実家から離れて30年近くになりました。
その間結婚して子供を産み育ててきました。
両親に愛され、裕福ではないものの、両親が私に必要だと思ったことには自分達を後回しにしてでもお金を工面して協力してくれました。
年老いた両親の世界観のおかげで、私は不満はあっても不安を持つ事なく育てられ、もしその世界観でなければ、大学への進学はなかったでしょうし、今の私はません。
けれど全てに感謝することは無理です。
親も人間なので間違います。
感謝してますが、親のせいで選べなかった事も沢山あり、油断すると過去が惜しくなります。
本当ならもっと別の道があったし、もっと手に入れられたものがあったのです。
過去の可能性を排除された事は気持ちの整理もできています。
問題なのは、今、その世界観を私に押し付け、私の行動や思想の核を自分の価値観に同化させようとする事です。
私の親は私を通して自分の夢(願望)を叶えているようなところがあると思います。
それが重なっている時はとても力になりましたが、意見が合わない時は障害となります。
人は人だからあなたの考えを認めると言いながら、自分の意見を押し付け、私の選択や行動に口を出してきます。
親の介護が必要になってきました。
介護を放棄したいのではありせん。
親の思想を聞かされたり、こうあるべきと指図され強要されたくないのです。
愛情からの言葉でも、迷惑なのです。
年齢により身体も不自由になって困っているのがわかっているので、介護から手を引きたくはありません。
過干渉の親を持つ人の心の持ち方を知りたいです。
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