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言葉が出なくなった姪

レス26
(トピ主 0
041
のり
ヘルス
 先月下旬、姪が交通事故に遭いました。2週間の意識不明状態の後、幸い、意識が回復しました。  その後、姪は言葉が全くでない状態が続き、1週間後に医師は、「娘さんの左脳はまったく機能していません。もう、話すことは一生出来ないでしょう」と、家族に告知したそうです。それどころか、思考能力も判断能力もない状態で、今後は衰弱する一方だとも言ったそうです。  ところがです。それから2、3日後、義母が見舞いに行くと、姪は義母の顔を見て、「ふふふ」と声を出して笑ったそうです。試しに義母が、姪が好きだったパズルを差し出すと、しばらくしてパズルを全部解いてしまったとか。  それどころか、昨日は義兄が、事故前に姪が毎日やっていた、トランプのパソコンゲームを病室で見せると、スラスラと全部クリアしてしまったそうです。また、ベッドから起き上がって歩き始め、ご飯も自分で食べ始めたそうです。  そのため、姪には思考能力も判断能力もあると思われ、近い将来、話も出来るのではと、家族は期待しています。  皆さんは、どう思われますか?このような症例をご存知の方がおられましたら、教えてください。

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トピ主です。

041
のり
 補足です。姪はまだ会話はできませんが、その後も「ふふふ」と声を出して、笑っているそうです。(姪と仲良しの義母が見舞いに行くと、特にご機嫌だそうで。)  話はできない代わりに、見舞い客が絵を見せて、姪がしたいことを選ばせたり、または身振り手振りでコミュニケーションをとっているようです。(私は遠方のため、話を聞くだけで、まだ会っていません)   言葉がでないのは、失語症のせいではないかと周囲は思っていますが、今入院している病院は、言語訓練をしてくれる専門家がいませんので、転院を検討中です。  まだ小さいですので、このままではあまりに気の毒で、早く何とかしてあげたいと思っています。事故の後遺症で、同じような症状の方をご存知の方がおられましたら、情報やアドバイスを戴けませんでしょうか?  どうかよろしくお願いいたします。

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姪御さんはおいくつですか?

041
南国果実
私は専門家ではありませんが、脳に関する書物で 知り得た情報から申し上げます。 若ければ若い程、失われた脳の機能は残された 部分が発達して補おうとするそうです。女性の場合は 右脳と左脳の情報伝達の橋渡しをする部分が男性よりも太いのでますます有利です。 ですからできるだけたくさんの刺激を与えてあげて 下さい。末端の神経を刺激することで脳の活性化が 促されるので、指先を使うもの、楽器、粘土細工等々、たくさんやらせてみて下さい。 私が親なら、医師から言われたからと諦めずに 言語刺激も与えると思います。本の読み聞かせ、 ラジオ、朗読CD・・・。 医師だけでなく、脳の機能に関する専門家と コンタクトを取って見てはいかがですか。 機能回復・リハビリの仕方に関して有益な アドヴァイスをもらえるかもしれません。 そして脳について勉強を始めましょう。 専門家の方からのレスがつくといいですね。 姪御さんの早期回復をお祈りします。

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伝聞程度ですが

041
らら麻呂
たとえば意識不明で植物状態の人にも、付き添いの人は毎日毎時間、ことあるごとに言葉をかけつづけています。優しい声で、あたかもその人と話をしているが如く。そういしているうちに、ある日突然に反応が出たという例もあります。耳からの刺激で脳が目覚めたんですね。 たとえばリハビリ中の人。まわりが愛情を持って接していれば、本人にも「治ろう!」という気が持続します。けれど放っておかれれば、そんな気もなくなってしまいます。病は気から。 現代医学だって完璧ではなく、特に脳については未だよくわかっていないことが多いので、症状と予後を断言されたとしても、本人はともかくまわりも愛情と希望を忘れずにいることが大切です。 不治とされる病ではあっても、治らないというのは「今は」「私には」「(失礼だが)あなたの所持金では」という程度の意味です。本人が死んでしまったら治すことも不可能ですが、たとえ少数点のあとに0がどれほどつくような確率であっても、生きている以上は治らないとは言い切れません。そうでしょ?

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追加

041
らら麻呂
特に言語に関しては女性の場合、男性よりも希望が持てます。 最近のベストセラーなどで、性による脳の構造と働きの違いをご存知の方も多いと思います。男性の言語野が左脳に偏っているのに対し、女性のそれは脳全体に広がっていることがほぼ判明しています。事故で左脳に傷を受けた男性が失語してしまうのに、左脳のほとんどを失った女性が変わりなく会話できるという例も報告されています。 なんでも話しかけてあげてください。そして焦らずに待ってあげてください。愛情は何にも勝る薬です。

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まったく素人ですが・・・

041
ないしょ
医師でもなんでもない素人ですが・・・、姪さんは小さいとのこと、小さい間は、脳は非常に柔軟性に富んでおり、片方を無くしてしまっても問題ないように成長するということですよ。 脳に関しては、諦めが一番いけないのではないでしょうか? 医師のコメントから察するに、この医師の方は可能性を信じるタイプではないようですね。転院するなり、専門の医師を探すなりしたらいいのではないかと思いました。

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トピ主です。

041
のり
 みなさん、あたたかいお言葉と励まし、それから貴重な情報をくださいまして、本当にありがとうございました。読みながら、ありがたくて涙が出てきました。  姪は、現在小学校2年生です。早く回復して、学校に行かせてあげたいと、みなが望んでいます。子供ですので、皆さんのおっしゃるように、回復の可能性が高いと思われ、希望を持ち続けたいと思っています。  ところで、レスを立てた後、別の病院の言語療法士の先生に義兄が相談しましたら、「言語訓練をうちで行なってみましょう」と、言ってくださったそうです。リハビリは、遅ければ再来週からになるそうですが、効果に期待したいです。  今、私も含めてみな、失語や脳に関する本を読んで、勉強しています。しかし、できれば実際の症例のお話を知りたいと思います。  どうか、引き続き情報をいただけますよう、お願いいたします。

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父親の話ですが

041
てけ
50代の父はくも膜下で倒れて、 医者にも予後はほとんど見離された状態でした。 痴呆状態になるかも、言語や記憶に障害が出るかも、と言われました。 でも母は諦めず、地道にリハビリを続けました。 1日のスケジュールを書く、日記を書く、 メモをとる・・・など。 発作後おむつが必要だった父は 2年経った今では会社に復帰して普通に働いてます。 車の運転もできます。(少々の記憶障害はありますけどね) 当時お世話になった医者もびっくりしてました。 脳の損傷部位によって、起こってくる障害や症状は様々です。 性差もあるので、50代男性の例は見当外れかと思いましたが、 姪っこさんはまだ若いし、脳はきっと予想外に働いてくれるんじゃないでしょうか。 脳は未知の世界だそうです。可能性はいつもあります。 周りの人も、精神的にも肉体的にも経済的にも大変でしょうね。 お体に気をつけて、無理なく頑張ってください。 姪っこさんの回復を祈ってます!

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今はセカンドオピニオンの時代

041
素人ですが
医師ではありませんが少し仕事柄関わっています。 その先生は脳の専門医ですか? 専門医であっても医師ごとに治療方法や診断が分かれることなど日常茶飯事です。 そして医師はその専門であればもちろん、専門外であっても診療に対して結論(病名や治療方法)を出さなければならないのです。 知人の内科医も外来をもてば専門外の患者も診ています。当然ですが、患者は風邪から皮膚症状、さらには脳関係?と思われる人まで来るので大変そうです。 特に脳などであれば症状を見ての判断はとても難しいのではないかと思うので医師にとっては厳しい仕事だと思います。 でも、患者に対して、専門ではないからわからないではすまないのです。 本来なら専門医に紹介すればよいところですがそれば出来ない状況(病院内の事情など)もあると思います。 少なくとも主治医の先生はベストは尽くしていますがそれが果たして正解かは専門家でも難しいものだと思うのです。 気になるのでしたら後悔しないような行動をとられたらいかがでしょう。

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当時8歳の甥

041
おりびあ
私の甥は、4年前の夏休みの最後の日に交通事故に遭い、頭を強く打って脳内出血しました。小学2年生のときのことです。 当時は言語障害が残る可能性がある、だの、運動障害があるかもしれない、だの言われていました。 ところが、その後メキメキと回復し、今では事故のことなど誰もが忘れてしまうくらい元気になっています。心配していた言語障害だって、あの心配はどこに?というくらいおしゃべりな子です。運動神経だって普通よりいいくらいです。 姉(甥の母親)もいろいろ調べたらしく、小学校低学年のうちは、たとえ脳のどこかが損傷しても、他の部分でカバーできるんだ、というようなことを言っていました。脳神経の動き…というか発育?が活発なのでしょうね。(つまり、逆に大きくなってからは障害が残るケースが多いそうですが…) 私も専門家ではありませんが、実際甥の急激な回復ぶりを見ているので、ひとごととは思えず投稿させていただきました。姪御さんが早く元気になられることを願っています!

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トピ主です。

041
のり
 「てけ」さん、「素人ですが」さん、レス有難うございます。  てけさんのお父様は、くも膜下出血を克服されて、社会復帰されたとのこと、ご本人はもちろん、ご家族の方の支えがあって、回復なさったのでしょうね。貴重な体験談、ありがとうございました。勇気づけられました。今、義兄夫婦はもちろん、義両親も他の兄弟たちも、姪の回復を信じて必死でがんばっています。  素人ですがさん、現場からのアドバイス、有難うございます。姪の主治医は脳外科の医師だそうですが、その病院には脳外科医が1人しかおらず、すべてその医師が判断しているそうです。したがって、周囲は予想以上の姪の回復に、「誤診ではないか」との疑問を抱き始めているようです。  そこで今度、言語訓練を受けることになった別の病院の医師に、検査結果を見せて診断を受けることになったそうです。希望が持てる診断結果が出てくるのではと、期待しています。

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元気になられることお祈りします。

041
同い年の子がいます
以前知り合ったお医者さんに言われたのですが、病状とか先の見通しは、悪目に言うことが多いんだそうです。びっくりして理由を聞いたら、『もし見通しを明るく言ってその通りにならなかったらヤブ扱いされる、でも悪目に言って良くなれば感謝される』からだそうです。 一概にどうとか言えませんが、まだ小さいお子さん、しかも女の子、という事は、脳の病気のときは有利になると思います。 私の親戚が脳出血でICUにいたとき、隣のベッドに、事故でもう一生話とか出来ないらしいよ、と言われていた18歳位の女性が居ました。素人目に見ても、ああ、そうだろうな、若いのに可哀想に,,,と同情していたのですが、1年近く経ったときその人、お友達とバカ話して爆笑していたんです。ホントにあの時は我が目を疑いました。 ご本人さんの好きな歌のCDをかけてあげたり、話しかけもすごく効果があるようです。 がんばってください、良くなること本当にお祈りします。

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脳外科の中でもさらに分野があります

041
素人ですが
さほど詳しくないのですが参考までに。 同じ内科だけでも呼吸器内科、神経内科、内分泌・・・と別れます。 さらに呼吸器内科の中でも肺がんが得意な先生、COPDが中心の先生と別れています。 それは先生の能力の問題ではありません。 分野が細かく深いことと諸説別れているからです。また、検査から全てがわかる訳でなく後は医師の職業的経験からの推測というグレーゾーンが多いこともあると思います。 だから内科の医師であっても未だにコレステロールはさほどさげなくて良いと思っている医師も居るのです。専門医の間ではコレステロールは降げるべきと言うのは常識ですが。 脳外科なども恐らく同じことが言えるのではないかと思います。一般的な症例なら共通の認識ですが少し得意分野から離れると難しいものだと思うのです。 どんな優秀な脳外科医であっても何から何まで文献や症例をつかめるわけではないのです。 脳外科の中でもさらに姪御さんの症例を得意とする先生に見てもらえたら見えてくるものがあるのでは。

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期待が大きすぎ

041
p
人間の回復力、特に子供の回復力なんて、専門の医者ですらはっきり予測するのは難しいです。回復が長期にわたる場合はなおのことです。予後を楽観的に家族に話していて、実際の予後があまりよくなかった場合、家族はがっかりすることでしょう。がっかりした気分が、病院への不信にすりかわるのをみてきました。むしろ、最悪の場合を家族に理解していただいておいて、実際はそれより回復したというほうが、よいと思います。今の医学で回復を正確に予測できないという現状、そして家族ががっかりしないようにという医療関係者の思いやりがわかりますか? 多分、その医師は最悪の場合を考えて、はじめに悲観的な予後を話したのでしょう。それより回復したのですから、喜ぶことはあっても文句をいうべきではないでしょう。その先生がちゃんと治療してくれたから回復できたのではないのですか。 リハビリがその病院で受けられないのは、別の話です。リハビリが受けれる病院への転院を希望していることを先生に相談されたら良いでしょう。

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叔父と友人が

041
体験談
 数年前、50代後半の叔父がくも膜下出血で倒れ、失語症に加えて右半身不随と診断されました。  しかしその後、心持ちかつ舌が悪くなりましたが、不随になることもなく元気になりました。今では毎日犬の散歩に出かけています。  また、友人が小3(10歳)の始業式の帰りの交通事故で植物状態になりました。一生植物状態だと診断されましたが、半年後意識を回復し、リハビリの後、普通に学校へ通えるようになりました。同じ3年生の内でしたので、復帰まで一年かかっていなかったと思います。  友人が植物状態の間は、クラスの仲の良い子と何度か遊びに行きました。起きている時のように話しかけたりしていた様に思うのですが、病院でキャーキャーと今思えばうるさかったと思います(恥)  専門知識は全くないので、専門的なことが何も言えなくてごめんなさい。

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随分昔テレビ番組で見ましたが。

041
lila
アメリカのテレビ番組で、4歳かそのぐらいの女の子で手術によって脳が半分になったお話を紹介していました。 勿論、医師から手術を言い渡された両親は絶望感でいっぱい。でも手術後に一生懸命専門医を探し、専門医からのアドバイスを受けたのが「一日中彼女と遊び、脳を刺激し続ける」ってことでした。そうすることによって、子供の脳みそは発達するそうです。 彼女は乗馬もするし、スキューバーダイビングもするし、彼女曰く「やってできないことはない」そうです。番組の最後に彼女は円満の笑みで言いました。「将来は大統領になりたい。」って。 トピ主さんもまだ姪御さんは若いです。まだまだ可能性はあります。絶対に諦めてはダメですよ!

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高次脳機能障害では・・・

041
かのとみ
交通事故や疾病の後、後遺症として起こって来る例が多くなって来ていて、各地に家族会ができています。 高次脳機能障害で検索してみてはいかがですか 経験者が沢山いらっしていろいろな情報が得られると思います。

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どの局だったか自信がありませんが

041
諦めないで
丁度10年位前に、テレビの特集番組で、脳の損傷についてやっていました。 片方の脳が全く機能しなくなってしまった人たちが、その後反対側の脳が完全にその部分を補い、問題なく暮らしているという内容だったと思います。 おそらくNHK特集だと思うので、良かったら問い合わせて見てください。 それから、現代の医学で、脳の事は殆ど解かっていない状態です。 温度の上昇で、どの部分が機能しているとか、今使っているとか言っているだけなので、どうかお医者さんになんと言われようが、諦めないでがんばって下さい。

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トピ主です。

041
のり
 「おりびあ」さん、「同い年の子がいます」さん、「素人ですが」さん、「p」さん、「体験談」さん、「lila」さん、「かのとみ」さん、「諦めないで」さん、レスを頂きまして、有難うございました。  医師が告知する際、最悪の事態を想定して話すということは、知りませんでしたので驚きました。確かに何人かの方がおっしゃるように、はじめは悪い状態で言われて覚悟した後に、その状態よりも回復したほうが、救いがありますよね。  姪は、周囲の期待に応えるかのように、ゆっくりですが回復しはじめました。一時は意識不明状態だったことを思えば、ありがたいことだと思っています。かのとみさんのおっしゃる「高次脳機能障害」についても、調べてはいたのですが、後遺症について色々知り、今後どうなるかと不安を覚えていました。  しかし今回、皆様から、姪のような状態から見事に回復された方たちのお話を伺うことが出来て、姪の将来にもさらに希望をもてるようになりました。回復するまで、これからもずっと応援しつづけたいと思います。本当に有難うございました。

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参考になるか分かりませんが

041
参考までに
石田いら著の短編小説「声を探しに」の中で「身体表現性障害」という症状で声が出なくなる例があります。これは,何かのストレスから声が出なくなったり,他の機能が働かなくなる症状とのことです。小説の中では,薬ではなくちょっとした心の安定から,再び声が出てくるようになりました。参考になるかどうか分かりませんが,お知らせしました。回復できることをお祈りします。

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こんばんわ

041
てけ
姪っこさんが少しでも回復されたご様子でよかったですね。 前に父がくも膜下、という話を書いたてけです。 高次機能障害の話が出ていたので、参考になれば、と思ってまた書き込みます。 もし、姪っこさんの運動能力が言語能力が、以前の状態に追いつくほど回復したとします。 でも、脳の働いている場所は、以前とは違うんです。 脳のしわを川に例えると、大地震などで地盤が変わり、まったく違う場所に川ができた状態といえば分かりやすいかと思います。 なので、姪っこさんが、以前と「同じ性格」で「同じ考え方」「同じ好み」に戻ることは、まず有り得ないと思ったほうがいいです。 ちょっと気難しい子だったのが、のんきで明るい子になったり、反対もあるかもしれません。 でも、それはその子のせいでもないし、医者のせいでも、リハビリのせいでもないんです。 難しいことですが、ありのままの彼女を受け入れることが大切だと思います。 (長くなったので続きますね)

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その2

041
てけ
(続きです) 私の父も、心配性で気難しい人だったのに、すっかり明るいおっさんになってしまいました。 でも、根っこの優しい部分は、一緒なんです。 同じ人間なのに、何故こうも変わってしまったのか・・・と最初は慣れることができなくて、家族も葛藤しました。 それを乗り越えて、今現在の彼という人間を受け入れることができるようになれました。 脳の障害の後遺症で、患者と家族の気持ちの折り合いがつきにくく、他人には理解してもらえないことから、高次機能障害は厄介ではあります。(ちなみに家族会とかもあります) あと、医者は最悪のことしか言いません。 患者やその家族の為、というのもありますが、いいこと言って、「あれは嘘だったの?」ということになりかねないわけで、 軽はずみに期待を持たせることは言いません。 今は不信感もあるかもしれませんが、その先生が診てくれたからこそ、姪っこさんの生命が助かった、ということを忘れないで下さい。 いつか、小町で「こんなに回復したよ!」というトピが立つことを心より祈ってます。 気長に、無理せず頑張って下さい。

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子供の話ではないので恐縮ですが

041
てんてん
失語症では?という事でしたので、投稿します。 昔々、映画俳優のカーク・ダグラスが脳梗塞か脳血栓かで倒れた後に失語症になりました。その頃既にかなりのお年でしたが、今も元気で言葉も戻り、時々TVに出たりしています。 彼のリハビリは、お孫さんと童謡を歌う事だったそうです。 喋ろうとしても言葉が作れないのに、よく知っている歌は考えなくていいせいか、スラスラと口から出たそうです。 アニメの歌でもなんでもいいんです。要は口と舌がほぐれてくれば、そして歌なら出来るのだからという自信が出てくるのだという事でした。

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美談のみ語られる

041
p
いろんな方からレスがきていますが、これを読む人が「脳の損傷はよくなるものだ」「病院に来たからよくなって当然」と思い込まないで欲しいです。水を差したくありませんが、このようなところにレスしたり、マスコミで扱われるのは回復した患者の美談ばかりです。私は助からなかった子供たちもたくさん見てきた立場なので、複雑な気持ちでレスを読ましてもらいました。世間の医療に対する過大な期待が、一人歩きするのを感じています。 トピ主さんはどうぞ過大に期待することなく、過大に悲観することなく、ありのままの姪であるお嬢さんの受け入れて、回復への道をともに歩んであげてください。よくなったり、悪くなったりしながら回復することもあるので、一喜一憂せずに長い目でみてあげてください。ネットの向こうから応援しています。

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トピ主です。(1)

041
のり
 引き続き、たくさんのレスを頂きまして、有難うございました。一つ一つじっくりと拝見させて頂きました。  まず、姪の近況をお知らせいたします。まったく言葉らしい言葉が出ない状況が、2週間以上続いていましたが、10月31日に初めて「お・と」と、義兄の顔を見て言葉を発したそうです。(「おとうさん」と言いたかったようです。)  翌日には、義母がトランプのキングのカードを見せて、「これなあに?」と試しに尋ねましたら、「じゅうさん」と答えたそうです。また、ノートに「くも」と書き、義母が「それはなあに?」と質問したところ、窓の外を差して、「あれ」と口パクですが応じたそうです。  本当に本当にゆっくりですが、「言葉が出た」ということに、今、私たちは感動しています。「参考までに」さんが、「身体表現性障害」という病気を教えてくださって、さっそく調べてみましたが、その病気ではなく、やはり失語症なのではないかと思います。  今週、MRI検査を受けましたので、その結果を持って、他の病院の診察を受ける予定です。言語聴覚士の方の判断を仰ぎたいです。    

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トピ主です。(2)

041
のり
 「てけ」さん、再度のレス有難うございます。高次脳機能障害によって、お父様の性格が変わってしまったお話、教えてくださり勉強になりました。たしかに、同じような話をいくつか見聞きしたことがあり、私も事故前の姪には二度と会えないのだと、覚悟しております。姪はまだ話もほとんど出来ませんので、具体的にどう変わったかは分かりませんが、例え姪が変わっていたとしても、受容していきたいです。  医師の話ですが、前に思わず批判めいたことを書いてしまったのには、実は理由があります。「一生話せない」と告知される直前まで、家族は医師から「半年もすれば、話せるようになりますし、元通り学校にも行けます」と、言われていたのです。みなの期待も喜びも大きくなっていたところに、突然最悪の告知を受け、家族は深い絶望感を味わわされてしまいました。しかし今は落ち着いてきまして、みなが現実を見据えている状況です。

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トピ主です。(3)

041
のり
 長くなりますが、続きます。  「てんてん」さん、カーク・ダグラスさんの情報をお知らせくださいまして、有難うございます。お孫さんと歌を歌っていたことがリハビリになったというお話は、大変参考になりました。早速、義兄夫婦に知らせたいと思います。好きな歌であっても、すぐには歌えないでしょうが、聞くだけでも心が和むのではないかと思います。  「p」さん、再びのレス有難うございます。確かに、表に出てくるのは美談ばかりなのだと、現実をよく知らない私も思います。高次脳機能障害や失語症に関する本を読み、そんなに現実が甘くないことや、今後も長い道のりが続くかもしれないことを知りました。しかし一方で、たとえ美談であっても、姪にも同じ事が起こるのではないかと、希望をもっているのも事実です。  今はまだ、現実を受け止めきれていませんが、「p」さんのおっしゃるように、あるがままの姪を受け入れて、支え続けていきたいです。冷静な視点からのアドバイスと、励ましのお言葉をくださいまして、有難うございました。

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