私の実の母の話です。
私の母は義理母(私からすると祖母)98歳を自宅で介護しています。ベッドの上に体を起して介助なしで食事をすることは出来ますが、歩くことは出来ずおむつをつけています。一週間に二日デイサービスに行く以外は、寝たきりの生活です。日にちがわからくなったり、さっきした事を忘れたりと少しの物忘れはありますが、98歳という年齢からすれば、頭の方はしっかりしています。アルツハイマーのお年寄りの介護は大変だと聞きます。私の母はまだ恵まれている方かもしれませんが、そうでもないのです。
私の母は本当によく世話をしています。食事もバランスよく考え、食べやすいように工夫したり、風邪を引かないように気を使ったりと。当たり前の事かも知れませんが、介護は大変だと母は言います。母もストレスがたまるらしく、私に愚痴をこぼします。私にも家庭があり、なかなか母を手伝ってあげることは出来ないので、せめて愚痴を聞くだけでもと思い、母の話に耳を傾けます。
やりがいがないと言います。何をしても、「ありがとう」や「すまないね」の気持ちや言葉がないと。当たり前のような態度をとり、気に入らないと皮肉を言うそうです。たまに、本当にびっくりするほどたまに感謝の気持ちを口にする事があると、やっぱり嬉しいし気持ちがいいと言います。当たり前の事だと思いますが、そこが姑根性とでも言うのでしょうか・・・
母も63歳体のあちらこちらに悪い症状も出てきています。以前こういう事があったそうです。祖母が仏壇にむかって「○○さん(母)に罰を当ててください南無阿弥陀~」と。そのせいで体にガタがきたのではないかと、真剣にいうのです。
私はこれから年老いていく母が心配です。きっと母のような思いを抱えている人が、この高齢化社会にはたくさんいらっしゃるだろうと思い、今回トピをたてました。無理をしないように・・・
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