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薪ストーブは環境にやさしい?

レス9
(トピ主 1
041
寒がり
ヘルス
薪ストーブにあこがれています。 いろんなところで書かれていることですが、化石燃料を燃やすよりも木を燃やしたほうが、もともとあったCO2なのでよいそうです。 本当にそうでしょうか。 CO2は海や木といった自然界で吸収されていますが、それよりも増加が多いと増えていきます。この増加は、最も簡単に考えると人間のエネルギー消費に比例するものであって、そのエネルギーが化石燃料であれ木であれ関係ない気がするのです。 化石燃料は地中深くから掘り出しますが、木だって地上にあるけれども燃やすまではCO2ではないわけですし、逆に、CO2を吸収する存在なので、これを燃やすのは化石燃料よりまずいのではないでしょうか。間伐によって、周辺の木の成長が増える分しか燃やしてはいけないでしょう。 集めた数字で計算すると、1世帯が排出するCO2をすべて杉の成長で吸収するには成木で400本くらいが必要なようです。 薪ストーブはあきらめて、しっかり服を着込んで暖めすぎないようにしたいと思います。

トピ内ID:9912923486

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カーボンニュートラル

041
おぢさん
薪のようなバイオマスエネルギーは化石燃料のように太古の昔に地中に固定化された炭素を掘り出して燃焼させるのと異なり、ここ何十年間の空気中の炭酸ガスを固定化したものであり、カーボンニュートラルな燃料と言われ注目されています。 ただし樹木も植林するだけでは何の意味もありません。成長が止まった木は炭酸ガスを吸収しませんし、朽ちてメタンを発生すれば温暖化が加速します。計画的な伐採と植林のサイクルが回り、木材を発電所で利用する等して化石燃料の消費を減らしてはじめて「ニュートラル」に成りうるのです。 薪ストーブってロマンチックですが燃焼機器としてはショボイので、未燃分や薪の硫黄分等地域環境面からは好ましいものではありません。きちんと排ガスの処理ができる大型の施設で燃やすのが何よりです。 寒がりさんが書かれているとおり、現代人の我々が使用するエネルギーの量は膨大でとても我が国の国土の樹木で賄いきれるものではありませんので、ライフスタイルを改めてエネルギーの消費量をできるだけ減らすことがなにより大切でしょう。

トピ内ID:7385289073

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雰囲気とにおいなどを楽しむものでしょう

💡
正直な男性
薪はCO2というニュートラルですが、運搬にはもちろん余分なエネルギーもかかり、燃焼効率も悪く、トータルで考えて効率的かどうかは疑問です。暖房という目的であれば、家の断熱性を高め、ヒートポンプやコージェネレーションシステムなどを活用するのがもっとも効率的です。 しかし、燃えるときの雰囲気や匂いを楽しむのであればそれは豊かさの表れでもありますから良い選択肢なのではないでしょうか?

トピ内ID:0296260632

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薪ストーブを使用しています。

🐱
ライラック
我が家は日本で言えば北海道旭川あたりに相当するようなところで、毎年冬には薪ストーブを使っています。でも、暖房器具としての効率は悪く、オイルで暖房した家の温度を維持するために使っている、と言うようなところです。 設置するとき、ずいぶんと探して効率が良いとされているものを選びましたが、それでも煤(すす)は出ます。この煤も、環境的には化学物質などに比べれば地球に優しいでしょうが、一冬使った後の煙突掃除、家の周辺の煤をかぶって黒く汚れている様子、などを考えると、日本の普通の住宅街ではご近所から文句が出るだろうなあと思います。それに灰の後始末もあります。 ストーブはストーブ自体が高温になったときに効率的に燃えるようにデザインされているので、たまに薪を2,3本燃やす程度では煙や煤ばかりが出てあまり暖房器具としての機能は果たしません。 幸い、我が家は日本流に数えると5万坪ほどの林に囲まれた家です。州の統計では毎年伐採量よりも森林の成長のほうが大きいとのこと。薪ストーブの効用が成り立つ地域だと言えると思います。 薪の燃える炎を見ているのは確かにぬくもりを感じますよね。

トピ内ID:4638904215

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炭素を埋め戻す必要があります。

🐷
コンマ
太古の時代、地球の大気には今より多くのCO2があり、動物は棲めない環境でした。その炭素を植物が取り込み、化石として地中に保管してくれたおかげで大気中のC02が減り、動物が地上に棲めるようになったと考えられています。 化石燃料というのは、せっかく太古の植物が地中に閉じ込めた炭素を掘り出して大気に戻すものですから、薪よりも良いわけがありません。 また薪も、他の皆さんが書いているように炭素収支上「ニュートラル」なだけで、化石燃料よりまし、というレベルです。生きた植物は炭素を一時保管するだけで、人間が燃やさなくても自然に朽ちて腐るときに炭素を大気に放出してしまいます。 本当に炭素収支を「マイナス」にするためには、ただ植物を増やすだけではなく「化石」にして固定しなければならないのです。つまり、植物を炭やプラスチックなど腐らない形に固定してしまう作業が必要なのです。 植物から作ったアルコールも飲料や燃料にしないで埋めてしまうのが炭素収支上は良いのですが、それではまったく商売にはならないですね。

トピ内ID:5603336766

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北米の例

041
花さか爺さん
北米の例で恐縮です。 更には、化学的知識にも疎い者です。 それはさて置き、我が家の近辺この十年来薪ストーブ禁止です。 落ち葉も燃せません。 大気を汚すからだとの説明でした。 薪ストーブ制作会社が軒並み廃業に追い込まれたそうです。 それに対応して鉋屑をペレット状にしてくべるストーブが最近流行っております。 一袋で二日位持ちますし、灰の量も微々たるものです。 平均して一台500ドル以上しますが、 肝心の燃料費は他の物に比べて格安です。 但し、既存の煙突が使えないのと、新規に取り付ける煙突も、其の最先端が屋根より高い位置に出ていなくてはなりません。 又、ストーブ自身も外壁よりなんフイート以内に設置せよ、等々事細かく規制が付いてまわります。 私の地方は伝統的に石炭の産地でそこいら辺を掘ると石炭が出て来ます。 其れ故、低所得者対策で石炭ストーブは大目に見られておりますが、いずれはこれも御法度になるのでしょう。

トピ内ID:0219780132

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薪ストーブ使ってます

🐶
ぺろちゃん
5年前に家をリホームした時に薪ストーブを設置しました。 毎冬使っています。家全体がほんわか暖かいです。 エアコンの様に風がなく心地よいです。 朝起きたとき ぬくもりがあり冷え込んだ朝も快適です。 燃料も建設廃材(柱や梁のカットして使用しない部分)や 間伐材を利用しています。全部ただです。 体にも心にも財布にもやさしいです。 やめられません。

トピ内ID:4190927068

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ペレットストーブですね

041
寒がり トピ主
排気の処理は大切です。薪ストーブも二次燃焼機構等かなりクリーンになっているようですが、北米で禁止になるくらいでは、日本の住宅地では無理でしょう。しかし、カーボンニュートラルという考えが通用するなら、灯油やガスで暖房するよりはCO2の発生は格段に少ないということですね。CO2を減らすことはできなくても、少しでも化石燃料を使わない選択をするのは意味がありそうです。 レスにもいただきましたが、ペレットストーブは薪ストーブよりもクリーンなようですし、雰囲気やに匂いも楽しめそうです。 ただ、ペレット製造工程で乾燥(恐らく化石燃料で)しますし、運転には電気が必要です。その辺のトータル的な(増分としての)CO2排出は正確には分かりません。でも、得られた熱量をすべて化石燃料からとるよりは少ない気がします。 もし、ペレットという燃料が今後広がっていけば値段も下がるでしょうし、国内の林業にも新しい循環が生まれるかもしれません。

トピ内ID:9912923486

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煙たいです

041
mochiku
私も北米の例になってしまいますが、薪ストーブの家が多い町に住んでます。 薪が化石燃料より環境にやさしいとは初めて聞きました。勉強になります。 私も薪ストーブとか暖炉は素敵だなあと思ってました。でも、今の町に引っ越してきて、意外とよくない面があるのに気がつきました。 ストーブを持ってる本人は煙が家の中には流れない仕組みなので気にならないようですが、近所に排出したその煙が流れます。私の自宅の周りにも何軒か薪ストーブの家があり、寒くて風の弱い日には、家の周りに煙がただよってものすごく煙たくなります。冬場にそれで大気汚染がひどくなると、薪ストーブ、暖炉禁止令が市内に出ます(薪ストーブが唯一の暖房の家は除外されるらしいですが)。日本では気温が高めで風があるのでこれほどひどくなることはないかもしれません。 それから、きちんと煙突の掃除をしていたつもりでも火事になるケースが時々あり、火事になった家を何軒か知っています。 なので大きなスケールで見て環境に良くても、近所迷惑だったり火事になったら、よい暖房手段とはいえないんではないでしょうか。日本の薪ストーブはもっとクリーンなのかな。

トピ内ID:0207732265

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コーンストーブ

041
Heat Me Up
北米で、ペレット・コーン(飼料・燃料用とうもろこし)ストーブを使っています。  たしかに、電力を部分的に必要としますが、トータルで考えた場合、現行の石化依存よりは、はるかに良いと思います。 また、確かに薪ストーブは、煙の問題がありますが、あくまで地球レベルの問題と考えるべきで、自分の周りだけクリーンであれば良いというならば、電気ストーブが、一番良いことになります。 <我が家の近辺この十年来薪ストーブ禁止です。大気を汚すからだとの説明でした。 薪ストーブ制作会社が軒並み廃業に追い込まれたそうです。> ちょっとこれは、事実と違うと思います。 薪・ペレットストーブは、住宅密集地(大都市中心部集合住宅)などにおいて、消防法の観点から、まだ認可されていないところが多いのです。 そして、多くの薪・ペレットストーブメーカーは、元はガスストーブ専業メーカーで、需要に応じてそれらストーブの生産をシフトしています。  ほとんどの自治体は、庭での焚き火を禁止しています。 それと、薪ストーブは、話が別と思います。 うちでは、ガスの暖炉で、薪も燃やします。 

トピ内ID:3786950524

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