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読んでいて思わず涙が出てしまう本ありますか?

レス9
(トピ主 1
😑
ゴロネ
話題
 50代の男性です。
 私と妻は、行動が正反対で、休みの日妻は友達と会ったり買いものしたりとかなり行動的ですが、私は本を読んだり録画しておいたテレビ番組を見たりして家にずっといるのが好きです。ただし、妻から遠くの観光地に行きたいと言われれば絶対断らず連れて行きます。コースは全部私が考えます。(夫婦円満の秘訣?)
 以前は、推理小説をよく読んでいましたが、今は時代小説にハマッテいます。特に江戸時代の人情話が好きで、月に4~5冊のペースで読んでいます。いままで、北原亜以子の慶次郎縁側日記シリーズ、平岩弓枝の御宿かわせみシリーズ、澤田ふじ子の橋シリーズ、南原幹雄、山本一力、佐藤雅美、宇江座真里等を読みました。不覚にも読みながら涙をながすこともあります。(年甲斐もなく?)

 江戸時代の人情物小説で、読んでいて思わず涙が出てしまうような本を知っていますか?

トピ内ID:3866390015

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壬生義士伝は読まれましたか?

🐱
オータムリーブス
浅田次郎の壬生義士伝は読まれましたか? 文庫上下巻を通して、私は5回は泣きました。 通勤電車のなかでも、こぼれる涙に戸惑いつつ、先を読みたくてページを繰っていました。 幕末の岩手南部藩の下級武士、吉村貫一郎の家族を護るために身を賭して生き抜いた男の半生が描かれています。 人情者小説とは少し角度が違うかもしれませんが、 ぜひご一読ください。

トピ内ID:9586712763

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それでは僕のお奨めを少し・・・

🐴
通りすがりの旅人
藤沢周平さんの時代小説をお勧めします。 彼の小説は、武家物、市井物、剣豪物などに分かれています。 誰でも挙げるような、「蝉しぐれ」「三屋清左衛門残日録」のような長編の傑作も もちろん素晴らしいのですが、せっかくですから、あまり目立たない珠玉のような短編を読んでみてください。 「驟(はし)り雨」「時雨のあと」「雪明り」「霜の朝」 「桃の木の下で」「小鶴」・・・ 今回は特に、最後に挙げた「小鶴」を推します。(「神隠し」藤沢周平 新潮文庫 所収) 子宝に恵まれない老夫婦の目の前に突然現れた、秘密をもった或る娘との心の交流のものがたり。 哀切の極みが描かれます。単なるお涙ちょうだいの人情物ともちょっと違う、藤沢文学の一面が垣間見れます。 そして、これは小説ではありませんが、落語の人情噺のなかには、本当に素晴らしいものが多いです。 「文七元結」「子別れ」「芝浜」「紺屋高尾」「柳田格之進」 古今の名人たちのCDが残されています。是非聴いてみてください。 古今亭志ん生、三遊亭円生、桂三木助、などなど。 笑いながら泣き、泣きながら哄笑が湧いて来ます・・・

トピ内ID:2136104340

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ありがとうごさいました。

😑
ゴロネ トピ主
オータムリーフさん、ありがとうございます。 感動です。 実は、壬生義士伝は私が時代小説にハマッタきっかけとなった本でした。 たまたま、娘が図書館から借りてきたのを何の気なしに読み始めたら、とても感動して、それ以来現代小説を読む気にならなくなりました。 通りすがりの旅人さん、ありがとうございます。 藤沢周平はまだ読んだことがありません。是非読んでみたいです。

トピ内ID:3866390015

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山本周五郎の作品は全部おすすめです。

🎶
晴読雨読の女の古
お優しい旦那様としてのご様子をうかがい、奥様がうらやましくおもいます。 山本周五郎の作品は、お嫌いでしょうか。 学生の頃、課題として初めて山本周五郎の『さぶ』を読みました。 正直最初は退屈に思いました。 若い娘には話としては地味でしたし(笑)。 当時は村上龍、山田詠美を好んで読んでいたような娘だったので。 (今でも好きですが) しかし歳をへて、努力だけではどうにもならない世の中の理不尽さや  運など人の思うようにいかない部分、 逆に人の温かさを見聞きするうちに、 改めて山本周五郎の作品を読み返したくなりました。 今ならあの時 世の中に出る直前だった私たちに 先生がなぜ山本周五郎作品を課題にを選んだのかも判る気がします。 今では、心落ち着けたいようなとき  眠る前に山本作品をよく読み返しています。 すでに読破済みでしたらすみません。

トピ内ID:0120684909

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宮部みゆき「弧宿の人」

🐧
私も50代
私も壬生義士伝で、号泣しました。 時代物人情話といえば、山本周五郎はいかがですか。 宮部みゆきも時代物を多く書いています。「弧宿の人」人情物ではありませんが、涙しました。

トピ内ID:3184181050

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私も藤沢周平。

041
エア
はじめまして。20代の私がレスしていいものか恐縮ですがひとつだけ。藤沢周平「蝉しぐれ」です。映画にもなったのでご存知かもしれませんが、夏の終わりの今時期読むとより味わい深いかもしれません。夏になると読みたくなり、今年も再読しています。

トピ内ID:1705121053

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はい・・私も藤沢周平。

041
月のしずく
ずっと以前のことになりますが、次々と藤沢周平さんの小説を読みました。『蝉しぐれ』など武家ものも秀逸ですね。何と言うのでしょう・・ 藤沢氏の描かれる世界には、日本古来の厳しさと同時に人間性の哀切といったものが丁寧に表現されていて、汲めども汲めども惹きこまれます。かたや町人ものもまた何処かユーモラス且つ慟哭を誘い、中でも私としては『振る手』(『揺れる手』だったか・・。タイトルがいま一つ不正確で申し訳ありません)が忘れられません。勿論、藤沢氏が山本周五郎氏を尊敬なさっていたことは、合点が行きます。 抒情・・それは行間に湧く宝石のよう。 どうぞ楽しんでくださいませ。

トピ内ID:7830356975

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それならば

041
鳩時計
算術少女/遠藤寛子/ちくま文庫 さわやか! 抒情派とはちょっとちがうような気がするのですけど、 出てくる人みんな真摯にがんばっているので涙がでます。 一人ひとりのその後の人生がいまだに気になってしょうがありません。

トピ内ID:6880809961

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流行は、追わない。

🐤
ユキちゃん
・私は、話題の本を急いで買ったりはしません。自分がいいと思うものを、じっくり読むだけ。(時代遅れ?) ・何度も涙したのは、室生犀星「幼年時代」です。薄幸だった犀星が、母なるもの、母のあたたかさを渇望し、思春期までの出来事をリリシズム溢れる筆致で描いた作品です。 ・特に教師に反発して放課後残され、教室から校舎の瓦の数を数える場面等、孤独感、寂寥感に満ちており、なんて寂しい時代を過ごしたのかと感極まります。又母と慕った姉が嫁いでしまい、その家の近くまで飼い犬と一緒に足を運ぶ場面でも、孤独な魂の咆哮を感じ、犀星の心の深奥に触れた思いがします。心の襞の微妙さ、親子の情愛のつよさというものを、文学の薫り高い作品に仕上げたように思う。 ・私の母(故人)は多忙で読書する時間を持てなかったが、私に薦めたのが藤原ていの「流れる星は生きている」。戦時中から戦後にかけロシアから命がけで帰国するが、それをまとめた手記だった。何度も強調するので手に取ったが、共感できた。 ・心の感じるまま、読書に親しみたい。

トピ内ID:8189040683

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