4歳の娘と一緒に、夕食の支度前に何気なく見ている「みんなのうた」
今放送中の、乙三が歌う「あした会おうね」という曲を聴くと、色々な思いが沸き起こり涙が流れてしまいます。
小学生の男の子達の友情を描いていて、下校から夕陽が暮れるまでの間、毎日一緒に色んな遊びをして
本当に楽しくて仕方ない時間。別れる時になると寂しくて、でもその寂しさを堪えてバイバイする… という歌です。
私にはこんな思い出は全くありません。
小さい頃からお稽古事や塾通いで忙しく、学校が終わればまっすぐ家に帰るのが当たり前。
お稽古はピアノや習字など、一人で黙々と練習するものばかり。
塾では仲の良い友達もいましたが、テストの点数を比較され、ある意味ライバルのようなもの。
案の定、(中学)受験が終わってみたらもうそれきりのつきあいでした。
親には自慢の子供だったようです。
でも一流といわれる学校を出ていても、子供時代の「懐かしい楽しい思い出」がありません。
大人になってからも、友情というものに冷ややかでした。
女の友達付き合いは結局、競争心と嫉妬とが複雑に絡み合ってるものだと考えています。
友人はいますが、嫉妬されることが多くてそれを避ける為、いつも気を遣って接しており、一人の方が楽です。
友達と別れるのが寂しくて泣けてきて、でも我慢する…そんな感情があるのですね。
知らなかった自分が、寂しく悲しく切なく胸が締め付けられます。
恋愛には恵まれてきたし、今の生活は家庭円満で何不自由無く、幸せそのものです。
でも友情には恵まれなかった。情とか信頼とかを、家族以外に感じません。
この歌を好きな方の色んな感想を伺ってみたいです。宜しくお願いします。
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