今から15年以上前 まだ大学1回生の頃、あるサークルの飲み会に行きました。
そのサークルはOBも飲み会に出席してくれるような仲のいいところで、その日も既に社会人の先輩が参加されていました。
そして終電近くまで飲み、「最寄り駅まで帰れるかな~」と言いながら駅に向かいました。(最寄り駅の1つ手前の駅までは確実に帰宅可能。そこからは徒歩で帰宅も可能だし、治安もよかったです。)
すると 駅の入り口で その日初めて会った社会人の先輩が 二千円渡して
「これタクシー代やし、気ぃつけて帰りや」と言いました。
正直 女の子としてそういう心配されるタイプでもなかったし、90%以上間に合う時間だったので、事情を説明して
「大丈夫ですよ。」とお断りしようとしました。
すると、
「終電に間に合う、間に合わないが問題ではないんや。
一緒に飲んでて 女の子に”帰れるかなぁ”と心配させる、ということがあかん。
使わないで済んだら、それでえーねん」
と、言われ結局お金を受け取りました。(先輩はそのまま他の先輩と飲みに行かれました。)
結局 終電にも間に合いましたが その先輩の言葉に 心がほくほくしながら帰宅したのを覚えています。
それ以来この先輩の一言は 私の人付き合いの心の言葉になっています。
「何かが起こるかどうかが問題ではなく 一緒にいる人を不安にさせたり 心配させることがあかん」
今は全くこの先輩との接点もありませんが どうしてはるんやろう?と、ふと思い出しトピをたててみました。
みなさんにも こんなちっちゃな「忘れられない一言」ってありますか?
トピ内ID:3779584745