大学の文学部の英文科を卒業された方に質問です。英文科で学び、研究することとは何でしょうか?
「英米文学科」という場合が多いと思いますが、当然「英国もしくは米国などの英語圏で英語で書かれた文学」を研究するところであるとは思います。
しかし、私が高校大学の頃、英文科に進む人は「英米文学」に興味があるというよりも、「英語が好きだから」「英語がもっと話せるようになりたいから」という希望を持って志望したようです。
また、英文科が文学部では一番就職状況が良かったので、「いい会社に就職できる」という志望理由も多かったです。
英文科の学生と話をしても、何を勉強しているかといえば英会話とか英作文とかで、「文学を研究しているんじゃなかったのか?」と疑問に思うことがありました。
英文学ではなく英語そのものを学びたければ、外国語学部の英語学科に行けばいいわけですよね?
私は文学部にいましたが、一年時は教養クラスで二年から進学学科を選ぶようになっていました。それでどの学科に行くか悩んだのです。
英文科志望の学生は、髪型や衣服や持ち物が華やかで、ボーイフレンドとのお付き合いも盛んで、性格も外交的で目立ちたがり屋が多かったです。
私はおとなしい性格でしたので、英文科に行ったら友人付き合いについていけないのではないかと恐れて、地道な人が多い学科を選択しました。
何で英文科の人はあんなに派手好きが多いのでしょうか?とても不思議です。
最近吉田健一さんの著作を読み始めて、英国や英文学についての健一さんの教養や考えに深く感動して、「英文学科に進めばよかったかも?!」と思うようになりました。
それで、学生時代の英文科についての不思議なことを思い出しました。
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