みなさんは『茶色の朝』という本を知っていますか?
この本はフランスの寓話で、日本でも翻訳され昨年末に大月書店から出版されました。
茶色はファシズムの象徴です。
声高ではなく「ファシズムの危険は市民の事なかれ主義に潜む」と指摘しています。
フランスでベストセラーになり、同国や欧州で台頭する極右勢力の動きをけん制しました。
私はこの本を読み、今の日本に通じるところがたくさんあると思いました。
戦後初めて戦地に自衛隊が派遣されるなど、「茶色」の危険は日本社会と無縁ではありません。
日本の将来に危機感を感じても、自分の毎日の小さな事で一杯で、ただ流されて生活している自分を反省しました。
自衛隊問題だけではなく、年金など、いずれ自分の身に降りかかることを政治家に任せっきりではいけないのです。
選挙に参加するなど私達が政治を変えていかなければいけないのです。
ぜひ多くの人にこの本を読んでもらい、感想をお聞きしたいです。
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