何年か前、誰か力士が自分のことを「僕達お相撲さんは」と言うのを耳にし、「この人、自分のことをお相撲さんって言うんだ、なんかかわいい」と驚きながらも微笑ましく思いましたが、最近は力士は皆、自分達のことを「お相撲さん」と言っているみたい。力士だけでなく協会関係者、親方達も力士のことを話す時「お相撲さん」と言う。
昔は「力士」とか「相撲取り」という言い方が一般的で、「お相撲さん」というのは主に子どもが言う言い方だと思ってたのに、しかも「お」や「さん」付けの敬称なのに、今は力士自身が自分のことを「お相撲さん」と言うんだ。
四角四面に言えば、「自分で自分に敬称を使うのはおかしい」ということになるんだろうけど、こっちの言い方の方が親しみが持てるし立派な身体の力士が自分のことを自分で「お相撲さん」と言うのは何だかチャーミング。
いつ頃からこの言い方が普通になったのでしょう?主に子どもの言い方だと思ってたのに。
「昔はこんな呼び方してなかったのに、最近は自分で自分をお相撲さんって言うんだ」「こっちの方がかわいくていいな」と同じように思ってる方、いらっしゃいます?
誰か「自分で敬称を使うのはおかしい、自らをお相撲さんと呼ぶのは止めるべき」などと無粋なことを言い出すことなく、このままこの習慣が定着することを願ってます。
名古屋場所、後一週間で終わってしまうのが寂しいけど、お相撲さん達、怪我無く毎日会心の取り組みが出来ることを祈ってます!
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