私はとある自治体で来年度新規に教員として採用される者です。事前研修で私は4月からの初任者研修を受けてはならないと言われてしまいました。
理由は私立の学校で教諭経験があるからです。私は私立の学校で十分な研修を受けた経験はありません。自治体が初任者研修で用意してくれる学級運営、部活動、キャリア教育などの研修を受けずに現場に立つことになります。指導主事の方が言われるには、初任者研修で受ける内容は1年間教員をしていれば誰でも知っていることであり受けなくても大丈夫とのことです。この発言自体が初任者研修の意義そのものを揺るがすものではないでしょうか。また、初任者研修は常勤講師のみの経験者なら受けることができます。常勤講師として10年近く働いた人は初任者研修を受けることができて、私立の学校で1年間だけ教諭をした人は受けられないのです。
事前研修では横のつながり(同期のつながり)が大切であると講演している方がいました。私は初任者研修を受けることができないので同期の方と知り合う機会もありません。私はこれからの教員生活で非常に重要なものになるであろう横のつながりを構築できないのです。
事前研修では初任者研修がいかに素晴らしいかという講演を1時間近く受けました。初任者研修を受けられない私たちがいるのにも関わらず言い続けるのです。これは4月から教員として新たに働こうとする私の心を十分すぎるほど踏みにじるものでした。
事前研修では何人かの方とグループを作り、傷ついた言葉をかけられたときの気持ちを互いに紙に書くという作業をしました。他の人が書いた紙をみると、「突き放された感じ」「孤独感」「疎外感」という言葉が並んでいました。これはまさしく、今の私の気持ちです。
同じような経験をされている方はいらっしゃいますか。どうやって気持ちの整理をしたのでしょうか。どうか教えてください。
トピ内ID:4467439788