同世代女性は、ほとんどが結婚退社し育児に専念した世代の私。
たまたま、転勤もない職場で20年勤められてきたのは周りの助けや先輩女性達の築いてくれた勤労条件のおかげです。時代とともにライフスタイルは様々に変化します。先輩女性達が苦心して築き上げた条件をより一層高めるのも我々の役目と思って今まで頑張ってきました。
しかしながら後輩女性は大卒ばかりとなり、給与形態が異なるので必然的に私よりもスタート時の給料は高いのが現実。どんな大学でも大卒です。
彼女らは多くが大学費用負担は親に頼り、育児も常にサポートを受ける。子供の発熱時も残業時も、もちろん遊びにも親に手伝ってもらうのが当然。
これらの育児世代の上司は「男は多忙だから家事育児はやらない」団塊かそれ以上の男性達。
世の流れは「次世代育児応援キャンペーン」中とかで例え実家の応援団付で腰掛育児していても「上司との飲み会・実家応援ありで発熱時も休まない」というスタッフを贔屓する。
育児休業制度もなく、命がけで育児をしてきた我々は何だったのか?
多くの女性達が実家応援なく止む無く専業で育児を頑張って来たのに「専業主婦は学校役員をやって当然」と明るく言う無神経な今の母親社員達。
「縁故の女性職員。大卒は人事から昇進打診が優先で来る。自分に懐く
女性を可愛がって悪いか。だから昇進させた」と、言う上司に驚きと落胆です。
世の組織は様々ですが経営者が親族一族、採用も自社系列学校から採用、一般企業マナーを厳しく受けて転職した自分の位置づけが彼女らの10年下扱い。事務能力もなく、周りが身内ばかりだとこうも堕落するのかと見ているこちらが恥ずかしい。
退職しても地域や損得なしの人間関係を大事にするほうが自分にとっての幸せと思う今日この頃です。
長文お読み頂きありがとうございました。
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