私が中学生の頃の出来事です。
母の祖父母の家に遊びに行った際、母の弟(叔父)に暴言を吐かれました。
母は私が小さい頃に父と離婚しており、女手一つで私を育ててくれていました。
そのことに対し、叔父は何かが気に食わなかったようで、
「さっさと父親の方に帰れ」
「この家に来るな」
更には食卓の座る場所にさえ、「下座に座れ」と散々なことを言われました。
私がゲームをしていても怒り散らし、それがエスカレートした日に母や祖父母が止めに入りました。
「楽して暮らしやがって」みたいなことを言われた瞬間、私の心細かった気持ちや父と離れた時の辛さ、小学生の頃虐められていた辛さを全て否定された気がして、私は言い返そうとしました。
すると母が「これは家族の問題だからあんたは別の部屋に行ってな!」と私の反論を遮り、他の部屋で私抜きの家族会議を始めてしまいました。
10年立った今でも鮮明に覚えているくらい、その一言は物凄くショックでした。
私にも言い分はあるし、「家族の問題」に私を入れてくれなかったことや、勿論叔父の数々の暴言が悔しくて仕方ありませんでした。
祖父が亡くなり私が20歳になった頃、叔父が母のLINEに私への文句をまた書き連ね出したので、母は叔父と縁を切りました。
ですが未だにあの頃のことを思い出し、母は何故あの時私を会議に入れてくれなかったのだろう、何故あんなにも叔父に暴言を吐かれていたのだろうと悩み続けています。
思えば私が祖父母の家で朝目覚め居間にいくと、「今どきの若い子は好きな食べ物をいくらと答えるなんて、贅沢な」と悪い風言われていたこともあり、あの家で歓迎されてなかったのだろうかとも考えてしまいます。
母は新しい人と今では遠方で幸せに暮らしている為、蒸し返すのもと思い聞けずにいます。
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