うちの辺りでは公立小学校への越境入学は珍しいことではなく、電車やバスを使って小学生が公立小学校へ通ってきます。
時期によっては越境を禁止したり、余裕がある時期は越境を黙認したり…ということを数年ごとに繰り返しています。ちなみに入学さえしてしまえば、その後は学区外へ越しても通い続けることができるので、入学時期だけ学区内に住民票を置くという形でみなさん入学しています。
小学生は想定内でしたが、ここ数年はその弟妹(幼児)を連れて、他地区のママさんたちがグループとなって朝から夕方まで自転車でこの地域で過ごし、無料のオフィスビルのホールや、児童館や地区のイベントをハシゴするようになりました。
こういう書き方をすると御幣がありますが、この地域は静かで、そして歴史ある住宅街であり、おっとりした気風でした。ここの児童施設や公立学校が充実しているのは住民税が豊富という背景もあるでしょう。
ホテルやビル(郵便局、銀行、病院などもあり)に立ち入るにも、地元の子連れは遠慮して通路や時間帯を選び、騒ぐ子はベビーシッターに預けるなどし、飲食店を利用するならば常識的な金額を使い長居はしません。しかしその方たちが(言い方は悪いですが)ホテルには不釣合いな身なりで騒ぐ子を預けずに何人も連れてジュース1杯で何時間も居座るのです。またオフィスビル利用者用の自転車置き場が、子乗せ自転車であふれています。とうとうビルやホテルは「子連れは門前払い」モードになってしまいました。
ほのぼのしていた児童館のクラブにも我先にと登録し、地元の人が人数オーバーで入れなくなっています。名簿は他地区の親子ばかり。どうしてもクラブに入りたいわけじゃないけど、入れない地元民からすると何だかなあ…。
越境は仕方ないにしても、冷めた目で見ている地元民がいることを、このトピで知って頂けたらありがたいです。
トピ内ID:2819700935