本文へ

ベートーヴェンのピアノ演奏について

レス8
(トピ主 2
041
こうへい
話題
このごろ、ベートーヴェンの音楽、それも室内楽や鍵盤音楽ばかりを聴いています。もっとも、アイポッドで移動するときに聴いているのですが、昔から好きな、シュナーベル、バックハウスといった20世紀前半そして後半の大家の録音ばかり聞いていましたが、やはり前世紀の名手グルダのディスクも聴き始めました。こんなにベートーヴェンの32曲のソナタを真剣に聴くのは初めてです。ちなみに室内楽はもっぱらブッシュ四重奏の古いHMVの録音で堪能しています。みなさんはどのような人の録音でこういった音楽を聴かれますか?

トピ内ID:0986361845

これポチに投票しよう!

ランキング

レス

レス数8

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

いろいろ聴きます

🎶
みーちゃん
ベートーヴェンのソナタはピアニストによって解釈が異なってくるし、人によってはベートーヴェンに向かないピアニストもいますよね。 わたしは以下のピアニストので聴いています。 ☆ポリーニ ☆アシュケナージ ☆バックハウス ☆中村紘子 ☆リヒテル ショパンコンクールで優勝したピアニストでベートーヴェンをまともに弾けるのは数少ないと思います。その点、ポリーニはショパンはショパン、ベートーヴェンはベートーヴェン、モーツァルトはモーツァルト、と作曲家によって音色を自在に変えられるのがすごいと思います。また、解釈も古典的でもなくマイナーでもなく、常に新しい視点なのもすごいと思います。

トピ内ID:4247113413

...本文を表示

Andras Schiff

041
とんと
ピアノソナタです。名前も知らず、軽い気持ちでコンサートに出掛けたのですが、本当に素晴らしくて、感激しました。こんな風に弾けるんだ、ベートーヴェンのすごく人間的な魅力を、ここまで身近に感じたのは、初めてでした。 ハンガリー出身、確かロンドンに、日本人の音楽家の奥様といらっしゃるようです。50代だったと思います。多分、好き嫌いの分かれるピアニストだと思いますが、書かれたものを非常に注意深く読んで、表現される方なので、ぜひ一度試しに聴いてみてください。ピアノソナタ全曲録音されています。 余談ですが、人柄もすごくいい方のようで、アンコールに応えて何曲も!これまた素晴らしい演奏で、あんなに長いコンサートは初めてでした。 お好きだったら嬉しいです!

トピ内ID:9398568894

...本文を表示

渋いですね

041
なみお
シュナーベルやブッシュ四重奏団のベートーヴェンを好んで聴かれるなんて、なかなか渋いですね。現代の演奏家には無い精神性のようなものを感じられるのでしょうか。 私は古い録音を聴くのが苦手です。 私がよく聴くのは、ベートーヴェンのピアノソナタだとギレリス、ブレンデル、リヒテル、R・ゼルキン、それにグールド。弦楽四重奏曲はアルバン・ベルク四重奏団、ハーゲン四重奏団、タカーチ四重奏団です。 月並みで恐縮です。

トピ内ID:6666405869

...本文を表示

クラウディオ・アラウ

🎶
ぷぺ
クラウディオ・アラウです。 彼は素晴らしい才能ゆえ幼少の頃から天才児と騒がれ、チリ政府の援助でドイツへ留学。 リストの弟子だったマルティン・クラウゼに師事しました。 だから、リスト直系のピアニストということになりますね。 DVD「アート・オブ・ピアノ」で彼の演奏する姿を観て、ベートヴェンのピアノ曲は アラウで揃えようと思いました。 少しずつ集めています。 どっしりとした安定感のある演奏……重みのある低音部、澄みきった高音部、 崩れることのないテクニック、どこをとっても一級品の味わいです。 熟成された年代ものの赤ワインのような、聴きごたえのある演奏だと思います。 ちなみに、子供の頃はエミール・ギレリスで聴いていました。 親が買ってくれたからという単純な理由ですが(笑)。 「男らしい」演奏だと思った記憶があります。

トピ内ID:1805559874

...本文を表示

グルダ大好きです!

😨
通りすがりの旅人
こうへい様  はじめまして。私はいろんなことに興味津津、何でも大好きな、  旅人といいます。  こうへいさんは、比較的古い演奏家がお好きなんですね。  F・グルダは私も大好きで学生時代からLPを集めてました。  ベーゼンドルファーのピアノの響きも優雅ですが、  ベートーヴェンにむいているのは、彼のフィンガリングの  運動性でしょうか?特に左手のドライヴ感が最高です。  ベートーヴェンのソナタなら、お勧めはエミール・ギレリス。  すでに物故されたロシアのピアニストですが、  その打鍵の強さ、アタックの鋭さで、特に中期「傑作の森」といわれる  作品群では最高のパフォーマンスを聴かせてくれます。  ドイツの画家フリードリヒの作品がジャケットになったLPは  特に印象的でした。氷結した湖上の荒々しい氷の裂け目の絵が  ギレリスの硬質で鋭利な演奏にぴったりオーバーラップしていて  レコード会社の担当者を尊敬しました。(グラモフォンだったかな)  カルテットなら私が好きなのはアマデウス四重奏団の全集。  第一ヴァイオリンが素晴らしい

トピ内ID:6833789888

...本文を表示

なるべくデジタル録音

041
ピョートル
うちのオーディオでは、古い録音の再生を味はふのは限界を感じますので、1970年代以降のCDがほとんどです。それも大半がグラモフォン社。 ベートーヴェンの解釈なら、音符同士がぶつかりあふやうな激しい演奏や、情緒纏綿としてゐない知的な演奏を好みます。だからもちろん、マウリツィオ・ポリーニが筆頭です。完結したばかりのゲルハルト・オピッツの全集もたいへん気に入りました。変はり者のヴァレリー・アファナシエフが、サントリーホールでじつくり弾き込んだ最後の3つのソナタや、晩年のバガテル2組の録音(しかし私は浅田彰氏が絶賛したブラームスの演奏は敬遠します)、マルタ・アルゲリッチがクレーメルやマイスキーと組んだヴァイオリン・ソナタ、チェロ・ソナタの強靭で迫力溢れるピアノも好き。一方、情緒派ながらマリア・ジョアン・ピリスだけはひきつけられます。しかし、これ1枚となつたら、アナトール・ウゴルスキによるディアベッリ変奏曲を挙げさせていただきます。 弦楽四重奏ならメロス四重奏団。ついでながら交響曲なら70年代カラヤンのダイナミックレンジの広い、磨き上げた、ひたぶるにかつこいい演奏。通俗的なんでせう。

トピ内ID:5825063339

...本文を表示

レスをありがとうございます

041
こうへい トピ主
古いトピでみなさんからお言葉をいただきながらレスが遅れておりました。近況になるのですが、このごろはルドルフ・ゼルキンのソニーがまとめて出しているベートーヴェンのピアノソナタ集(5枚組)から、「告別」ソナタをひっぱりだして聴きます。これは1977年のカーネギーホールでのライブ音盤から収録されており、壮年期のゼルキンの音楽としてBBCレジェンドが出しているディアベッリ変奏曲」やメンデルスゾーンなども好きです。 ゼルキンのピアノ演奏について書かれた文章では、村上春樹に「意味がなければスウィングはない」という本において、とくにゼルキンとルービンスタインの二人についての一章があり、参考になります。ご存知の方も多いと思いますが推奨できる文章です。また、オルフェオというレーベルがだしているザルツブルクでのバックハウスのリサイタルの音盤、とくに、1966年の演奏会のプログラムを収録したディスクではピアノソナタ32番が素晴らしく、実演とスタジオ録音の差を痛感しました。レスが遅れてしまい申し訳ありませんでした。

トピ内ID:0986361845

...本文を表示

付記

041
こうへい トピ主
古いトビで恐縮です。 前回書き込めなかったのですが、あれこれとディスクが増え、オルフェオレーベルの1968年のバックハウスザルツブルクライブ(オールベートーヴェン)内田光子の後期ソナタ5曲(28番から32番)、ぷぺさんが推奨してくださったアラウは持っておりましたが、アニー・フィッシャーのソナタ全集、若手の俊英ポール・ルイスのソナタ全集、室内楽ではバリリ弦楽四重奏のウェストミンスターの弦楽四重奏全集、ベートーヴェンの室内楽だけでかなり増えました。 未聴のものもありますが、前述したようにゼルキンの演奏を味聴しており、ゼルキンではクーベリックとのライブのピアノ協奏曲全集も素晴らしかったです。つらつら書いてきましたが、楽譜を見たり、ピアノを練習するたびに、ポリーニや内田光子さんの演奏を聴くと、ああ、俺は何をしているのか、一生ピアノを勉強しても無理だろうなと思います。 ただし、なぜか、ゼルキンの危なっかしいコンツェルトハウスでの晩年のライブ映像を見ていて、完全な技巧がなっている演奏よりもこちらのほうが親近感が出ます。どういうことなのか、よく、考えたいです。

トピ内ID:0986361845

...本文を表示
[PR]
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
使用イメージ
使用イメージ

マイページ利用でもっと便利に!

お気に入り機能を使う ログイン
レス求!トピ一覧