よく、私の人生を変えた(決めた)一曲、とか一冊、というような表現を目にします。
そんな大げさな・・私の大好きな曲とか、本だったらあるけど、と思っていました。
しかし、25年くらい前に初めてヨーロッパ(フィレンツェとローマ、パリ)に行き、深夜に到着。翌朝ホテルの周囲を見て⁈ここは中世か⁈とビックリ!!古い街並みが美しく、どこを歩いても絵画のよう。古い建物が大切に守られていました。それまでの私は古い建物なんか壊してどんどん新しくしていったらいいのに。最新のビルの方が便利に決まってるやん、と思っていました・・
この旅以降、考えが一変し国内でも古い建物の歴史に思いを馳せ、大切に守っていかないといけないと思うようになりました。アンティーク家具にも興味を持つようになりました。
また、フィレンツェで見たボッティチェルリの「ビーナス誕生」に釘づけになりました。それまで、学校の遠足でしか美術館に行ったことがなく、気取った人が行くものだと思っていたのです。
これ以降、美術館や博物館巡りが趣味になりました・・
間違いなく、「私を変えた旅」であり、「私を変えた一枚の絵」です。
皆さんのお話を教えて下さい。
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