大学生のときにお世話になった先輩がおります。
その人は男性よりもずっとかっこいい女性の先輩で、研究室では誰よりお酒が強く、酔った男性の介抱をし、車の運転がとてもうまく、性格もその辺の男性よりもずっとさっぱり竹を割ったような感じで、本当に憧れてました。
(変な意味ではなくて、純粋に、です)
一方、好きなことに心から打ち込んでいて、その研究室でも一生懸命研究に打ち込んでおりました。私も修士論文など、とても丁寧に見ていただき、いまでも感謝しております。
とても行動的で、ドクターの学位を国内・海外と同時に取り(たびたび留学してました)、今ではその道の第一線といってもいい場所で活躍されております。
時々いまでも、メールのやり取りをしております。
たまたま最近、学会誌を見ていると、その先輩の投稿のものがのっておりました。
相変わらず頑張っているなあととても嬉しくなりました。
そして、その論文にのっていた写真をみて、びっくりしました。
一瞬、誰かわからないくらい、とても綺麗になっておりました。
もともと、顔立ちははっきりめで、すっきりした美人な先輩ではあったのですが、本人に化粧っけがなく、私の記憶の中では、いつもすっぴんで髪も短く切りそろえた感じで、どちらかというと中性的なイメージでした。
それが、いまや、誰が見ても綺麗な大人の女性になっておりました。
見惚れました。
先輩は大学時代、男性でも厳しいといわれる部活に入っており、そこでも有名でした。運動神経は抜群です。そのうえ学力もあり、人望も厚く、性格も良く、そしてこれほど綺麗になって、私は、なんだかつい自分と比較してしまい、自分が情けなくなりました。
もちろん、もともと比較できるようなレベルじゃないんですが、それでも、同じ女性として、同じ夢を持っていたものとして、本当に今の自分が情けないです。。。
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