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ドラマ『チロルの挽歌』を観て

レス2
(トピ主 1
🙂
テレビっ子
話題
先日、NHK BSで放送された山田太一原作「チロルの挽歌」を観た方はいらっしゃいますでしょうか?

古いブラウン管サイズの画面、山田太一らしい コッテリとした人間味溢れる作品。

終盤 かつて栄えていた頃の炭鉱労働者たちの群れ(数百〜千人)が出現したのには圧倒されました。テレビで驚きを覚えたのは何年ぶりだろう? 
映画「エクソシスト」以来かもしれません。

感想があればお聞かせくださいませ。

トピ内ID:fb2a31c164d7555b

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観ました

🙂
チロルハット
トピ主さん、こんにちは。 レスが遅くなってしまったので、もう見ていらっしゃらないかもしれませんが、 私も味わい深く観ましたので、感想を書きたいと思います。 まず感じたことは、ドラマの登場人物に、 「悪い人」が一人もいなくて、みんな「普通のいい人」だということ。 家族を捨てて不倫相手と逃げた志津恵も菊川も、 妻に逃げられた夫の立石実郎はもちろん実直・誠実でよい人。 土地を売らないと頑張っていた牧場主、 いろいろお節介な市長さんも、占い好きのカメラ店主も。 みんなそれぞれの価値観で、 それぞれが迷いつつも他者とのかかわりの中で一所懸命に生きている。 それぞれが関わることで自分を振り返り考え、方向修正しながら生きる。 私自身は人との関わりが煩わしく、ついつい引きこもり気味になってしまいますが、 このドラマの中で登場人物それぞれに自分を置き換えて想像し、 「そりゃそうだよな~」とか、「そりゃないでしょ~」とか、たくさん考えて楽しみました。 >炭鉱労働者たちの群れ(数百〜千人)が出現したのには圧倒されました。 私も、このシーンは「えーナニコレ?すごい!」と思いました。 そして、登場人物のような普通の人々が積み重ねた人生が、 大昔から今に至るまでの人間たちが生きた重みというかパワーになって集合した象徴のように感じました。 最後はどうなるのかと思いましたが、志津江は実郎との暮らしを選び、 時々は菊川の店に手伝いに行くという結末で、 私個人的には、「そりゃー健さんを選ぶでしょー」と勝手な感想でした。 実郎と志津江の娘の亜紀も良かったですね。 母親への様々な葛藤を抱えつつ、愛情と理性で受け入れていく感じでしょうか。 このような母と娘の関係が羨ましく感じました。 長くなってすみません。 山田太一さんの作品いいですよね。 また見たいです。

トピ内ID:dd435028ffaef083

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トピ主です

🙂
テレビっ子 トピ主
チロルハットさん、トピを見つけて下さり ありがとうございます。 山田太一原作で思い出すのが 『ふぞろいの林檎たち』 1983年、バブル景気の中、迷いながら生きる若者を描いた名作ドラマを思い出します。サザンオールスターズの曲がドラマとリンクするように効果的に流れたのも印象的でした。 『岸辺のアルバム』 たしか高校生の頃、夕方放送していた社会派人間ドラマ。ジャニス・イアンのOPテーマ「Will You Daec」もドラマを盛り上げましたね。 テレビが まだ輝きを残していた時代の名作は、現在の若い方たちにどう映るのだろうか?

トピ内ID:fb2a31c164d7555b

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