母がそうでした。
何につけて負けるな負けるな。勝て、とは言いませんでしたが、勉強、運動、習い事、学級活動、負けたら悔しくないのかと言われ続けました。
洗脳されるように言われてきた結果、母は、一体誰に負けるなといっているのか全く不明で、そのうち母の負けるな教育には耳を貸さず、好きなようにすることにしました。私には勝ち負けにこだわる生き方があわないのだと、中学の頃に悟りました。
30代後半に入り、いまだ、母のような女性に出会うことがあります。もちろん、口で負けたくないとはっきり言う方などいません。でも、母を間近で感じてきたため、勝ち負けに執着する女性というのが何となくわかるのです。
一度、母に聞きました。なぜそんなに負けず嫌いなのかと。それは生い立ちにあり、母の父が早くに他界し、母子二人で生活してきた上で、それはそれは辛い思いをし、見下してきた人々を見返したいからなのだと話してくれました。
そうすると、私がいままで出会ってきた女性で、勝ち負けにこだわっている方というのは、それなりの理由があって、負けず嫌いになっているのでしょうか。理由があればお話してもらえませんか。
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