今からちょうど5年前の2014年10月に8歳年下の弟はある日突然死にました。
私は当時大学2年生でした。
大学進学で実家を離れて上京していた私は、ある日なんとなくぼんやり家族に会いたいなーと思っていたにも関わらず、どうしても実家に帰らなければならない用事を1ヶ月後に控え、どうせ来月帰るから今わざわざ高いお金を出して帰らなくてもいいかと思い、お金に余裕のない学生であったこともあり、その感じた思いを軽く捉えていました。やってきたその日、外出先での母親からの度重なる着信、「すぐ帰っておいで」というメッセージの文字にもどこか現実味を感じておらず、着替えを準備してからでもいいかなとどこか悠長に考えていた私。着替えを取りに帰る途中少しずつ事態を把握した私は、着の身着のまま新幹線に飛び乗り、地方の病院へ向かいました。新幹線ではずっと涙が止まらずその時すでに遅いとは知らず、神様にとにかく助けてくださいとお願いしながらデッキでしゃがんで到着を待ちました。タクシーに飛び乗り「〇〇病院の緊急口に」と言った気がします。病室に着いたときにはもう冷たくなっていました。時間が経った今でも、実家に帰れば弟がまだいる気がしてしまいますし、いないと認識していても、あの時実家から大学に通っていれば、会いたいと思ったときに実家に帰っていれば、運命は変わっていたんじゃないかと思って頻繁に流れる涙が止まりません。泣き止みたいと思いつつも、泣き止んでしまったら弟の存在が遠くなるようで怖いです。どう考えると安らかに日々を過ごせるようになるのでしょうか。なにかアドバイスがあればよろしくお願いします。
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