60を過ぎる両親の仲が深刻な状態になり、悩んでいます。
母は、女手一つで育ててくれた母(私にとっては祖母)の苦労を見てきていて、どうにか人並みの家にしたいと、小さい頃から思っていたそうです。
父はこの母子をどうにかしてやろう、と思ったそうです。苗字が変わるのを承知して、婿になりました。
その父を、母は自分の性格の偏狭さから傷つけています。
父は家事は一切できません。もしかしたらその恨みもあるのかもしれません。
この前帰省した時、父がしんみりと言いました。
「至らない所はあったが俺は俺なりに一生懸命やってきた。なのにどうしてこの年になってこんな仕打ちを受けるんだろう。もう疲れた」と。
薄暗い小さな部屋で一人籠もっている父が不憫でした。
信じられないかもしれませんが、そんなにひどい家庭ではなかったのです。母は父のことを信頼し、多分惚れていました。
二人が互いのことを心底嫌っているなら悩まないのですが、そうじゃないような気がして、しんどいです。
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