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外国人です。日本の漫画について

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🙂
リーム
話題
初めまして。外国人で、日本の漫画が好きで、勉強しています。
おかしな日本語でしたらすみません。

凄いと思うところは、日本語の人称代名詞に関心しています。
表現の多さ、表現によってキャラクターの性格や関係性が分かるところが凄いと思います。

例えば一人称を、僕、俺、アタイ、うち、私(わたくし)、俺様、など使い分けることで、キャラクターの性格が分かります。
また、二人いる時、相手をあなた、貴方様、お前、てめえ、貴様、坊ちゃん、などと使い分けることで、そのたった一言で、二人の間の関係性を想像させることができます。

とても興味深く、日本語の深さに魅了されるばかりです。

今回は、今大好きな「魔入りました!入間くん」という漫画についてネイティブの皆様に聞きたいことがあります。

指輪に宿る悪魔の一人称が、俺ちん、です。
この表現は、どういったキャラクター性を表現しているのでしょう。

私は日本の漫画はかなり沢山読んでいます。
しかし、一人称が俺ちんというキャラクターは初めてです。
この悪魔は、主人公を呼ぶ時、名前に坊と付けて呼んでいるところから、主人公より目上の立場であると思われます。
しかし、友人に聞くと、俺ちんという一人称はちょっとおどけた?印象を持つとの事。

日本語ネイティブの皆様、この一人称について、作者はどんなイメージで描いているのか、読者はどんなイメージを持つのか、教えて頂きたいです。

トピ内ID:344577aafaac805f

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その漫画を読んではないけれど

🙂
稀に、「僕ちん」と自分の事を言う場合もありますけれど、「俺ちん」は聞いた事がないですよ。 でも「僕ちん」と同じく、自分の事を「俺ちん」と呼ぶキャラクターなら、ちょっとおちゃらけた、少しおふざけが入った感じでしょうか。

トピ内ID:886df3ca1b4a5ed2

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僕ちん

🙂
外国も同じ
僕ちんは聞きますが、俺ちんは聞きませんね。 僕ちんは僕ちゃんのことかと思います。 小さい男の子が自分のことを言う時、使います。 外国語でもロナウドとロナウジーニョと使い分けますね。 僕と僕ちんも同じです。

トピ内ID:b4dcf2767ffc8bb8

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甘えん坊の俺様系

🙂
アタマの上がらない妹
 未読ですけど、タイトルを想像します。  特に今まで聞いたことないけど、察します。  外国語は知りませんけど。  日本語はあっさり造語します。  顕著なのは「お坊っちゃまくん」あたりと思います。  造語がポンポン出てきますけど、何となく読む。それが日本の漫画です。

トピ内ID:29d407245d38e425

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印象

🙂
匿名
そのマンガは読んだことが無いので、「俺ちん」という一人称の個人的な印象だけ書きます。 まず、「俺」というのは、活発な少年とかちょっと乱暴なところのある男性の一人称として使われます。落ち着いた大人の男性が使う一人称ではないはずです。 そして、「~ちん」というのは敬称がかなり崩れた形で、「~ちゃん」よりもう少しふざけた感じがあります。小さい子どもは、大人から「●●ちゃん」と呼ばれるため自分のことをそのまま「●●ちゃん」と呼ぶことも多いのですが、そのため一人称や自分の名前に「~ちゃん」をつける人やキャラクターには幼児性を感じます。ただ、「~ちん」だと、幼児性があるというよりは幼い子供を装っているという印象もあります。 「俺」という活発・乱暴という面と、「~ちん」というふざけた面を組み合わせたということで、強くて余裕があり、また、幼児性を装ってふざけたり人をからかったりするような面のあるキャラなのかな、という印象です。 どうでしょうか?そのキャラクターのイメージに合っていますか? ちなみに、自分に敬称をつけるものに「ボクちゃん」というものもありますが、「ボク」は主に少年の一人称なので、「ボクちゃん」だと軽薄で可愛い振りをしている男性という印象です。

トピ内ID:16e4eccfc7637d19

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入間くん面白かったです

😀
しろみ
こんにちは、リームさん。 私も漫画が大好きなので、外国の方が日本の漫画を好きだと言ってくれることを嬉しく思います。 『魔入りました!入間くん』は読んだことがなかったので、今漫画アプリで無料で読める5話分だけ読んでみました。 この漫画面白いですね!どのキャラクターも個性的で、親しみが持てますね。 悪魔のお友達がどんどん増えていくところが楽しいです。 続きも読んでいこうと思います。今のところ私はアスモデウスが好きです。 ”俺ちん”と言うのは悪食の指輪のアリクレッドというキャラらしいですね。 私が読んだ範囲にはまだ出てきていませんが、調べました。 私はかなり多く漫画を読んでいますが、”俺ちん”というのは初めて見ました。 ですが、似たようなものならあります。 1.僕ちゃん 主に大人が男の子に対して呼びかけに使う言い方ですが、一人称として使う場合もあります。 『ドラえもん』のスネ夫も時々使いますね。 お坊ちゃまタイプのキャラクターに多いです。 2.僕ちん 1を省略、変形しただけの場合もありますが、多くは「僕ちゃん」をふざけて言った感じです。 3.俺ちゃん 『デッドプール』の一人称ですね。ご存知ですか? 「僕ちゃん」をジョークとして言ったものという印象です。 以上から、”俺ちん”というのは”俺ちゃん”の省略形、もしくはさらにふざけて言っているようなイメージがあります。 もしかしたらですけど、”俺ちゃん”というのはあまりにデッドプールのイメージが強いので避けたという可能性もあるかも? これは完全に私の推測です。

トピ内ID:4e23431da1797f69

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お茶目。

🙂
nene
「俺」と「僕ちゃん」を合わせた言葉だと思いました。 僕ちゃんは、大人の女性が「僕ちゃん、お年いくつ?」のように使います。 それを自分の通称だと思って「僕ちゃんね、3さい」などと言うのです。 もとは「僕ちゃん」と呼ばれ、自称もしていた甘えん坊の子どもが、 僕から俺の年齢になり、まだ「俺」では気恥ずかしいので、 おどけて「俺ちん」と言っていると推理しました。 (実際の人間界では、そんな男の子はいないと思いますが……) 「俺ちん」は、大人たちから過保護にされて育った、 わがままだけれど、お茶目で可愛げのある男の子が言いそうな印象です。

トピ内ID:3241aec5979d40e3

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おもしろいですね。

🙂
ここあ
いろんな意見があっておもしろいですね。 私も読んだことないんですが、私も2つ考えました。 敬称が変化した ちゃん、くん、たん、名前の下によくつけます。 そして、ドラマの名言で「このバカちんが〜。」と愛のある説教してました。 ちゃんが変化した? 皇帝、王を表す朕(ちん) 中国の始皇帝が皇帝を現す一人称として、朕を使ってました。 それ以前は一般市民も使ってたらしいですが。 日本も戦前は歴代天皇が一人称として朕を文書などで使ってたそうです。 皇帝、王、敬われるべき存在として、俺に朕をつけた? 俺様はのような。 俺をつけることにより、親しみと愛嬌とおちゃらけが増すから? 昔、フランスのルイ14世が「朕は国家なり」と言ったと習ったけど、朕とは!!とびっくりしたのを覚えてます。 と、勝手な想像です。

トピ内ID:237131f8a072584b

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新鮮な視点!

🙂
久我重明
面白いですね。 その漫画は読んでいませんが・・・ 「俺ちん」という自称は(最近の流行りならわかりませんが)一般的に使う人はいないと思います。 「僕ちん/ボクチン」ですとうーん、私の印象ですとちょっと甘やかされて育った、所謂「ぼんぼん」の自称に感じます。 「僕」を「俺」に差し替えることで傲慢さも追加したのかな、って印象です。 「傲慢で偉そうな甘やかされた男の子」

トピ内ID:51174b59edb0f88e

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「僕ちん」よりはワイルド系

🙂
漫画好きっす
「僕ちん」は「僕ちゃん」よりも戯けてますね。 「僕ちん」を使うキャラクターは、 そもそも子供のうちから「俺」を使う子供よりは、 ちょっとお家の躾がいいか(育ちがいいか)、単に幼いか、 更に個性的で主張が激しい感じとか、ちょっとナルシストとかの 雰囲気もあると感じます。 ここから想像して「僕ちん」が「俺ちん」になる場合ですが、 「僕」という一人称より、 「俺」という一人称の方がワイルドというか大人な感じです。 それを踏まえた上で、 「俺ちん」を使っているキャラクターの気持ちとしては、 「僕ちん」よりは「大人、ワイルドな俺」なのだという気分で、 しかも「俺」という言い切りだと普通なので、 個性を発揮したい、ナルシストタイプなのではないかな。 で、作者さんから読者に対しての狙いとしては、 このキャラクターを「僕ちん」よりはワイルドで、 でも「ちょっと面白い、戯けた感じ」と受け取ってもらいたいんだと思います。

トピ内ID:22bfd904f6dd3e35

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外国人目線の一人称の面白さ

🙂
なるほど!
リームさんが面白がっている「一人称の複雑さ」は、日本語を学ぶ上での難しさにつながります。 おかしな一人称を使うと、社会人は上司に注意されたりするのです。 とくに漫画は、常に新しい表現方法を模索しているゆるい文化ですから、真面目に漫画で勉強すると、日本語がよりわかりにくくなるかもしれませんよ。 トピにある「俺ちん」ですが、「俺(青年)」と「僕(少年)」との中間の位置づけだと思います。 「僕ちん」だと子どもっぽい…、しかし「俺」だとワイルドすぎるように思うから、作者はその間を取ってキャラに「俺ちん」と呼ばせているのではないでしょうか?

トピ内ID:56243a44eba8eab6

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うちの子供が小学5年生の時

🙂
りーず
サンタへの手紙に 魔入りました!入間くん の漫画1巻から18巻まで下さい。 と書いてあり 本屋さんの店員にその手紙を見せたら 嬉しそうに一緒に探してくれて 張り切ってラッピングしてくれた思い出があります。 子供が言うにはアニメよりも 漫画が面白いそうで 俺ちんの愛称は 音や響きがかわいいからじゃないかな。 だそうです。 学生の頃、英語は「I」しかないなんて! なんつー言語だ! と勉強しながらよく思ったもんです。

トピ内ID:884f496bb7679edd

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「俺」と「僕ちん」をブレンドした表現?

🐶
犬のスーさん
ようこそ、リーム様! 我がハンドルネームの「犬のスーさん」ですが、これはアメリカ発の新聞漫画「ピーナッツ」に登場するキャラクターのスヌーピーという犬にちなんだもので、「くまのプーさん(原題は”Winnie the Pooh")」にあやかって命名しました。 つい最近、カタールでのサッカーワールドカップが終わりましたが、海外のサッカー選手たちも、わが国のサッカー漫画「キャプテン翼」を見てサッカーを始めた人が多数いるそうです。 それはさて置き、本題です。 私は「魔入りました!入間くん」という作品は知りませんが、恐らく「俺」と「僕ちん」をブレンドした表現ではないかとみております。 我らの国語である日本語はとにかく奥が深く、世界一難しい言語ではないかと思います。

トピ内ID:2ead8e26ad4539ec

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Don't think. Feel!

041
凛々
まさしく「考えるな、感じろ」です 自分が読んで感じたキャラクターの印象を大切にしてください 日本語は自由だー!

トピ内ID:61a83af5e3fa4166

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俺ちゃん の変形ですね

🙂
びんぼっちゃま
普通「俺」というところを尊大なキャラは「俺様」 おどけた或いは親しみやすいイメージを醸しだす「俺ちゃん」 「俺ちん」は「ちゃん」の変形で、よりおどけたイメージでしょうかね。 「ボクちゃん」「ボクちん」という表現もありますがみたことないでしょうか 幼児性を表現する場合も「ちん」は使います。日本語はむずかしいね。 あの悪魔は単におどけてるキャラのようですが、キャラによっては「おどけてる上に寒い、うざい」場合もある。 リアルで俺ちんは~っていうと確実に、きもい寒キャラですね・・ 私も入間くん好きですよ。アニメも毎回見てます。一期の放送ではエンディングのゲームを地味に続け、データ放送でサリバン様と同ランクを獲得してほくそ笑んでました 蛇足ですが自分を「俺ちゃん」と言うのは、銀河旋風ブライガーという昔のアニメのキャラに居ました  ちなみに「ボクちん」の更なる変形「ボックン」(僕君)と言うのが漫画「おぼっちゃまくん」の主人公、御坊 茶魔(おぼう・ちゃま。要は、お坊ちゃま)です

トピ内ID:3a3997fa7849d9ef

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ファンレターを書いたら返事をくれるかも・・

🙂
なす
漫画は読まないので当然その漫画も知らないのですが、一般的に「俺ちん」と自分のことを呼ぶキャラクターがいたら「お子様チックな 良い意味での威張りん坊」というイメージですね。 他に男性なら オラっち、とか ぼくちゃん(他人がそう呼ぶことも。映画コンフィデンスマンにも登場します)という表現もあります。 漫画はあくまで空想の世界なので、現実では 自分のことを俺ちん とかオラっちとか呼んでいる人には実際には私は会ったことがないし、いたとしても少数派です。人称代名詞の表現で想像がつくというのはトピ主さんは、かなり日本語が達者なのだろうと想像します。こういった表現はあくまでも日本人であっても それぞれの感覚とイメージであり、確固たる答えは1つではないからです。 漫画作家にはその漫画、ストーリー、イメージがおそらく細かくあるのだと思います。トピ主さん、この文面のままファンレターを出版社に送ってみてはどうでしょうか?もしかしたら返事が来るかもしれませんよ。 例えば、「ぼく」は一般的には男性が使う「I」ですが、女性(若い女の子)が自分のことを呼ぶこともあります。それはちょっと変わった使い方で、正確には合っていないのですが、本人もそれを知っていてあえて「ぼく」と呼んでいるので、知らなくて使っているわけではないのです。なぜ使うのか?本人でないから正確な答えはわかりませんが、想像すると「私、は女性的であり自分はそうではない、の表現」「ちょっと人と違う自分、という表現」なのかなと。 私も一人称について考えることがあります。例えば、英語では木とか台風などにもHe とかSheとか第3称が自然と決められて人は自然にHeとかSheとつけて話すことがありますが、それはどうやってわかっているのか? それと、日本語ですが、私は女性なので 男性が使い分ける「ぼく」と「俺」と「私」の違い。俺は友達同士

トピ内ID:a97940aec3468184

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続きです

🙂
なす
近い間柄の時に使い、仕事では「ぼく」「私」を使う人が多いのかなと思うのですが、プライベートでも「ぼく」を使う人も少なくないです。その人は全く「俺」を使わないのか 使うこともあるのか? ぼく という時と 俺 という時では 感覚が違うのか?同じなのか? 私は女性だし、女性は「私」以外にないから(若い子は うち と呼ぶ人も 京都人じゃなくても多くなりましたが。。)その切り替えの速さと感覚がわからないのです。(夫は外国人なので俺 とかぼくといっている人が家族にいない、というのもあります) よく考えると 男性は さらに「わい」「オイラ」「俺様」とか色々な言い方がありますよね。でも女性にはない。せいぜい「あたし」「わたし」くらいなんです。 トピ主さんのトピがきっかけで色々考えちゃいました!

トピ内ID:a97940aec3468184

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ネタバレかもしれませんが。

CV村瀬歩さんが最高
とても興味深くトピを読みました。日本語の一人称の多様さ、確かにおっしゃる通りですね。 入間くん、私も大好きです!アニメ1期2話の使い魔召喚が面白すぎてそこからハマりました。 漫画を最新刊まで読んでいるという前提で回答しますと、ここあさんの考察が鋭いと思いました。一般的な「俺ちん」のニュアンスは皆さんが言われている通りだと思います。 私は「俺ちん」は違和感がなかったのですが、「あッチ」や「ウヌ」「こち」など、入間くんでは独特な一人称がたくさん出てきますよね。作者の意図を感じながら読み返したらまた新たな発見がありそうです。 もし日本語のリスニングも得意でしたら、チャンピオン公式の入間くんの動画サイトで不定期に西先生と担当さんが配信をしていて、読者からの質問を受け付けていますので、次回質問されてみてはいかがでしょうか。(一年に一回ペースなので難しいかもしれませんが

トピ内ID:51dc97aaed61b302

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そうですね

🙂
眠り姫
ご提示の漫画は拝見しておりませんが、 「俺ちん」という言葉の持つイメージについては 説明できるかと思います。 完全に威張っている人だと「俺様」となるのですが、 どこか威張りきれないキャラクターなのだと思います。 「俺」は「僕」よりも男性っぽく荒っぽく、硬派な印象です。 「俺ちん」は「俺」や「俺様」と言い切れない照れのようなものを感じます。 男らしくありたいけれど、どこか自分に自信のない、 ちょっと恥ずかしさのあるおどけた感じの印象ですかね。 私は年代が50代女性なのでジェネレーションギャップがあったらすみません。

トピ内ID:7e1f4ec72edc31ba

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凄いなあ

🙂
入間っち
私も「魔入りました入間君!」大好きでテレビ録画して見ています。 俺ちんですか...なかなか鋭いですね、そこに目がいくとは? 私の感覚なら、俺ちんは (俺様+僕チン)÷2=俺ちん あくまでも入間君より上から目線的な立場、でも、あくまでも従僕なんです。彼の立ち位置は。 魔界にとって人間は食べ物ですものね。家畜、動物みたいなもの? でも入間君は悪魔最上階におられるおじいちゃんの義孫。 上から、だけど自分の立ち位置もちゃんと分かっていますよって感じかな?と私は解釈しています。

トピ内ID:63197e8ee5c69536

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自己愛の強さと精神的な幼さの共存を感じます。

🙂
エス
ドイツのレストランで「日本の漫画を理解したくて日本語を習っています」という学生バイトさんから、平均的な日本人よりも正しい日本語でサービスをうけたことがありますが、トピ主様みたいな方には日本人の一人としても漫画好きの一人としてもとても嬉しいものを感じます。  さて「~ちん」は現在あまり使われませんが、もともと「子供」や「身近な子供に対する大人」が「くだけた人間関係の中での会話」で使う言葉なので、どちらにしても真面目な会話の中で大人同士が使う言葉ではありません。地域によっては多少ハードルが低くて使われやすい場合がありますが、一般的ではありません。また一般的でない方言と同じなので、仲間内でその言葉を使っている人でもそれを一般的に使っていない人の前では使わないのが通常です。  だからその呼び方を誰に対しても平気で使っている大人に対しては「真面目さが足りない人間」「性格が軽い人間」というキャラクター像を私は持ちます。  また「~ちん」は「~さん」「~ちゃん」という敬称の部分ですので、方言の様に使う人でも自分に使うことは一般にありません。それを一人称で使うことは「オレ様は強いぞ」「ボクちゃんは・・」「あのね、花子さんはね」と子供が自分のことを呼ぶのと同じ心理です。つまり一人称に「ちゃん」「さん」「ちん」等の敬称をつける人には、「幼さ」「自己愛の強さ」「自己顕示欲」「甘え」「言葉の使い分けが苦手」等の人物像をもちますが、そのキャラクターはいかがでしょうか。  蛇足ですが日本語の一人称で面白いネタをひとつ・・ 「自分」とは標準語では「一人称」ですが、大阪での会話では「二人称」になることがあります。「誰が悪い?」と聞かれた時に「自分が悪い」と答えたら「お前が悪い」という意味になりますのでご注意を。この誤解は漫画の中でもたまに使われるネタです。

トピ内ID:1702b0c587d37b82

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入間くん面白いですよね!

🙂
ごはん
アリさん可愛いし、声優ファンとしてはあの三木さんがCVなのでたまんないですよ。 それで「俺ちん」についてですが、私も初めて読んだときは「俺ちん!?僕ちんじゃなくて!?」と戸惑いました。 作者様の意図は私なんぞには計り知れませんが、一読者として持つイメージとしては”おどけてるお調子者っぽいけど実はできるやつ”って感じですね。 よくあるじゃないですか、普段やる気ないとかふざけてるやつが実践になると強いみたいな。 僕ちんだとちょっと気持ち悪さが勝っちゃうんですけど、俺になったことで女々しさが軽減されてる感じがします。 あと真面目な雰囲気が苦手なのかな、とも思います。 入間くんの呼び名「いる坊」は目上というより、入間くんを格下(自分より弱いやつ)に見てる印象を持ちます。 でも馬鹿にした感じではなく親しみを込めた言い方って感じですけどね! 言われてみると自分や相手の呼び方で印象って変わるよな~と再認識しました。 確かに日本語って面白いですね!

トピ内ID:e5567321496da844

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自信家+わざと道化を演じている

🙂
そら
私はその作品を知らないのであくまでも言葉の印象ですが、 悪魔で一人称「俺ちん」だと、「わざと道化を演じている自信家」という印象を持ちます。 主人公の名前に「坊」をつけて呼ぶのは、主人公を子供だと思って下に見ているから。もし戦うことになっても100%自分が勝つ自信があるのでしょう。 そして、自分の強さや頭脳に自信がありそれを堂々とアピールする悪い奴の一人称は「俺様」のことが多いですが、「俺ちん」だと「自分が強いと自覚しつつ道化を演じている」って印象になります。 強い敵と戦う時、「うわ~君は強いね、これは勝てないかも~」とヘラヘラ笑いながら余裕で相手を倒してしまう、そんなイメージです。 なお、精神的にも大人で強い悪い奴の一人称は「私」、精神的に幼く強くて悪い奴の一人称は「僕」のイメージがあります。 あくまでも個人的なイメージなので、実際とは違うかもしれませんが。

トピ内ID:f046b29daabeea9c

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入間くん

🙂
ぽめぽめ
入間くんおもしろいですよね。 個性豊かなキャラクターがたくさんいるので、一人称や口調も様々ですが、私はアメリが大好きです。 そんな入間くんの読者である友人と私の意見をまとめてみました。 友人A:俺ちんは大人がふざけている感じ。 マーベルのデッドプールの日本語訳一人称が俺ちゃんで雰囲気が似ている。 友人B:俺ちんはおどけた感じ。 そんなに傲慢でもないので、俺様でもなくて俺ちん。 私:俺ちんの俺の部分にはワイルドさが、ちんの部分にはユーモアが感じられる。 友人Aが例に出したデッドプールのように、 海外作品が日本語訳された際に、一人称がキャラクターによって設定されることがよくあります。 母国のよく知っている作品の日本語版を読んだり、観たりしても、おもしろいかもしれません。

トピ内ID:a853a1710ea41c2c

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入間くん面白いですよね

🙂
Hee
おそらく作者のオリジナルだと思います。 漫画では「僕ちん」はたまに有ります。 本来甘えん坊の男の子が使う一人称ですが。 少年以上が使うとすると、ふざけて甘えているか、 マザコン男性を分かりやすく表現している場合です。 ちょっとお金持ちで甘やかされた若い男のイメージでしょうか。 「俺ちん」はそれよりワイルドか、少し下品にして親しみを持たせる感じかな。 私の感覚では、ひょうきん、軽い、ちょっと可愛い。です。

トピ内ID:95ea276abba1a2a7

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皆さんの慧眼すごい!

🙂
ヨセミテ
入間くん大好きで、全部読んでます。 この漫画を知らないのに「俺ちん」からキャラを的確に分析なさってる方が多くて、びっくり。 どれも成る程!と感心です。 喋り方で言えば、音楽の悪魔ポロちゃん。 男女別の喋り方が無い言語では、彼のオネエキャラ溢れる面白さを100%表現するのは不可能。 さらには生徒会長。 超有能な彼女の口調は完全に男性ですが、中身にある恋する少女の部分が良いギャップをもたらしてます。 作者は人間観察とキャラ表現が非常に得意。トピ主さんのおかげであらためて気づけました。

トピ内ID:b2996daec893220a

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文化背景を知るのは面白い

🙂
はな
とても面白いテーマなので、この作品は知らなかったけど、 数巻読んで作者インタビューからも推測してみました。 作者さんはキャラクター作りを、かなり意識されているようです。 だから、1人称がとても多いと言われる日本語+アルファ、のキャラづくりなんだと思います。 また作者さんは愛知県三河の出身です。女性が(!)自分を「俺/オレ」と呼ぶ一部地域もあるようです。 男の子の1人称は「僕」とか「俺」があります。 「僕」のルーツをたどると、「僕」は下僕の「僕」、階級社会で使われてやがて上下が意識されなくなっていった(らしい)けど、比較的階級のある社会で使われた。 「俺」はどちらかと言えば下層の俗語にルーツがあって、だから野をさまようものとしての存在。 「~ちん」はふざけたニュアンス、甘えたニュアンスがあります。 もともと正体不明でちゃんとした(?)家育ちじゃないから、「僕ちん」ではなく「俺ちん」という造語を創りだした、「~ちん」は野生まれ野育ちのさみしさの表れ、かなと思いました。 あくまで個人の想像です。 文化背景から言葉を読み解くのってすごく面白いと思います。 たしかに、日本語ってなんでこんなにたくさん1人称があるのか不思議です。しかもどんどん新しく造語できてしまう。英語だったら「I」、中国語だったら「我」がメインなんだけど。 最近は中国アニメもどんどん入ってきており私はファンです。 やっぱり文化背景がわからないと理解できない部分があります。 中国は同じ漢字を使うからこそ、疑問が出る時もあります。中国の友人から、 「なんで辛抱することを我慢って書くの?」と質問された時は返答できませんでした。 (仏教の言葉が語源らしい) だって中国語ならふつう「私はゆっくり~」を想像するもんね。 よろしければ、トピさんの国の言語との面白エピソードお教えくださいませ。

トピ内ID:5058f28a6c470619

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