橋田壽賀子さんのドラマです。
当時、小学生だったので、ストーリーなど記憶が曖昧なのですが、
第2シリーズの最後の方が印象深くて時々思い出します。
宇津井健氏扮する「元兄い」の家に、兄妹(長谷川諭・斉藤こずえ)が現れ、元兄が、斉藤こずえが歌う「刈干切唄」を頼りに、兄妹の母親を探します。
兄妹の母(渡辺美佐子)は不治の病で、やむなく兄妹を、兄の父親(元兄の父・故人)の家に託したのでした。
高千穂でこの母を探し当てた元兄は、兄妹の母から全てを聞きます。兄は元の異母弟だから育ててほしい、妹の方は生活の為に身体を売った時に出来てしまった子供だから、気の済むようにして良い、と頼む母に、元兄は2人とも、自分の子として育てることを約束します。
そして・・・
元兄は、自分の妹(音無美紀子)に兄妹を高千穂に連れて来させます。
子供たちに逢いたいが弱りきって死に行く自分の姿を見せたくない、という母を、リヤカーに乗せて連れ出し、高千穂峡で川下りする兄妹の姿を橋の上から見せます。
私が覚えているのは、このシーンだけなのですが、思い出すと切なく悲しく、でも元兄の大きな暖かい愛情に癒される印象深いドラマでした。
分かりにくい文章ですみません。
このドラマについて、何かご存知の方かいらっしゃいましたら、レスをお願いします。
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