30代の女性医師です。2人の幼児を大学病院の保育所に預けて生後5カ月から復帰して働いてきました。女性医師支援の風が吹いており、病児保育ができたり、大学院生でも保育所利用が可能になったりと年毎に環境が整ってきたと感じています。しかし、周囲の男性医師は専業主婦を持ち、家事育児にまったく参加意識のない方もいまだ多くおられ、心底歓迎されてはいないと肌身に感じられています。保育所があって、預かってくれる時間の中で、生涯の仕事としてblankの期間を作らないように頑張ってきました。保育所がなければ、働くことはできなかったろうと常々感謝しています。
さて、今年度からは大学病院でなく、大学本体付属の保育所となり、これまでより予算の面では格段に恵まれるようになりました。ボルトの飛び出たベンチや穴が開いたままの網戸はあっという間に取り替えられました。しかし、これまで親しんできた遠足や運動会、発表会はことごとく新しく来た園長および主任保育士の意向ひとつで大きな変更を強いられています。最たるものは子供が毎朝先生とかわしてきたあいさつの仕方さえ変えられる始末です。
今回は、以前より懸案だった施設内設備の建て替えが実行に移されるようなのですが、保護者や現場の保育士の先生方の希望や意見は何も入れられず、保護者には工事があることすら伏せられていることが明らかになりました。以前にも水道の設置を勝手に実行され、子どもに非常に使いにくい状態のものが出来上がってしまったこともあります。せっかく予算がついたのなら、何故もっとも子供を理解している保育士に意見を聞いてより使いやすいものを作らないの?と思います。福利厚生に予算を割いて実績は作りたいけど、女子供を調子に乗せるのはごめんこうむるということなんでしょうか。非常にみじめな状況です。
これで本当に女性医師看護師支援なのかしら?
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