こんな話をご存じの方がいらしたら、その出典を教えてください。
昔ある村の村長さんが引退することになりました。村長さんは村のために尽くした人だったので、村の人達は村長さんへの慰労の気持ちを込めて、お酒を贈ることにしました。
その村では、たいていの家でお酒を作っていたので、みんなで決められた量を樽の中に入れ、樽がいっぱいになったところで村長さんにプレゼントしました。
しばらくして村長さんがお酒を飲もうとしたら、樽の中は水でした。村の人達は、「自分一人くらいは水を入れても分からないだろう」と思い、みんな水を入れたのでした。そのことに気づいた村長さんはとても悲しい気持ちでした。
・・・という内容です。現在38歳の私が中学生の時、全校集会で校長先生がお話しされたものです。最近ふと思い出し、「自分一人くらいは」という気持ちを戒めるいい話しだと思い出典を知りたくなりました。当時校長先生は、お寺の住職をされていたので、集会のお話しはためになるものが多かったように記憶しています。
ご存じの方、よろしくお願いします。
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