本文へ

コロナと茶道(特にお濃茶のお点前)

レス7
(トピ主 3
🙂
ねね
話題
茶道のお稽古をされている方にお伺いいたします。 私は表千家で、以前は先生の元でお稽古をしていましたが、十数年前に先生の体調不良で教室が解散した後、有志が集まり記憶と教本とネットを頼りに同好会のようにして茶道を楽しんでいます。 従って「先生」の役割の人は居ません。 この度お濃茶点前に挑戦しようという事になったのですが、お濃茶は一つのお茶碗でお茶を回し飲みします。なるべく本来の手順には沿いたいが、回し飲みもためらわれるという状態でして、他のお教室ではお濃茶の点前と感染対策の両立をどうされているのかお伺い致したく、トピを立てることにしました。 コロナ中、あるいは最近のお稽古でお点前(特にお濃茶)に変化はありましたか? 今はお薄と同じように替え茶碗を持って来て、一人分ずつ点てる形にしようかと相談しているものの、そうなると他の手順からずれてくるので、どういうやり方が元の手順に近くかつスムーズかなと考えています。 例えば通常であれば正客にお茶を出した後に中仕舞いをしてお茶銘などを聞く会話がありますが、一人ずつ点てていたら中仕舞いするタイミングがありません。 また通常であればお詰めまで飲み終えた後で正客にお茶碗と出帛紗を戻して拝見しますが、お茶碗が3つある状態になり、拝見をどう進めればスムーズかも迷います。 正解がある物ではないとは思いますが、なるべく元の形に近く、かつ不自然になりすぎないやり方を探したいので、参考にさせてください。 お濃茶点前以外でも何か変化があれば教えて頂ければ幸いです。 宜しくお願いいたします。

トピ内ID:77905fbe23575c12

これポチに投票しよう!

ランキング

レス

レス数7

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

コロナ禍中は、小分けにしました

🙂
とるめんた
小さな表千家のお教室に通っています。 私の通っているところはこんな感じに変化しました。 【コロナ禍中】 (1)内弟子に近いようなメンバー(2・3人)の場合 諦めて一蓮托生。 通常通りにお稽古をしてました。 それで何かに感染したことはありませんでした。 (2)内弟子ほどではない人が参加している場合 1名が通常通りに濃茶を点て、それを小さな一口椀に人数に分けて出す。 拝見等は、通常通り行う。 薄茶は、各服用意して共有しない。 2023年の頭くらいから徐々に新しい生徒さんが見えていますが、 気にしている人はいませんので、コロナ禍以前と全く同じ状態でやっています。 気にするかどうかは、人やメンバーによると思います。 やってみた感じでは、濃茶は一人が点てて、一口椀にスプーンで分けるのがいいかと。 一口椀的なものは、100均ので十分でした。 そうすると、お手前の流れは通常通りになりますので。 何かのご参考になれば!

トピ内ID:155677a89c53e728

...本文を表示

流派によって異なります

🙂
neco
ねね さま コロナ以降、各流派ごとに対応した点前を確立しているようです。 大体は仰るように各服点のようですが。 表千家とのことですが、この流派は先生の系統によって点前手順が結構異なると聞いております。 やはりそれなりの先生に指導を乞うのが常道ではないでしょうか。 それ以外の所作手順については各先生方がお弟子さんやお招きするお客様に合わせて工夫されています。 他の教室のやり方を学びたいのであれば、なるべく多くの茶会に伺い、それぞれの工夫を学ぶのがよろしいかと。 大寄せ茶会ですと連客が多いためあまり話せないと思いますが、茶事に伺えばいろいろと細かい話しをすることもできます。 多少値は張りますが、茶懐石の店が主催しているお稽古茶事の会に参加してお話を聞いてはいかがでしょうか。

トピ内ID:8e9dacfbd4de2f3c

...本文を表示

ありがとうございます

🙂
ねね トピ主
お二方お時間を頂きありがとうございました。 とるめんた様 実地の工夫を教えて頂いてありがとうございます。 小分けにするという発想は無かったので、一度仲間と相談してみます。 確かに銘々のお茶碗で点てるにしても一人分のお濃茶を練るのは難しいよねという話になっていたので、これなら点てやすくなりますね。 立礼式が生まれたことで足腰が弱い人でも茶道が楽しめるようになったように、今後も新しい形に変化していくかもしれません。 neco様 レスありがとうございました。 恐らく私達は正確に言えば「茶道が好き」というよりは「あの先生の教室で教わる茶道が好き」だったのではないかと思います。教室が解散した後も今さら他の先生に教わる気にならず、十数年後に同好会を始めたのも茶道を通して先生と触れ合うためかもしれません。 確かにお茶会などでほかの教室の方のお話を聞くことはできますね。 大寄席でも席入りを待つ間は待合でその気になれば話しかける事が出来そうなので、仲間と相談してみます。 茶懐石は興味があるので、みんなでしっかりお金を貯めて先生の何回忌かで行ければいいかと思いました。 ブランクが長すぎてお薄のお点前でも四苦八苦していましたが、何とかお濃茶に挑戦できるまでになってきました。先生の言葉を思い出しつつ、やりやすい方法を色々試してみます。 ありがとうございました!

トピ内ID:77905fbe23575c12

...本文を表示

重茶碗(かさねちゃわん)

🙂
neco
ねね さま お稽古の様子承知いたしました。 タイトルの重茶碗は複数の茶碗を用いて濃茶を点てるときの点前です。 表千家では習い事八箇条(十三箇条とも呼ばれます)の一つです。 一通り濃茶薄茶炭手前などを終えた後の特殊点前です。 濃茶茶碗を2椀ないし3椀重ねて持ち出し、それぞれ練る点前です。 昔は相伝点前でしたが今は市販の教則本があります。 基本の流れだけならば教則本だけでも問題ないと思います。 大寄せ茶会などで伺う際にも習い事八箇条の知識があるかどうかで対応が変わりますので、一通りさらっておくとよろしいかと存じます。 Netでも動画が幾つか上がっております。 正客の茶碗で中仕舞と問答、そののち連客の茶碗を練る。 茶碗は数椀の使いまわしでも良く、茶巾はたたみ直しか複数平皿に乗せ半東が持ち出し一椀毎に替える。 今の濃茶は薄いので茶筅洗いを椀毎にすれば問題ないかと。

トピ内ID:8e9dacfbd4de2f3c

...本文を表示

neco様

🙂
ねね トピ主
二度もお時間を頂きありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 重茶碗は初耳だったので早速ネットで調べてみたのですが、先生がまだお元気だったころ、金銀のお茶碗でお茶を点てておられたことを思い出しました。 もう20年近く前になるのでこの手順は全く記憶にありませんが、仲間は動画を見れば思い出すかもしれません。 当時もう少し真面目に取り組んでいれば良かったです。 失ってからでないと貴重な時間であったことは分からないものですね。 本当にありがとうございました。

トピ内ID:77905fbe23575c12

...本文を表示

裏千家ですが

🐤
ロック
裏千家で茶歴25年ほどの者です。 コロナ禍に入り、濃茶点前は「各服点(かくふくだて)」に変わりました。 手順を簡単に説明すると、 正客に濃茶を出した後、水屋に下がり連客ぶんの茶碗(濃茶が入っている)を乗せた盆を持ち出します。これは水屋担当がタイミングを見て用意します。 点前座で盆に乗っている茶碗に湯を注ぎ順に濃茶を練ります。 全て練り終わったら盆の正面を客に向くように回して客付きに出します。 次客が盆を取りに出て次客以降一つずつ茶碗を取りながら連客に回します。 正客との問答は次客が飲み始めた頃に行います。 詳しくは裏千家のHPに動画があります。 現在コロナの制限が緩和されてきて、濃茶点前は元に戻るのか、それともこのまま各服点でいくのかが気になるところです。 流派は違いますがご参考になれば幸いです。

トピ内ID:f6d8bde8c608cc4f

...本文を表示

ロック様

🙂
ねね トピ主
お裏さんからの情報ありがとうございました。 早速HPを拝見し、思わず「おお…」と声が出ました。 まずこの次客以降のお盆に乗った濃茶を練る速さ。 流派の違いなのか男点前との違いなのか分かりませんが、お湯を1回注ぐだけで決める正確性(表千家ではお湯は二回に分けて注ぎます)。 すごいです。 通常の流れとの両立で工夫がされている上に、これがずっと以前から考案されていたという事にも驚きました。 流派は違いますが柔軟に取り入れていきたいと思います。 あと少し横に逸れますが、お家元がVTRの中で仰っていた「最近のお濃茶は薄い」というご指摘は、私は昔からお濃茶がシャバシャバでした。毎回お湯の加減を見誤って結果的にシャバシャバです。 図星過ぎて笑ってしまいました。 ありがとうございました。

トピ内ID:77905fbe23575c12

...本文を表示
[PR]
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
使用イメージ
使用イメージ

マイページ利用でもっと便利に!

お気に入り機能を使う ログイン
レス求!トピ一覧