本文へ

英米文学のお勧めを教えてください!

レス64
(トピ主 7
🎶
お近く用
話題
トピを見てくださってありがとうございます。
35歳の女です。

来月、手術、入院することになりまして、2週間の入院プラス1週間の自宅静養の予定です。
仕事も家事もせず、堂々と読書ばかりできるチャンス!とほくそえんでいます(笑)。

豪州在住で、最近日本の捕鯨問題のニュースが多いのもあって、本屋でふと
メルヴィルの「白鯨」を見つけて買い、読み始め、いいなあと思いました。
英文学部卒のくせに、ブンガクを大して読んでこなかったのが情けないです。

入院前に、何冊か本を買い込んでおこうと思うので、ぜひ、お勧め英米作品を教えてください。
現代作家のものではなくて、いわゆるクラシックが希望です。
原題でも、日本語訳題でも結構です。

シェイクスピアとディケンズは、文学部時代に嫌になるほど読まされた(失礼)ので、できればそれ以外でお願いします。

トピ内ID:4508007264

これポチに投票しよう!

ランキング

レス

レス数64

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

「嵐が丘」と「林檎の木」をお薦めします。

041
chun
文学部でしたら既に読まれているかも知れませんが、嵐が丘をお薦めします。 途中ちょっと退屈な部分もありますが、私の中では最高のラブストーリーです。 後は短編ですが、ゴールズワージーの「林檎の木」が好きです。 こちらは悲恋もので、読んだ後、必ず涙ぐんでしまいます。

トピ内ID:7848060616

...本文を表示

同じく

😀
ヴァンショウ
私も英文科卒業なんですが、いわゆる「名作」ってのは大して読んでないんですね~。ミステリは大好きでたくさん読んでるんですが・・・。 でも!そんな私でも、お勧めできるものがあります、というか思い出しました。課題提出のためしぶしぶ読み始めたのですが、これが結構気に入ってしまった。 エミリー・ブロンテ「嵐が丘」 ジャック・ロンドン「野生の呼び声」(すでに読んでおられたらごめんなさい) あと、これもクラシックの部類に入ると思うのですが、アガサ・クリスティーお勧めです!全部お気に入りなんですが、特に 「五匹の子豚」 「鏡は横にひび割れて」の2冊を。 ご参考までに・・・。

トピ内ID:9578963360

...本文を表示

大学でアメリカ文学のゼミを取っていました

マリィ
…が、もう20年以上前のことなのでだいぶ忘れてしまっています。 その中でどうにか覚えているものを書きますね。 私が個人的に好きなのはナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)です。 彼は先祖が魔女裁判の判事(裁判官?)をしていてたくさんの人を死刑に科したので、彼自身が無実の罪の人を殺した先祖の血を引いている自分を責めるような人生を送りました。 その為、彼の作品は暗い部分が多いです。 彼の作品で一番有名なのは緋文字、Scarlet letterです。 彼の短編集もいいものが多いです。 あとはArthur Millerの「The Crucible」「Death of Salesman」、 Francis Scott Key Fitzgeraldの「The Great Gatsby 」、 Ernest Miller Hemingwayの「For Whom the Bell Tolls」「A Farewell to Arms」「The Old Man and the Sea」、 白鯨の作者による「The Grapes of Wrath」 続)

トピ内ID:9281702521

...本文を表示

大学でアメリカ文学のゼミを取っていました(2)

マリィ
頑張って原題で書きましたが、日本語タイトルがよかったでしょうか。 ちょっとネタバレしてしまいますが…。 「The Old Man and the Sea」で老人が海に漁に出て怪我をします。 その怪我の場所はキリストがゴルゴダの丘で貼り付けにされた時に受けた傷と同じ箇所にあります。 この作品で老人とキリストが重ねられて表現されています。 他にも私がここに挙げた作品では文中に言及されませんが、そういう隠喩がたくさん見られます。 確か白鯨も何かに例えられた作品だったと思います。(忘れてしまいました…) それを探るのもアメリカ文学の醍醐味だと思います。 手術、入院と大変ですね。 どうぞお大事に。 そして3週間心身ともにゆっくりと休息を取って下さいね。

トピ内ID:9281702521

...本文を表示

ジェーン・オースティン

🐤
かなりや
文学部時代に読んでいらっしゃる気もしますが、オースティンの小説はいかがでしょう? Pride and Prejudice(「プライドと偏見」)、Sense and Sensibility(「分別と多感」)など 有名で、映画化・ドラマ化が何度もされていますが、私がおススメするのは Persuasion(岩波文庫では「説きふせられて」)です。 もう若くない(当時の基準では)けれども成熟して人間的に魅力的になった女性が、かつての恋人に 再会する・・・といった筋なのですが、心の揺れ動くさまがとても上手く描かれているのです。 何度繰り返して読んでも、新たな発見があります。 多分退屈はされないと思いますし、過度に興奮もしない(と思われますが・・・)でしょうから 入院中や静養中に読むにもよい小説かと。 でも無理せずにゆっくり楽しんでくださいね。お早い回復をお祈りしています。

トピ内ID:4329424365

...本文を表示

ジェイン・オースティン等はいかがでしょうか

🐤
haru
「自負と偏見」(原題:Pride and Prejudice,新潮文庫,中野好夫訳)を繰り返し読んでいます。 内容はベタな恋愛小説ですが、示唆に富む部分も多く、主人公が生き生きしていて引き込まれます。 BBSがコリン・ファース主演でドラマ化したものにもはまってしまいました。 オースティンは他にも読みましたが、私の中では上述の作品が一番、その次は「説き伏せられて」(原題:Persuasion,岩波文庫,富田彬訳)ですね。 気楽に読めるので、入院中にはお勧めです。 そのほかには、ジョン・ゴールズワージーの「りんごの木」(原題:The Apple Tree,岩波文庫,河野一郎訳)が叙情性豊かな大変美しい作品だと感じました。併せて収録されている「人生の小春日和」も、「フォーサイト家物語」という大河小説の一部なのですが、全編通して読んでみたいと思っています。 私は「白鯨」は未読なので、早速読んでみたいと思います。 では、どうかお体お大事に・・・。

トピ内ID:2950293717

...本文を表示

モームとワイルドは?

🙂
英語できない英文学
モームは面白くない短編集もありますが、「月と六ペンス」や「お菓子と麦酒」などが好きです。また、私はアイルランド文学だったのですが、難しいものが多い中で、ワイルドは読み易いです。特に「真面目が肝心」などのコメディタッチな戯曲集が好きですが、WH氏の肖像は特に面白かったです。シェイクスピアのソネットの美青年は誰かを主題にしたフィクションですので、英文学を勉強した人には馴染み易いかと。

トピ内ID:4304988571

...本文を表示

Maugham

🐤
旅好
 御存知かとは思いますが、お勧めです。  「THE MOON AND SIX PENCE」や、短編集も面白いと思います。  お大事になさってくださいね。

トピ内ID:3764727057

...本文を表示

2007年のマイベストです!

🐤
りと
The Secret Garden/Burnett, Frances Eliza Hodgson (秘密の花園/バーネット) がオススメです。 有名な作品なので、既に読んでいらっしゃるかもしれませんが、昨年読んだ本の中で一番好きな作品でした。(子供向けに書き直されたものでなく、オリジナル版です) 春のイギリスのイキイキとした動植物たちの描写が素晴らしいです。子供たちもとても可愛い。 普段はあまり本を読まない母も気に入っていました。 まだお読みになっていないようでしたら、是非どうぞ!

トピ内ID:4515328350

...本文を表示

文学ではないけれど

041
まのん
じゃ、ジェーン・オースティン、特に「高慢と偏見」でしょう、と思ったら、トピ主さんは英文学専攻だったんですね・・。ディケンズもシェークスピアも読み込まれている、と。難しいので、軽めとの小説を。 最近読んだのでは、 ウッドハウスコレクション http://www.asahi-net.or.jp/~wf3r-sg/nt2wodehouse.htm ネヴィル・シュート 「パイド・パイパー」 ミステリですけど、ドロシー・L・セイヤーズも面白いですよん。メロドラマだと、コーリン・マッカラフの「ソーンバーズ」はオーストラリア在住でしたら、読んでますよね。

トピ内ID:1964856184

...本文を表示

モームは?

🐤
トオリスガリ
 個人的にはモームが大好きです。「人間の絆」(Of Human Bondageだったっけな)は本当に名作だと思います。  シェークスピアも楽しいのが多いですよ。人気劇作家だけあって。個人的には「十二夜」が好きです。とっても楽しい話ですよ。

トピ内ID:1418660736

...本文を表示

おっと失礼!

🐤
トオリスガリ
 シェークスピアはもう読みまくったのですね。すみません。堂々と挙げてしまいました。  

トピ内ID:1418660736

...本文を表示

ジェーンオースティンの

昔の女子高生
「自負と偏見」です。内容はしょーもないんですが、 大昔はこれがまじめに文学だったのね~。 が、背景描写が実にすばらしく、英国のマナーハウスやその周りのFoot Pathに行った気分になれます。 あとはそうだなー、白鯨のメルヴィルと同じ時期なら、ナサニエルホーソンの緋文字とか。この2人は文学史でセットで覚えたぞ。 どっちも映画化されましたね。でも、映画は見てませんが。 あと、何気に「赤毛のアン」とか「あしながおじさん」とか読んでみては。そこに出てくる彼女らの愛読書はかなり優秀なクラシック作品ですよ。

トピ内ID:8878340868

...本文を表示

シャーロット・ブロンテは?

041
(み)
エミリー・ブロンテ「嵐が丘」を挙げられてる方がいらしたので・・・ それなら、シャーロット・ブロンテ「ジェイン・エア」はいかがでしょう?姉妹の作品読み比べなんて面白そうだと思いませんか? 余談になりますが、先日、本屋をぶらぶらしていたら、ハーレクインの文庫の売り場に「永遠の名作を原作の半分に(以下省略)」というキャッチコピーでオースティンやらブロンテ姉妹の作品が並んでおりました。 どんな風になっているのか、フルバージョンで読んだことのある「高慢と偏見」あたりで試してみようかなぁ・・・

トピ内ID:7843288108

...本文を表示

2冊おすすめします

041
penlove
1冊はジェローム・K・ジェロームの「ボートの三人男」。 イギリス紳士三人+犬1匹がテムズ川下りをする珍道中を描いたお話です。 面白すぎて療養中のうつな気分を吹き飛ばすこと間違いなしです。 もう1冊はメアリー・マッカーシーの「グループ」。 アメリカの名門女子大に在学した8人の仲間の卒業後を描いた物語です。 悲喜こもごもあって、30代の女性が今読むのにぴったりかもしれません。

トピ内ID:7225638881

...本文を表示

こんなのどうですか。

🐶
一寸一言
フィッツ・ジェラルド「華麗なるギャツビー」 デュ・モーリア「レベッカ」 D・H・ロレンス「チャタレイ夫人の恋人」

トピ内ID:5423832767

...本文を表示

日本ではあまり読まれていないけど‥

森村
ウィラ・キャザーは、アメリカ文学を代表する感じの作家さんだな、と。 『ワンオブアワーズ:われらの一人』って、名作☆だと思います。 あと・・現代ものでも、エレガントでイイな~と思うのが、ポール・オースター。 ライトなところでは、レイ・ブラッドベリもおすすめ♪

トピ内ID:2045152918

...本文を表示

ジョン アーヴィング

ウルトラマン
「サイダー ハウス ルール」や「ガープの世界」の作者です。映画化された作品なのでもうご存知かもしれません。様々な社会問題をちりばめた作風はとても読み応えがあります。かなり暗い内容の作品中でもユーモア有りで、とにかく一押しの米国作家です。

トピ内ID:5570072318

...本文を表示

思いつくままに・・・

041
サンディ
日本の短大とアメリカの大学で文学のクラスを取りました(どちらも専攻ではありませんでしたが)。 そのとき課題図書だったものの中から、有名どころをピックアップしてみました。 アメリカ文学 マーク・トウェイン「ハックルベリー・フィンの冒険」 マーガレット・ミッチェル「風とともに去りぬ」 スコット・フィッツジェラルド「グレート・ギャツビー」 アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ:長編小説全般 イギリス文学 シャーロット・ブロンテ「ジェーン・エア」(既出ですが) ジェーン・オースティン「説得」「エマ」(「高慢と偏見」「分別と多感」をお読みになっていたら、これらも是非)

トピ内ID:5691904848

...本文を表示

トピ主です。ありがとうございます!

🎶
お近く用 トピ主
こんなにたくさんレスを頂けると思っていなかったので、驚きました。 皆さん、本当にありがとうございます。 一寸一言さんのお勧めまで、拝読しました。 「英文学部卒」って書くんじゃなかったな、と後悔しました。 「文学部卒なら、もう読んだかもしれませんが」というセンテンスが、胸に刺さります(笑)。 私は多分、本性は理系なんだと思います。 真正「本の虫」ですが、読んできたのはいつもノンフィクションばかりでした。動植物学、文化人類学、宗教・政治問題などが好きで、私の本棚を称して「男っぽいね」と言った人がこれまで何人か。 (心のダチだと思っているのが、リチャード・ドーキンスです) 現時点では、penloveさんのお勧めの「三人男」と、マリィさん、昔の女子高生さんの「緋文字」を、手始めに買いに行きます。 でも、挙げてくださったタイトルは、必ず全部読みます! ちなみに「白鯨」本当に面白いです。 清潔で安全な、自分の家のリビングで読んでいるのを忘れるような、嗅覚と三半規管に訴えてくる本です。 筆の力って凄いですよね。 引き続き、お願いします。

トピ内ID:4508007264

...本文を表示

横ですが、エミイさんに

041
浦島おばさん
貴女のあげておられる”The grapes of wrath"はメルビルではなく、スタインベック作だと思いますが、同タイトルの小説がメルビルにもあるのでしたら、ごめんなさい。 私も英文科卒で、北米在住です。お恥ずかしい話、高校時代の方が難しい英語の小説原本でかなり読みました。 その中で本当に忘れられないのは、サマーセット・モームが実体験を基に書いたとか言われていたような(定かではありません)Of Human Bondageは衝撃的で、彼が後に無神論者になったのもなるほどと思った作品です。 その後も彼の作品に一時的に傾倒して、彼の本は手当たり次第に読破しました。そして、彼の筆力のすばらしさは、有名な”月と6ペンス”も素晴らしいけれど、短編集に珠玉のような作品が沢山あります。お時間あったら、お読みになってみてください。ちなみに卒論は彼で無くアメリカの作家セオドア・ドライザー(シスターケリーとか、アメリカの悲劇の作家)を選びました。

トピ内ID:1825328024

...本文を表示

アメリカ文学でスタインベック

041
四月から院生
四月から大学院生です。専攻はイギリス文学ですが、お勧めとしてはアメリカ文学ではスタインベックです。スタインベックは地域に根ざした作品を多く書いているので、作品全体を通して“土(土地)のにおい”を感じることが出来る作家です。短編集(僕は彼の作品に限っては短編作品の方が好きです。新潮文庫で出てます)を読んでみられたらいかがでしょうか。

トピ内ID:9872129271

...本文を表示

オーウェル、ハクスリー、グリーン

041
蕎麦屋酒
とっくに読んでいらっしゃるかもしれませんが、20世紀の3人の英国作家の作品(クラシックと呼んでいいでしょう)をおすすめします。 GEORGE ORWELL「ANIMAL FARM」(動物農場)・・・動物物語の形をとってスターリン主義、全体主義を批判した寓話。直接の風刺対象はソ連だが、それを離れても高度の普遍性に達している。高校生でも苦労せずに読める平明な英語。大笑いしながら読み進むうちに、ぞっとさせられる。 ALDOUS HUXLEY「CROME YELLOW」(クローム・イエロー)・・・青春の惑い、不安を軽妙な筆致で描いた佳編。ハクスリーの出世作。翻訳は入手しにくいと思われる。 同「POINT COUNTER POINT」(恋愛対位法)・・・第1次大戦後の英国の知識人の生態をアイロニカルな視点で描き、楽天的な進歩主義への懐疑を吐露した長編。 GRAHAM GREENE「TWENTY-ONE STORIES」(二十一の短編)・・・名編ぞろいの短編集。特にTHE INNOCENT(無邪気)は、子どもの無垢な心を描いて胸を打つ傑作。受験勉強で読み、深く感動しました。

トピ内ID:5098587630

...本文を表示

娘に薦められた本

041
草原
 ”To kill a Mockingbird" Harper Lee 著  米国の高校生に読まれてきた「弁護士物」です。人間のあり方、社会のあり方を考えさせる名著だと思います。昔、「汚名」って言う映画になったものかもしれません。  ”The Silence of The Lambs"Thomas Harris著  日本題「羊達の沈黙」ですが、原点で呼んだ方が、はるかに面白いです。(少し、殺伐とした所があるので、大丈夫でしたらお薦めします。) 薫り高い文学ではないですが、読み物として面白いですよ。 宜しかったら、読んでください。

トピ内ID:9842952967

...本文を表示

戯曲なんてのも

🐧
ジーン
英米文学だと、日本文学よりも戯曲がたくさんありますね。シェイクスピアはblank verseだから詩とも言えますが、まぁ戯曲と言った方がいいわけですけども。 私はアメリカの戯曲であるEugene O'Neillが大好きです。特に『Mourning Becomes Electra』や『Strange Interlude』『Long Day's Journey into Night』『The Iceman Cometh』のような大作(と言っても一冊で収まりますけど)がお勧めです。 他にもTennessee WilliamsやLillian Helman、Arthur Millerもいいですよね。戯曲は読みにくいと思われがちですけど、読んでみると意外にはまることもありますよ。 ちなみに小説だと、英語力の無さも手伝って長編は苦手でしたからあまり読んでいません。でもスタイロンの『ソフィーの選択』は大好きです。

トピ内ID:9567728179

...本文を表示

純文学ではありませんが

041
イギリスの空から
ミュージカルにもなった、Woman in Whiteはいかがですか。ロマンス、スリルもあってあっという間によめます。 Wild Swansもいい。 最近読んだ、Suite Francaiseは、よかった。とくに、フランス版の前書きは(英語版では、一番最後にある)、涙なくしては読めませんでした。

トピ内ID:4139063719

...本文を表示

古典ではないですが、読み応えのあるものとして

041
QS
ローレンス・ダレルの「アレキサンドリア四重奏」はいかがですか? ジュスティーヌ、バルタザール、マントオリーブ、クレアがそれぞれの題名です。 四次元小説と呼ばれていて、4冊のそれぞれ独立した小説から成り立っていますが、 最初の3冊が同じ時の同じ出来事をそれぞれ3人の登場人物からの視点(xyz)で書かれていて、 最後の1冊がそれらの何年後の時間(t)の奥行きと回答を登場人物たちに与えています。 起こった出来事に対して、違った視点から見るとまったく別の意味を持つという現実の姿を垣間見せてくれます。 作者が詩人(で第1冊と4冊の話し手も同じ設定)なので、あまり読み飛ばさずにじっくり言葉の織り成す万華鏡を楽しみながらよんでみてください。

トピ内ID:2639081183

...本文を表示

こんなのはどうでしょうか

041
エスペラント
イーヴリン・ウォー『ブライヅヘッドふたたび』、E.M.フォースター『ハワーズ・エンド』、カズオ・イシグロ『日の名残り』、あるいはロレンス・ダレル『アレキサンドリア四重奏』あたりはどうでしょうか。イギリスの階級対立、エキセントリックなイギリス人のパーソナリティなどがうかがえて、おもしろいと思いますが。ちなみに、『ハワーズ・エンド』や『日の名残り』は映画化もされて、こちらもなかなかの出来映えでした。

トピ内ID:2175380467

...本文を表示

高慢と偏見の姉妹本

🐤
ダーシーに首っ丈
JANET AYLMERという人が書いたのですが、 高慢と偏見の内容をダーシーを主人公にして書かれています。 「DARCY’S STORY」 まだ、途中までしか読んでいないのですが、 高慢と偏見が大好きで、ダーシーに首っ丈の私としては楽しいばかりです。 よろしければどうぞ。

トピ内ID:8963895792

...本文を表示

最近の小説なんですが・・・

🐧
猿山犬子
翻訳されているか不明なのですが、私の超おススメは、 「The curious incident of the dog in the night time」 というイギリスの小説です。 直訳すると、「夜中に起こった興味深い犬についての事件」とでもなるのでしょうか。 タイトルからすると一見ミステリーっぽいですが、ストーリーは自閉症の少年の成長物語です。自閉症の少年といっても決して重い話ではなく、少年の一人称で語られるストーリーはユーモアに満みちていながら、ときに涙しそうになるほど感動してしまいます。 英語も簡単ですから、ぜひぜひトライしてください。 イギリスでは数年前に大ベストセラーになっています。

トピ内ID:4628067965

...本文を表示
[PR]
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
使用イメージ
使用イメージ

マイページ利用でもっと便利に!

お気に入り機能を使う ログイン
レス求!トピ一覧