私は母と、表面的にはとても仲の良い親子です。
今でも一緒に旅行に行きますし、好きなアイドルや最近ハマっているものの話などで盛り上がることも多く、周囲からは「仲良し親子」と見えていると思います。母も私のことを「立派な娘」と思っているようです。
でも正直、母との関係は「仲の良い会社の人」のように感じています。
一緒にランチに行って楽しい話はできるけれど、その人の本当の気持ちや過去のことは分からない、そんな距離感です。……というか、よく考えたら、仕事の悩みを共有できるぶん、会社のランチ友達のほうがまだ距離が近いかもしれません。
私自身、母に悩みを打ち明けたり、つらかったことを話したことが一度もありません。
子どもの頃、学校で何かあったときも「大丈夫?」と聞かれた記憶がなく、私が悪かったときにも向き合って話してもらった覚えがありません。人間関係から進学や就職まで、親と一緒に考えた経験がほとんどないのです。
その影響か、私は大人になっても人に相談するのが苦手で、いつも一人で抱え込んでしまいます。若いころはそれでもなんとかなっていましたが、最近は本当にしんどく感じることが多く、「誰かに話せたら」と思う場面が増えました。
そんな私には、今、幼稚園に通う息子がいます。
この子には、私のように“何も話せない子”にはなってほしくありません。悩んだときに自然と話せるような、安心して頼れる存在になりたいと心から思っています。
そこで、ぜひお聞きしたいのです。
「親に何でも相談できた」という方、あなたの親御さんはどんなふうに接してくれていましたか?
どんな言葉や態度が、信頼や安心感につながっていたのでしょうか?
「こんなふうにしてくれたから、何でも話せた」と感じたご経験があれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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