義父(70代後半)は、人のよい義理と人情を大切にするひとです。
人のめぐり合わせの妙に感謝し、信心深いひとです。
けれど、それが講じてか、葬礼にふつうのお付き合い以上のご関心があり、当家にとってご無礼と思われることも、しばしばなさっているようです。
例えば、以前に私の母が亡くなりましたが、自宅の仏間から葬祭場に送る際に、家族の誰よりも前に長く立たれて、亡母の顔が身内に見えなかったりしました。
義父の身内、ご親戚はもとより、地域の人が亡くなった際でも、一般焼香、一般参列者のお立場であっても、お悔やみ、通夜、葬儀に、当家の親戚と同等程度の長居や仕上げ膳を(当家の想定外に)頂いたりされるのが常のようです。
義母やその家族たちも、義父の存在感が格別に大きいことと、注意すれば激昂されるため、今は何も言わず、なすがままにされているようです。
義父は本当に、本心、実直で裏表がないため、うらまれることはありませんが、ご当家が困惑されることは確実で義母は今でも苦虫を噛み潰したようなお顔で困っておられます。以前から後にそっと訪ねたり電話したりで謝罪されていたようですが、最近は身体も弱られてままならないようです。
もう人生も集大成のお年ですし、このままで意義ある余生をお送りになればいいと思いますが、一種、このような行事に異常に深入りされる行動傾向が一般に存在するのでしょうか。
私のところも同じような人がいるとか、このように働きかければ是正されたとか、こうした行動傾向はこんな深層心理からだ、とか、そうした幅広いご意見をお待ちしています。
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