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国の借金って?(中学生です)

レス99
(トピ主 7
💰
聞きたい
話題
初めまして。中学2年生女子です みなさんに教えてほしいのですが。 毎年お金を国は作っていますよね? 国の借金って、たくさんお金作って無かったことにできないのですか? お母さんに聞いたら、お金をたくさん作ると、円の価値が下がるって言ってましたが、とてもあいまいでわかりませんでした。 なので、小町のみなさんに聞こうと思いトピさせてもらいました。 よろしくお願いします

トピ内ID:5828961081

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もしも

💢
こば
「たくさんお金を作って国の借金を無かったことにする」というのは、作ったお金で返済をすれば借金なんてすぐに無くなるのではないかということですよね。 でも、もしそれができるなら最初から借金などせずに必要なだけお金を作ればいいと思いませんか?それをしないのは何故か? そこらへんから考えてみましょう。

トピ内ID:4787770176

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う~ん・・・

🐶
う~ん
現在、日本で現金として、流通している金額は、約80兆円 で、日本の国が借金として、国債を発行している金額が800兆円 まぁ、実際、紙幣など通貨で流通している額面の約10倍の借金がある訳です これを、880兆円を流通させるとしたら、どうなるでしょうか? トピ主さんの財布に1,000円しかなかったのが、突然10,000円入ってることになりますよ そうすると、色々買える!って話にならないで、物の値段が10倍に跳ね上がるだけになるんですよ こう言う事象で、円に信用が無くなり、価値が無くなっていくと言う話

トピ内ID:4909829097

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あのさぁ~

夕日が眩しい
母親がダメなら、父親に聞くとか・・・ 父親がダメなら、先生に聞くとか考えないのか? そんな事が分からないのなら、インフレ等は分からないよ。

トピ内ID:3327396061

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よい質問ですね

041
会社員
何も無いところからお金は生まれません。 国はお金という紙切れを印刷してはいますが、その紙切れに 価値を与えているものは「国の信用」です。 もう少し付け足すなら、「1000円紙幣を日本国に渡せば 1000円の価値のものと交換してくれる」という信用です。 (その昔、価値を与えていたものは「金(GOLD)」でした) しかし、お金をたくさん印刷したからといっても その国の信用が増えるわけではありません。 なぜならお金と交換できる品物は増えないからです。 お金を2倍にしても国の信用が増えないので、 お金の価値は半分になります。 お母さんの言いたかったことはそういうことです。 これで分かってもらえると良いのですが。

トピ内ID:5665628797

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お母さんが言いたいのはハイパーインフレかな?

💰
aya
お金を大量に作り過ぎた時…ハイパーインフレの可能性有です。例えばコンビニで100円で購入できる菓子パンが10,000円になっちゃう。お母さんがお買い物に行く時に、札束を鞄に突っ込んでスーパーへ行かないといけなくなります。 日本が第二次世界大戦で他の国と戦っていたときに、本当にたくさんの借金をしました。その借金は国の収入の9倍程度にのぼり、国としては第二次世界大戦に負けて、お金を返すこともできなくなり意図的に?お金を大量に作りました。そこでお金が大量に出回ったのでお金の価値は下がりました。 その時には国民の預金封鎖等も起こり、お金の価値が下がった事で、借金の金額の価値が下がったので一時的に国の借金を返済できました。 ですが、これらの対策は戦後の混乱期にしか通用しない方法です。800兆円を超える現代日本の借金はこの方法では対応できません。 今ハイパーインフレが起きたら、住宅ローンなどの価値が下がって借金自体の価値が下がりますが、今ある現金の預金が紙屑同然になります。 実際にこの現象で1988年のアルゼンチンは60%の国民が乞食同然となってしまいました。

トピ内ID:1532494359

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お金と紙幣

041
まいは
>毎年お金を国は作っていますよね? ここが誤りなのです。 国は紙幣は刷っていますが お金を作っているわけではありません。 (国と言っても正確には日銀ですが) 紙幣を刷ることとお金を作ることはイコールではありません。 紙幣はお金の一形態に過ぎないのです。 国のお金は紙幣を印刷することで発生しているわけではなく 税金を回収して発生しているんです。 そういう意味ではお小遣いと代わりません。 ですから借金を減らすには収入を増やすか、支出を減らすかどちらかしかありません。

トピ内ID:1820719099

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本でも探してください

💡
宿題?
何で言えば一番わかりやすいですかね。 えーと、「1000円札」というのは、素材は紙です。 実際にはその紙の価値しかないですが、「これはお金」という認識があって 初めて紙の価値以上の物が出てくるのですが、 その値は「1000」と書かれてるから1000、です。 また、日本という国の中で、「1000円札」が1000の価値を 持つために日本中に存在すべき「1000円札」の枚数が決まっています。 一方、あるおもちゃが1個1000円で売られているとします。 そのおもちゃは、原料の代金や、作る人のお給料も含めて 実質の価値が1000です。こちらの価値は、変化しません。 で、国が勝手に「1000円札」を大量に作ったらどうなるか。 決まった枚数以上の1000円札があるので、1枚あたりの価値は 1000以下になりますね。これが「円の価値が下がる」です。 1000円札1枚に1000の価値がなくなったら、たとえば500になったら。 あなたはおもちゃを買うのに、1000の価値を払うため、 「1000円札」×2(500の価値×2)を払わないといけなくなります。

トピ内ID:0246607042

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続きです

💡
宿題?
お札がたくさん積まれても、額面どおりの価値がなくなってしまうのです。 だから、国は勝手にはお金を作れません。 日本円の価値が下がったら、その分ドルとかウォンが上がり、 他の国との取引にも影響が出ますね。 わかりましたか? だから国はお金を発行せず、「借金」をするんです。 あなたの考え方は、江戸時代に改鋳で財政をなんとかしようとした殿様と同じです。 当時は金自体に価値がありましたし、 小判の中の金の量を変えるなどわかりやすいものですね。 もし、小判(それ自体に価値のあるもの)と銀行券(今のお札とか)の 区別が分かるようだったら、まずは歴史を紐解いてみましょう。 筋道立てれば面白い。がんばってください。

トピ内ID:0246607042

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すごい

🐤
ぴよよ
本当に中学2年生ですか? 当時、自分は、そんなこと考えもしませんでした…(笑)。 ここは冷たく厳しい人が多いので、質問には適さない気もしますが、恐れることなく書き込みをした心意気にはエールを送りたいと思います。聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥、です。 お金とは、「価値」を表す単位です。単位の異なる価値を、「円」という単位に置き直しています。 (コンビニで1時間働くのと、850円のランチを食べることは、価値としてはだいたい同じです。お金なしで比較してみてください。) 日本の中の「価値」は様々な形で増大しています。仕事をすれば、新しい製品を作れば、新たな価値が生まれます。すると、既に発行されている紙幣では、日本の中にある「価値」を表しきれないことになります。 そのため、お金の価値を保とうと、紙幣を発行するのです。 たとえば、トピ主さんがお手伝いをすれば、小遣いがもらえるでしょう。それは、トピ主王国で紙幣を発行するのと同じことなのです。新しい100円玉をもらえなかったら、どうなりますか? 500文字の中で全てを伝えるのは困難ですね。 少しでも理解の助けになればいいのですが…。

トピ内ID:5651818470

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お金の価値

041
チュン夫
あなたの持っているコミックや本が全部、1冊50円で売れるとします。 100冊持っていたら、五千円分の価値があります。 お母様に、もしも困ったことがあったら、この本を全部売って、五千円あげるよ。って「家庭内五千円札」を作ることができます。 でも、お母様が「ホントに困ったので1万円欲しい」って言われたらどうしましょう。 もう1枚、家庭内五千円札を作っても、あなたの100冊の本を売ったら実際には五千円しか出せません。 つまり、1枚目の「家庭内五千円札」は五千円の価値がある本物ですが、2枚目以降は価値のないお札になります。 2枚作れば「家庭内1万円」が実際の五千円と引き換えです。4枚作れば、「家庭内2万円」が実際の五千円と引き換えになります。 本は100冊=五千円しかないのですから、「家庭内お札」を増やすほど、「家庭内お札」の価値がどんどん下がります。 国のお金作りもこんな感じです。 お金を作りすぎたらお金の値打ちが下がるのです。

トピ内ID:2561847308

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う~ん・・・

🐶
う~ん
すみません 不安を煽って、終りの文書に読めるので、少々 実際、日本で記上、銀行などに数値上存在する額面は、約5500兆円あります そのうち、紙幣等として、流通しているのが、80兆円と言う話ね だから、800兆円増発したら、10倍の物価、10分の1の価値の紙幣になる訳では、単純ではないのよ 紙幣の価値が、落ちてしまうと言う話は、判りやすいかな?って話ね

トピ内ID:4909829097

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みなさんありがとうございましたトピ主です

🙂
聞きたい トピ主
みなさんが、具体的な例をだして、レスしてくれたので、わかりやすかったです。ありがとうございます。 今、円高だということは、ニュースで知っていましたが、正直、円高や円安の意味を、おとといお母さんに聞いて、知ったばかりです。 自分でもできるだけ、調べて学ぼうと思いました。 でも、どうしてもわからない時は、また、小町で聞きたいと思いました。 それと、まじめにレスしてくれた人がほとんどでしたが、中には人を馬鹿にする事しかできない人もいるんだということを知りました。「夕日が眩しい」さんに学ばせてもらいました。

トピ内ID:5828961081

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そういう考え方もあります

かまきり夫人の恋人
>国の借金って、たくさんお金作って無かったことにできないのですか? この考え方は、実は全く荒唐無稽なわけではありません。 国債を、貨幣を発行している日本銀行に引き受けさせるという手段があります。 もちろん政府が日銀に国債を返済する義務は生じるわけですが、日銀が引き受けた 国債と同額の貨幣を発行し、政府が返済した形にすることも可能になるわけです。 こういうことをやるべきだと提案しているエコノミストも少なからずいます。 (但し、現状は「日銀が直接政府から国債を引き受ける」ことは法律で禁止いるので 法改正が必要になります。市中の金融業者から引き受けることはOKで、実際にも 行われています) もちろんこういうことをやれば他の方のレスの通りインフレになりますが、日本の場合は 「そもそもがデフレになりやすい国民性(=貯蓄・倹約志向)」というのもあって、 言うほどのハイパーインフレにはならないのではないかという意見もあります。 (尚、日本の国債は95%が国内で消化されているためアメリカやアルゼンチンの 財政危機とは少し話が違ってきます)

トピ内ID:4491311360

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試される大人たち

😉
いのしかちょう
「インフレ」という現象を中学生にいかにわかりやすく説明するか。 大人が試されていますねぇ。 ずいぶんと大人の大人による大人のための冗長な説明が多い ように思いますが、会社員さん(2009年12月15日 12:09)のレスは 秀逸ですね。 限られた文字数内で必要なエッセンスが凝縮され、わかりやすい。 頭のいい方の説明ってこういうものなんでしょうね。 自分もレスして説明しようと思いましたが、うまく説明できず 断念しました。流石です。

トピ内ID:3185277534

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兌換紙幣

041
中学2年生に理解しやすいように、説明します。 お金を印刷された紙切れだと思うから、とまどうんです。昔お金は時代劇でよく見る金(ゴールド)でできた小判だったのは知っていますね、明治になって、紙の紙幣に切り替えたんですけど、誰もそんな紙切れと金(ゴールド)を同じ価値があると思わないでしょ、それで当時は『兌換紙幣』といって、紙幣一枚と金(ゴールド)何グラムと何時でも交換しますよ、だから軽くて便利な紙の紙幣を使いましょうっていう事にしたわけです。つまり、国が交換できるように準備している、金(ゴールド)を持っている分だけしか印刷できなかったわけです。 今は金(ゴールド)も独自の相場で変動しているので『兌換紙幣』ではありませんが、理屈は一緒です。 インフレとかデフレとかデノミとか経済用語でも説明できますが中学2年生という事なので、経済の事はこれから勉強して行ってくださいね、分からないことを聞くのは大事です。

トピ内ID:2897935328

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私も知りたい。

🐶
ゴルゴ15
私も知りたいです。 一般家庭で、年収が360万円しかないのに、別に400万円以上借金をして、ト-タル800万円近くの 生活(支出)をする。すでに、6000~7000万円も累積借金がある。増える一方で、それを返せる当ては ない。これって、完全に破綻(破産)してますよね。 だけど、国家では、許されている。  何故なの? 素朴な疑問として、40兆円を国債を発行する。でも、公務員には少々マイナス査定だがボ-ナスが支給 されている。アメリカで国の援助があった金融機関の役員の高額年収やボ-ナスが問題になったが、 日本では、そう問題にならない?

トピ内ID:5947665062

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日本銀行旧小樽支店金融資料館(入場無料)

041
道産子jr
もしトピ主さんが小樽に行く機会があったら、ぜひレスタイトルの資料館に足を運んでみて下さい。 お金の仕組みや日本銀行の業務内容について、図や映像を沢山使って分かりやすく説明されています。 一億円の重さを体感出来るコーナーなんていうのもあるし、建物だけでも一見の価値ありなので是非!

トピ内ID:9800102182

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こんな本はどうでしょう?

🙂
P次郎
『経済のニュースが面白いほどわかる本 日本経済編』 細野 真宏さんの本です イラスト入りでよく噛み砕いて説明していますので 分かりやすいと思います

トピ内ID:5961461711

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ちゃらにするに近い考えもある(応用編)

🐱
kenken
Pは物価。Qは世の中に出回っている商品の量。Mはお金の量。Vは貨幣の流通速度(一枚の紙幣が一年の間に何回人の間を行ったり来たりするのか)とします。 そうすると、P×Q=M×Vという式が成り立ちます。チュン夫さんのたとえ話をこれに当てはめてみれば分かりやすいかもしれません。 普通の状態ではQは簡単に増えませんから、Mを大きくすると(Vも変化しにくいので)Pも大きくなります。(これがインフレーションです) ところが、現在は不況で本来作れるよりも少ないものしか作っていません(これを需給ギャップといいます)。なので、経済に刺激があればQは増えやすい状況にあります。 普通、お金は日本銀行しか作れませんが、政府も作ることができます。(今でも硬貨は政府が発行しています) そこで今までより大規模に政府がお金を作るとどうなるでしょう。Qが増えて経済状態が良くなり、税収も増えて政府が作ったお金の分も回収できるかもしれません。 ただし、うまくいかなかった場合は、Qが増えずにものすごいインフレが発生するかもしれません。 こういう考え方もあります。

トピ内ID:7054511533

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すばらしき疑問です。

041
36歳既婚(男)
こういう事を中学2年生で疑問に持てるのは良いことだと思います。 自分も中学3年の時に公民担当の教師に、 「株は会社の時価総額を出資者で割った値段でしょ?なぜ株評論家の一言であっさり上下してしまうのですか。」 と質問して困らせた事がありました。 国も実は時価の総額は計算で出せるはずです。 日本という国の物資、技術、労働力や不動産の合計です。 その時価総額を耐えうる以上の量のお金が出回ってしまうとインフレーションが始まって紙幣の価値が薄まってしまいます。 完全に極端に言うとヘリコプターで空中から札束を毎日毎日大量に撒き続けたら小学生でも幼稚園児でも何億も持てますね。 そうなったらコンビニでチョコを100円で売る事は「ヤバイ」と感じて誰も売らなくなってしまう、その感覚は何となくわかりますか? 一つの国が持てるお金の総量は適正値があるのです。 それを下回ると物価が下がって儲けも減って不景気に、それを上回ると物価が上がって生活が困ります。 国はそのバランスを見極めて慎重に慎重にお金を刷っているのです。 ちょっと難しかったでしょうか。他の方のレスと合わせて考察してみてください。

トピ内ID:2276576552

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平易な言葉にするのは難しい・・・

041
ゴルゴ15さんの質問について。 簡単にいってしまうと、 国内での借金だから大丈夫であり(もしもの時はお金を沢山発行して借金をチャラにすればよいから) もし外国からの借金だったならば、返さなければいけないので破綻になります。 例えば 一般家庭での借金は、外国からの借金となります。 肩叩き券のようなものが、国内での借金ですね。 子供がお菓子を沢山食べたいために、お母さんに肩叩き券[100回分]を発行してねだります。 でも、子供が肩叩き券を沢山発行して24時間365日肩を叩きっぱなしでも消費できないくらいになってしまい&お菓子を既に食べてしまいお母さんに返せなくなったとします。 その時、子供は「今度から肩叩き券1000回分で1回にします」というふうにすると(デミノ) 大量に肩叩きしなければいけなかったことからは逃げられますが(借金がチャラになる) お母さんからは今後肩叩き券ではお菓子がもらえなくなってしまいます(信用がなくなる) 「肩叩き券1000回分で1回」は家庭内ではゆるされるかもしれませんが、 もしマッサージ屋さんが肩叩き券と交換で物やサービスを得ていたら許されませんよね。

トピ内ID:2477555284

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お金の量

041
みるとん
確かに政府(正確に言うと政府機関のひとつである中央銀行)はお金を作ることができます。また、政府が作ったお金で国の借金を返すこともできます。 ただ、国の中で出回っているお金の量というのは、国の経済全体が成長するペースに合わせて増やしていかなくてはなりません。 もし、経済が成長するより早いペースでお金を作ってしまうと、より多くのお金が世の中に出回り、それを持った人達がそれを使おうとします。しかし経済はもっと遅いペースで成長しているので、世の中に出回っている商品やサービスの量は限られています。限られた量の商品やサービスをより多くのお金が追いかけることになり、商品・サービスの値段が上がります。この事象をインフレーションと呼びます。 例えば一瓶100円のシャンプーの値段が110円に上がったします。そうなると、以前はシャンプー1瓶を買えた100円はもう同じシャンプーを買えない。つまり、お金には以前ほどの価値(依然同様の商品を買う力)が無いということです。 後は大学でマクロ経済学を取って勉強して下さい。

トピ内ID:4308091572

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聞きたいさんに同意します

💰
好奇心
あなたはまじめで正直で、将来が楽しみな中学生ですね。 >それと、まじめにレスしてくれた人がほとんどでしたが、中には人を馬鹿にする事しかできない人もいるんだということを知りました。 そうなんです、それが社会の現実というものかも知れません。世の中にはいろいろな人がいます。 「夕日が眩しい」さんはたぶんご自分も知らないから答えられないんだと思いますよ。そのコンプレックスをあなたにあたることで解消しようとしているんです。かわいそうな大人です。 大目に見てあげて下さい。

トピ内ID:1269228172

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何故破綻しないのか?(横でコメンネ)

💡
ずばり
ゴルゴ15様、 >一般家庭で、年収が360万円しかないのに、別に400万円以上借金をして、ト-タル800万円近くの生活(支出)をする。すでに、6000~7000万円も累積借金がある。増える一方で、それを返せる当てはない。これって、完全に破綻(破産)してますよね。 とても解り易いたとえですね。直近の数字ですと累積借金は9000万円と言った方が近いです。で、何故破綻しないのかと言えば、 「家族間の貸し借り」だからです。 上の例だと、お父さん(国民)は1億5千万円ほど貯金があって年収は2千万円強。お父さんはお母さん(政府)に毎年350万円渡しているけれど、お母さんは毎年800万円使ってしまうので、差額の450万円をお父さんから借りている。借金総額は9000万円になっちゃったけど、お父さんは1億5千万円も持っているのでしばらくは大丈夫。 要するに、一つ屋根(国)の下にいるお父さん(国民)とお母さん(政府)をひっくるめてみれば借金はゼロ。むしろ隣の米屋(アメリカ)にお金を貸すくらい余っています。 アルゼンチンの様に隣の家から借り始めたら要注意ですね。

トピ内ID:3709176042

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良い質問です(1)。

🙂
クオンタム
 非常に良い質問だと思います。批判するレスは気にしないで下さい。皆が思っているほど簡単な問題ではありません。日本銀行(日銀、すなわち国の銀行)がお金を発行しているのだから、膨大な国の借金を日銀が買えばよいというのはごもっともです。しかし、日銀がお金を乱発して借金を無くすことができない理由があります。まず、お金を発行し過ぎるとインフレになります。お金にも需要と供給の関係があって、需要(世の中が必要としているお金の発行量)に対して、供給が多すぎると(日銀がお金を発行し過ぎると)、物に対するお金の相対的な価値が減少します。インフレと呼ばれる状態です。世間ではインフレの反対であるデフレ(大雑把に言うと物の値段が下がること)で困ったと言っているのだから、インフレは良のではないかと疑問に思うかもしれません。しかし、インフレが大き過ぎて物の値段が急上昇すると、その値段に対して貯金が相対的に目減りしてしまいます。例えば、去年は200万円の貯金で購入しようと考えていた車があっても、今年になったらインフレで価格が300万円になってしまったため、200万円の貯金では買えなくなってしまったというケースです。

トピ内ID:3816768698

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良い質問です(2)。

🙂
クオンタム
よって、経済学ではインフレを税金と同様なものと考えます。日本人が持っている資産に税金をかけて、国が徴収し、貯金で買える物の量を減らしてしまう事と似ているからです。また、物の価格が急に上昇すると企業は製品の価格を頻繁に変えなければならず、製品の価格が掲載されている広告や包装を改良するためのコストが余分にかかって、経済が非効率になってしまいます。そして昔、日銀は国から直接的に国債(国の借金)を大量に買ってしまったことがあります。そのために急劇なインフレを招いてしまいました。その時の反省から、日銀が国債を国から直接的に購入することは禁止するという法律ができました。しかし、それでも民間の金融機関が国から一旦購入した国債を、日銀がその金融機関から買い取るということは可能です。しかし、日銀が金融機関から国債を買い過ぎれば、政府が国債を大量に発行し、幾らでも無駄な借金を作ってしまうということを懸念して、日銀は金融機関から買い取る国債の量に上限を設定するというルールを定めています。よって、急激なインフレによる国民の資産劣化や止めどない政府の無駄使い(国の借金膨張)を防ぐための法律やルールが存在します。

トピ内ID:3816768698

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良い質問です(3)。

🙂
クオンタム
 円安や円高というのも、国が発行しているお金の量と関係があります。例えば、昔アメリカは国が保有している金属のゴールドを担保に、そのゴールドの量に見合ったお金しか発行しないというルールがありました。アメリカ以外の国にとって、アメリカのドル紙幣はアメリカのゴールドと交換できるので、アメリカ紙幣はゴールドと同じ価値があったのです。しかし、現在はこのルールが無くなりました。アメリカは所有しているゴールドより遥かに多くの紙幣を発行することが可能になりましたし、実際に発行しています。するとアメリカ以外の国にとって、アメリカ紙幣によってどれ位の量のゴールドを購入できるのか不安になる訳です。

トピ内ID:3816768698

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良い質問です(4)。

🙂
クオンタム
もし、アメリカが紙幣を大量に世界中にばら撒くとします。受け取った世界中の人達が一斉にアメリカが所有しているゴールドを購入しようとすると、アメリカのゴールドには限りがあるので、ゴールドの値段が異常に高くなり、僅かなゴールドしか交換できなくなります。以上は紙幣とゴールドとの関係ですが、紙幣と一般製品の関係も同じです。国が紙幣を発行するほど、その国の紙幣の価値は物の値段に比べて下がります。ドル紙幣の価値が下がれば、反対に円の価値が上がって円高になります。反対にドル紙幣の価値が上がれば、円安になります。アメリカではなく、日本が紙幣を大量に発行し過ぎても、同様に世界における円の価値が下がります(ドル高になります)。紙幣は常にこの製品と同じ価値があるという政府のお墨付きがあってこそ、すなわち紙幣に信用があってこそお金の価値は安定するのです。

トピ内ID:3816768698

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国債を大量に発行できる理由

🙂
クオンタム
 国の膨大な借金は、国債を購入する機関が存在するから可能なのです。国債を購入しているのは主に民間の銀行や生保、郵貯などです。年金なども国債購入にあてられています。これらの機関が何百兆円という国債を購入できるのは、日本人がそれだけ資産をそれら機関に預けているからです。これまで、国債の発行残高は急上昇してきましたが、日本人の金融資産も上昇してきたため問題が表面化せずに済んできました。上記の機関は国民から預かった資産で国から国債を買って、国債の金利を得るわけです。低金利時代ですから、預かった資産の代わりに国民に支払う金利は国債の金利よりずっと少なくて済み儲かるわけです。しかし、資産に対して国債の発行残高の割合が年々高まっており、20年前は金融資産(土地は含まない)に対する国と地方の借金残高は25%前後でしたが、現在は50%前後であり限界に近づいています。しかし、このように返せるあてがない国債を無理して発行するのは、不況時は民間企業や人々がお金を使わないために、不況がより深刻になってしまうので、代わりに国が借金してでもお金を使うという大儀名分によるものです(溜め息)。

トピ内ID:3816768698

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難しい

041
なおこ
頭ではなんとなくわかっているようでも、言葉にすると難しいですね。 お母様が円の価値が下がると言ったのは、 税収で足りない部分はを国債(つまり借金)を発行するわけですが、 その国債発行額と同じ金額を国が勝手にお金を作ったら、 自分が借金しているのに、その借金分のお金を自分で作ってしまっている。と外国の人は当然思いますから日本のお金の信用がなくなるわけです。 今国のお金は800兆円以上といわれていますが、 そのお金を国が作って債権者(国債を買った人)に返すとなると、 いきなりもの凄いお金が流通するので、混乱します。 だから、国は自分でお金を作れないし日本銀行にお金を作れとは言えません。 歳出の内訳を見てみるとわかりますが、国債の返還費用がもの凄いです。 おおかた1/4を占めてます。 NHKで週間子供ニュースと言う番組があります。 本当にわかりやすく説明してくれます。 見てみると良いですよ。 それから、中学生になれば新聞を読みましょう。

トピ内ID:9499949489

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