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誰の句でしょうか?

レス26
(トピ主 1
041
カエル
話題
はじめまして。 『垂乳根の 母に添い寝の・・・・・』 中学二年の国語の授業で出た句です。 続きが思い出せず気になります。 この句を先生が読んでくださった時、泣きそうになり 私の異変に気づいた先生が じっと見つめていたのを思い出します。 なのに すっかり忘れている・・・・・。 病床の母を思って書かれた句だと思います。 枕詞の授業でもありました。 他にも同じ方の句が載っていましたが 近くで雀が戯れていたような句でした。 よろしくお願いいたします。

トピ内ID:9950674200

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北杜夫の父

😍
マルコ
あの斉藤茂吉さんですわ。教科書に載ってました。懐かしい!

トピ内ID:5205496625

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斉藤茂吉

041
おばさん
中学での教科書で習ったということなので赤光の「死にたまふ母」の一部でしょう  のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁(はり)にゐて              垂乳根(たらちね)の母は死にたまふ   死に近いき母に添寝のしんしんと              遠田のかはず天に聞ゆる 二つが混ざってるのではないですか?

トピ内ID:3637374989

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斉藤茂吉

😣
千春
斉藤茂吉だと思うんですが 2つの句がまじっていません? ・のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁にいて垂乳根の母死にたまふなり ・死に近き母に添い寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞こゆる ちがうかなぁ

トピ内ID:3833221915

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斉藤茂吉

041
防人
斉藤茂吉です。 1.死に近き 母に添寢の しんしんと   遠田のかはづ 天に聞ゆる   *かはづ=蛙 2.のど赤き 玄鳥ふたつ 屋梁にいて   足乳根の母は 死にたまふなり   *玄鳥=つばくらめ *屋梁=はり 赤光の中に収められています。 「赤光」新潮文庫 “遠田のかはづ”、“玄鳥ふたつ”、人間を取り巻く世界(客観)と 母の死(主観)の対比が、悲しみを深くしている様に思います。

トピ内ID:4391166378

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斎藤茂吉

041
しづか
斎藤茂吉の歌集「赤光」に掲載されている 「死にたまふ母」の一節 死に近き母に添寢のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁(はり)にゐて足乳根の母は死にたまふなり  でしょうか?。

トピ内ID:8120996400

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斉藤茂吉では?

😀
naho
斉藤茂吉の処女歌集『赤光』の死にたまう母に  死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかわづ天に聞ゆる  のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて 垂乳根の母は死にたまふなり という2首が含まれています。 これかな?

トピ内ID:6380732748

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ここで聞かなくても

🎁
とろ
検索すればすぐに出てきますよ。

トピ内ID:8248722298

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二つの句が一緒になってるのでは?

041
のら
斎藤茂吉の連作「死にたまふ母」中の 死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁(はり)にゐて足乳根の母は死にたまふなり の二句が、記憶の中でいっしょになってるのではないかな。 教科書に二句並んで載っていることも多いと思いますよ。 スズメは、実はツバメだったのではないかと。

トピ内ID:7644723808

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ズバリではありませんが…

🐤
ももプリン
 いろいろ検索してみましたが、「たらちねの」と「ははにそいねの」が組み合わさった句は見つかりませんでした。  中学の教科書に載っているということは有名な句であることは間違いないと思います。 そこで、似たような句を探してみました。 長塚 節「垂乳根(たらちね)の 母が釣りたる青蚊帳を すがしといねつ たるみたれども」  この句は、作者自身が病身で、それを気遣って年老いた母が蚊帳を吊ったことへの感謝と老母への思いを綴ったものです。 斎藤 茂吉「死に近き 母にそい寝のしんしんと 遠田(とおだ)の蛙(かわず) 天に聞こゆる」  こちらは、伏せっているのは母親で、その点ではトピ主さんの求める句に近いかもしれません。 >他にも同じ方の句が載っていましたが >近くで雀が戯れていたような句でした。 長塚 節「人の家に さへづる雀 ガラス戸の 外に来て鳴け 病む人のために」  この他、長塚節さんの作には雀が歌われているものがいくつもありました。  参考になれば…

トピ内ID:7037792913

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斎藤茂吉ですよね

💡
なつかしい!
たらちねの母に添い寝のしんしんと遠田の蛙天に聞こゆる のど赤きつばくらめふたつはりにいて たらちねの母は死にたまふなり 調べてないので、漢字やかなの表記が違っていると思います。ごめんなさい。 国語が好きだったので、慌てて投稿してます。 茂吉は、母親が亡くなったときの悲しみを、たくさんの歌に詠んだ、と、私も授業で聞いた記憶があります。

トピ内ID:5049193498

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斉藤茂吉さん

041
TAC
のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁(はり)にゐて垂乳根の母は死にたまふなり 死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはず天に聞ゆる の2首を混じって覚えているのでは?

トピ内ID:7858277406

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斉藤茂吉かな

041
くら
『垂乳根(たらちね)の 母に添い寝の・・・・・』 二つの句がごっちゃになっているようです。 『たらちねの 母が呼ぶ名を 申さめど 道行く人を 誰れと知りてか』(出典;万葉集、作者;不明) 『死に近き 母に添い寝の しんしんと 遠田のかわづ 天に聞こゆる』(作者;斉藤茂吉) 万葉秀歌(作者;斉藤茂吉)の授業だったのでしょうか。私が中学の頃ってそんな授業あったかな…

トピ内ID:9628738017

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上の句が違いますが

041
匿名係の部下
「死に近き 母に添い寝の しんしんと   遠田(とおだ)のかはづ 天にきこゆる」 ではないでしょうか。 これであれば、斎藤茂吉(さいとうもきち)です。 「赤光(しゃっこう)」の中の「死にたまふ母」の一句です。 遠くの田んぼの蛙の鳴き声が聞こえることで、家内のひどく静かな様子が際立つ句ですよね。 もしくは、枕詞の授業であったとすれば、 「我が母よ 死にたまひゆく 我が母よ   我を生まし 乳足(ちた)らひし母よ」 か 「のど赤き 玄鳥(つばくらめ)ふたつ 屋梁(はり)にゐて   垂乳根の母は 死にたまふなり」 かもしれません。 これらが混じってしまったのだとしたら、茂吉だと思います。 違っていたらごめんなさい。

トピ内ID:9485277163

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茂吉?

🐤
ゆき
教科書で枕詞を習うときに出てくる、有名な母の歌といえば 思い浮かぶのは斎藤茂吉の短歌です。 (スズメの歌はわかりませんが) 死に近き母に添寝のしんしんと遠田(とほだ)のかはづ天に聞ゆる のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁(はり)にゐて足乳根(たらちね)の母は死にたまふなり こんなのじゃありませんか? ちなみに「句」というのは俳句(五七五)の俳句のことです。 短歌は五七五七七です。

トピ内ID:2385395120

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斎藤茂吉でしょうか?

041
阿佐見
「死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる」 「のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にいて垂乳根の母は死にたまふなり」 一つの句ではないですが、病床の母を思っての句です。 「垂乳根」は「母」の枕詞なので、枕詞の解説の時によく出てくる句だと思います。

トピ内ID:0594531327

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斎藤茂吉?

041
momo
死に近き母に添寝(そいね)のしんしんと  遠田(とおだ)のかわず天に聞こゆる ですか?

トピ内ID:0901342097

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もしかして…

🐤
名無しのゴン子
「死に近き母に添い寝のしんしんと遠田のかはず天に聞こゆる」という歌ではありませんか? 中学の国語の教科書に載っている歌ですが、枕詞が使われた歌として習われたのならば違うのかな?? もし上記の短歌であれば、斉藤茂吉さんのものです。 『赤光』という歌集におさめられているはずです。

トピ内ID:0234610546

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斎藤茂吉です。

041
にくきゅうぱんち
正しくは、 死に近き母の添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる です。 ほかにも みちのくの母のいのちを一目見ん一目見んぞとただにいそげる などがありますね。

トピ内ID:1591653540

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これでしょうか?

041
ナイロビの蜂
たらちねの母と添寝の蒲団焼く 煙を追えば満天の星 母衣崎 健吾

トピ内ID:7428665936

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2つ分MIX?

🐤
MIO
死に近き 母に添い寝の しんしんと 遠田のかはづ 天に聞こゆる のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ 屋梁(はり)にゐて 足乳根(たらちね)の母は 死にたまふなり 斉藤茂吉のこのふたつの歌のMIXになっているのではないでしょうか? 久々中学時代の国語の便覧を見返しましたが、 『死にたまふ母』という連作の59首があるそうです。 何首か便覧に載ってましたが、今見返すと、作者の母に対する想いの深さとその死に対する深い悲しみが伝わってきて泣きそうになりました。 雀の歌は心当たりがないのですが、 我と来て遊べや親のない雀  小林一茶のこの句が浮かびますね。

トピ内ID:6201906920

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これでしょうか?

041
sifumi
ちょっとちがっていますが、これですか? 死に近き母に添寝のしんしんと 遠田のかはず天に聞ゆる これだと斉藤茂吉さんのですが…。 詳しいことは確かめてみてくださいね

トピ内ID:8457506090

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斎藤茂吉さん?

041
今年40歳
死に近き母に添寢のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる  のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁(はり)にゐて足乳根の母は死にたまふなり トピ文中の「垂乳根の 母に添い寝の…」とは少し違うのですが「垂乳根」「母」「教科書」で思い浮かんだ句です。 私が使っていた教科書には斎藤茂吉さんの上記の二首がありました。 これだと思うんだけどどうかなぁ? ちなみに私もこの句を読んだときに涙が止まらなかった人間です。

トピ内ID:2656540416

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二度目です

041
防人
トピ主様のレスを頂かない前に、二度目のレスをする失礼をお許し下さい。 ”のど赤き 玄鳥ふたつ 屋梁にいて 足乳根の母は 死にたまふなり” を高校の授業で習った時に、 ”自分の母親が死を迎えようとしているのに、燕に気持ちが行くなんて、 本当に母親の事を思っているのだろうか。” ”何故、この歌が良いのか、さっぱり解らない” と感じました。 今は、最初のレスの通りです。 私に取って、良いトピでした。

トピ内ID:4391166378

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補足

041
防人
高村光太郎の言葉に ”死ねば死にきり 自然は水際立っている” がありますが、 ”しんしんと 遠田のかはづ 天に聞ゆる” ”のど赤き 玄鳥ふたつ 屋梁にいて” は、”水際立っている”自然ではありますが、 そうは言っても、母の死の重みが変わる訳では ない。 上手くは言えませんが、平易な表現に見えて、 実は、人の死の意味を深く捉えている良い句だ と思います。

トピ内ID:4391166378

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トピ主です

041
カエル
皆様ほんとうにありがとうございます。 そうですよね・・。なんとなくそうだとネットで見たとき思いましたが 自信がなくて。 俳句ではなく、短歌。 今皆様のレスを読んでいて当時の気持ちが蘇ってきました。 私の母が余命わずかで入院中、 周りの意見も聞かず学校を休んでは病院へ行く毎日でした。 久しぶりに登校したときの授業です。 そのあと母にも叱られ 学校にも行くようになったかなぁ。 自分で最後まで調べるべきでした。 本当にありがとうございます。

トピ内ID:6899175362

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トピ主です

041
カエル トピ主
恥をしのんでこのトピを立ててほんとうに良かったと思っています。 いろんな方が 丁寧に書いてくださっており 恐縮しています。 私の母は42歳で亡くなりました。 親が自分より先に逝ってしまうのは 当たり前の事なので 普段はあまり深く考えないのですが 自分には出せなかった (出してはいけなかった)感情が この歌に込められてるようで いい機会になりました。 こちらは、まだ夜は冷えます。 皆様 お身体大切にしてください。 ほんとうに有難うございました。

トピ内ID:9950674200

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