3月26日の読売新聞朝刊の編集手帳にシジミの話が載っていて、「シジミを買い過ぎて食べないうちにいくつかを死なせてしまった」というエピソードが紹介されていた。
それを読んで、30年ほど前の茨城県の涸沼湖に遊びに行った折、シジミが大漁で地元の漁師さんからあがったばかりのシジミを大量に分けて頂いたことを思い出した。(多分計ったわけではないが2㎏位はあったと思う)
こんなに買っても食べられないから半分返す、というと
漁師さん曰く、「シジミはー30度の氷河期の氷の中を生き抜いた生物で、寒くなると殻の中に粘液のバリアーをはり、この粘液はマイナス何度でも凍らず本体を守る。この粘液がうまみ成分で、シジミは冷凍してから食べたほうがおいしい。」と教えていただいた。
以後一回分100~150gを冷凍保存し小分けにしてていただいている。
件のシジミは1か月以上食べたと記憶している。買ってすぐ食べるより煮ると乳白色の液体が濃くなり美味しくいただける。
ちなみに解凍の必要はなく沸騰したお湯に直接入れてみそ汁にしている。
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