1年前に別れた男性はとても素敵な人でした。気分にムラが無く謙虚で、物腰がとても柔らかい。
彼の家の近くで待ち合わせをすれば「遠い所までわざわざありがとう」、誘いを断るときは「せっかくなんだけど○○○」、誕生日を祝ってくれるときも「(あなたに)時間あるならばお祝い申し上げます」。ああ、この人ってなんて美しいんだろう、と思っていました。
結局、その人にはフラレてしまうのですが、、彼は今でも私の人生のお手本です。例えば、今おつきあいしている男性の無計画さにムッとしたり、上司の身勝手さに嫌気がさしたり、友人の鈍感さにイライラさせられたりした時、「あの人だったらどうするかな?なんて言うかな?」と考えるようになり、怒りにまかせて暴言を吐き、あとで後悔するといったようなことがなくなりました。
彼のあの美しさは親の躾の賜物だったのか、それともつきあってきた女性達から学んだものなのか?後者だとしたら、彼が私を選ばなかったのも当然だなぁ、と妙に納得できてしまうのです。
よろしければ、皆さんの素敵な人との思い出も聞かせて下さい。
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