あらゆるジャンルの音楽に活用されているピアノですが、このごろその低音の強奏が耳障りに感じ始め、気になり出すと聴くに耐えなくなり困っています。
金属製の橋の欄干を金槌で叩いたような、ビーィイーンといった響きは、とても美音とは思えないのいです。
例えば、ムソルグスキーの「展覧会の絵」のピアノ版、ショパンのポローネズ「軍隊」、また大好きなシューベルトの「即興曲第一番」の出だしの一音、そしてジャズではセロニアス・モンクの「ラウンド・ミッドナイト」などの、低音を強く叩くように弾いた部分がいけません。
逆にグールドの「ゴールドベルク変奏曲」や、モーツアルトのソナタ、また多くのピアノ協奏曲は管弦楽に隠れてあまり気にせずに愛聴していし、玉を転がしたようなピアノの高音は大好きなんですが。
作曲者の意見は聞きようがないですが、こんなふうに思うのは自分だけなのか、ピアノを弾かれる方や音楽愛好家の方のご感想をお聞かせください。
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