私は、某お稽古事の先生をしています。
8年前、当時18歳だったAちゃんをみることになりました。
Aちゃんは、身体に障がいがあり(障がい者手帳をもっています)、かつ、学習障がいもあり養護学校を卒業しています。ずっと無職です。
日常会話は普通にできますし、見かけでは障がいを持っている事はわかりません。
幸いAちゃんは私に懐いてくれていて、お稽古をしに来るというよりも私とのおしゃべりが楽しいようでした。
うちはマンツーマン方式なので、誰に気を使うこともないのが気に入ったようでした。
受講時間が終わっても、こちらが促さないかぎり帰ろうとしません。
困ったな~と内心思っていても、可哀想だからという気持ちが勝ってしまい、時間の許す限り相手をしていました。
うちには4年間通ってくれていましたが、最後まで肝心のお稽古事には身は入らず。
彼女の関心事のすべてはファンをしているアイドルのことでいっぱい。
うちを辞めたのも、お金をアイドルのことにすべて使ってしまい、うちに払う月謝がもったいなくなったようです(笑)
続きます
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