32歳の主婦です。
20年程前に「ちゃお」又は「リボン」に掲載されていたマンガを探しています。
ご存知の方がいましたらお願いします。
■内容について
ある日、学校行事で人形劇をすることになった女の子。
家庭は貧しく、母親は仕事に追われ疲労困憊の様子。そんなことから母親には人形劇のことを言い出せない。
劇の練習が始まり、女の子が一向に人形を持ってこないことに不審を抱く意地悪なクラスメイト。
クラスメイトは、母親に作ってもらった自慢の人形を披露し女の子は羨ましく思いつつも「私だって!」と息巻く。
本番前夜、女の子の母親は一通のプリントを見つける。それは人形劇を知らせる保護者向けのものだった。
ついに人形を作って欲しいとは言い出せなかった女の子。
しかし本番当日の朝を迎え、母親は一体の人形を女の子へと手渡す。それは母親が夜なべして作った精一杯のものだった。
女の子は一瞬喜ぶものの、その人形は端布を縫い合わせただけのものだと分かると母親に「こんなの持って行けない!」と言い放つ。
本番前、女の子は恥かしさから、なかなか人形を出せずにいた。
そこで事件が起こる。
意地悪なクラスメイトが人形を取り上げ茶化したのである。
人形の取り合いになり、その勢いで人形は壊れてしまう。
どんなに不細工な人形でも、不器用な母親が一晩かけ心を込めて作ったもの。女の子は初めて母親の想いを知った。
揉み合った末、転倒し腕を骨折してしまう女の子。人形劇は中止となる。
(このあたりが曖昧)
場面は変わり、女の子の家。
意地悪なクラスメイトを含む同級生が女の子の家に集まる。
そこで改めて人形劇をし、みんなで笑っておしまいというもの。
あまりにも私と境遇が似ていて、小学生ながら涙が止まりませんでした。
亡き母親を思い出すたびにこの作品も思い出します。
トピ内ID:7668930212