(失礼
と思っていたんです。すみません。
が、いざ自分の子が5歳児クラスになった時。
普通にかわいいじゃないの!って思ったんです。当たり前ですけど。
で、ハッと気づいたんです。自分の子供が成長すると、かわいいと思える年齢も広がるのか!と。
だから世の中のおばあちゃんやおじいちゃんたちは、
誰を見てもかわいいかわいいと言ってくれるのか!と思いました。
かわいいの幅は広がるのですね。
以上が私が44年生きてきた中で上位に入る衝撃的な気づきです。
みなさんにも「そうか!」「こういうことだったのか!」と気づいたことってありますか?
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