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宮尾登美子さんの本に詳しい方

レス9
(トピ主 0
041
ぶう
話題
もう7~8年も前になりますが、子供を遊ばせるために通っていた公園で 出会ったお母さんに聞いた本が何だったのか気になっています。 そのお母さんは、お姑さんに勧められて宮尾登美子さんの本を読み 最初は、何だかわけがわからず面白いと思えなかったのが 途中から引き込まれてしまい、子育てで睡眠不足も当たり前だった 時期、夜を徹してしまいそうになるくらい、一気に読んでしまった というのです。 宮尾さんの作品で素晴らしい作品は沢山あると思うので どれか1冊というのも難しいかもしれません。 今となっては、確かめる術もないですし、みなさんの主観で 結構です。もし、これかもしれない!という、大感動作がありましたら 教えていただけませんか。 いうものがありましたら、

トピ内ID:1709135683

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どれだろう?

🙂
でみ
お姑さんと同じ本で感動できるなんて良い話ですね。 私の好きな宮尾登美子さんの作品は 「きのね」歌舞伎役者の家に奉公にあがった女性の話 「加羅の香」「一弦の糸」香道、一弦琴の芸事もの。 いずれの主人公も、どちらかというと内気なんですが、とても芯が強く真面目でコツコツ努力するタイプ。 「蔵」新潟の酒造の家に生まれ、幼い頃に失明したハンデを乗り越えて家業を継ぐ女性の話。 映画テレビにもなりました。私的にはテレビ版の松たか子、壇ふみさんの清楚な組み合わせが大好きです。会話はオール新潟弁で書かれていて、最初は読みにくいのですが、読み進めるうちに「なんてきれいな言葉だろう」と思えるようになります。 「朱夏」自伝的小説。終戦直後に満州から生後間もない子供を連れて日本に引き上げる壮絶な体験を書いたもの。子育て中にハマるならこれかな?と思います。お姑さんも作品中に出てくる宮尾さんのお子さんと同世代だと思うので、お姑さんの思い入れが強そうなのもこれかな? 今年の大河ドラマ「篤姫」も原作は宮尾登美子さんです。テレビと同時平行で読むのも、読みやすいかもしれません。

トピ内ID:7174301120

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私が読んだのは

😀
バニラティー
まず最初が朝日新聞に連載された「序の舞」でした。これは好きでしたが、なぜ女性故に才能のある画家が私生活で不幸にならなければいけないのか考えさせられました。今でも上村松園の絵を見ると「序の舞」の事を考えます。(私は松園も大好きなので)。 次が「きのね」だったと思います。市川団十郎が好きな人は絶対に読むべきです。私は宮尾登美子さんも、市川団十郎もとても好きなので、この本は(現在の市川団十郎さんのお母様の話です)とても面白く熟読しました。 それから「櫂」。宮尾登美子さん自身の自伝です。これも、わーすごいなと(ご自身がとても波乱に満ちた人生を歩まれているので、それから岩伍として一貫して宮尾作品に出てくるお父様も)とても面白く読みました。 「東福門院和子の涙」は、なんだか書いてある内容にあぜんとして読み切った記憶があります。 宮尾作品は、文体がかっちりしていて積み重なってゆきくずれない所、安心して読めるところ(実験小説風ではないから)全て好きです。多分現代の女流作家の中で(円地文子、富岡多恵子あたりから今だでをさしているつもり)一番好きです。

トピ内ID:1769094914

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宮尾登美子さん

🙂
大山
私も宮尾登美子さんの本が好きで、図書館から借りて来てはせっせと読んでいるところです。 全作品を読んだわけではないのですが、今までで一番ひきこまれたのは、宮尾さんの自伝的小説です。 櫂~春燈~朱夏~仁淀川と続きます。 それはもう面白くて、寝る間も惜しんで読んだ記憶があります。 もしよかったら、読んでみてください。

トピ内ID:2599586299

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自伝

🐤
ユキミ
宮尾文学のファンなので、このトピが上がって嬉しいです。 「櫂」「春燈」「朱夏」「仁淀川」 宮尾先生の自伝的小説です。 80年程も前の南国土佐のお話。最初は時代設定も土地の風習もよく飲み込めず難儀しましたが、次第に引き込まれていきました。 全体に「母の愛」が貫かれていて切ないです。 (連作になっていますので、まずは「櫂」から!) お写真で拝見する限り、宮尾先生は着物がよくお似合いのおっとりとした美人女流作家なのですが、こんな激動の人生を送ってこられたなんて・・・と驚きました。 トピ主さんが「これだ!」とピンとくる作品と出会えますように。

トピ内ID:4171217310

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どれも素敵

041
ももんが
どの本も一流の場所で、努力して一流となる女性の話ばかりです。 努力の過程も、 一流の場も、 そして、一流ならではの気構えに感服しています。 でも、どの女性も、がむしゃらでなくて、ひかえめ。 「働きマン」とは違うタイプの女性です。 古きよき日本の女性なんですよ。 これがヤマトナデシコなのかしら~?とちょっとわが身を反省します。 八百善の人々 傾いた江戸の名料亭、八百善を盛りたてていく女性の話 「?」    裏千家がモデル。落ちぶれた裏千家を今の隆盛に守り立てた女性の話 「?」    土佐の芸子の話。最後はトップスターまで上り詰める。。。ケド 「花の家?」 料亭を一から成功させる女性の話 一弦の琴   一弦の琴の名人となっていく話 などなど。 どれも、一流に技を極めていく過程に、恋愛、家庭、子育てが絡まります。

トピ内ID:4964523451

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宮尾ファン

ひまわり
7,8年前ということなら、ちょうど「蔵」が映画化されたり、テレビで評判になっていた頃かもしれません。 そのあたりの時の評判の作品は 「蔵」「天涯の花」「菊亭八百亭の人々」などです。 宮尾作品は大きく二つに分かれると思います。 一つは、自分の実家が舞台の四国のもの。花街が舞台の芸者シリーズや自分の自伝小説の「櫂」のシリーズです。 もう一つは、職業婦人シリーズ、「蔵」「一弦の琴」などです。 歴史上の人物シリーズもこの並びではないかと思います。 また主人公は、生みの母以外の育ての親に心血注いで育ててもらうことが多く このあたりは宮尾さんの「母のない子と子のない母と」に触発されていて 自分のお母さんとの関係からも一つの大きな共通テーマになっています。 お子さんがいらっしゃるなら、この点を注目して読まれるとより感動できますよ。

トピ内ID:9659175858

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全くの主観ですが…

🙂
しもとり
「櫂」か「菊亭八百善の人々」かな。 私自身、この2つは、最初タルイな~と思いながら読んでいたら途中からものすごく面白くなって止められなりました。 「藏」や「序の舞」「きのね」「一弦の琴」などはわりと最初から最後まで面白く読めた気がします。他もどれも面白かったけど、なんとなく読んでしまって、あまり記憶が…。 これぞ!と言うものに出会えると良いですね。

トピ内ID:2486951698

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私は「きのね」でした

041
積読子
私も子育て中に読んだのですが、本を離せなくなりお腹を空かせた子供らが自分達で玉子焼きを作って食べてました。そんなのもおかまいなしで泣きながら一気に読んでしまいました。

トピ内ID:3012891448

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有難うございました

041
ぶう
皆さん、お忙しい中有難うございます。 思った以上に感動作と言われるものが多いこと、 そして、宮尾ファンの根強いファンの多さというものを 感じました。 これだけの短い時間でついたレスの数々。 宮尾人気の根強さを物語ってると思います。 皆さんに紹介頂いた本、これから一つずつ図書館でかりるつもりです。 本当に有難うございました。

トピ内ID:3788061051

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