こんにちは、僕は雑種オス8才のクックといいます
お父さんとお母さんと妹とくらしてます
僕が1才にならなかくらいの時にお母さんが迎えに来てくれました
僕は、それまでたくさんの仲間がいる所にいました
おじいさんもおばあさんも、赤ちゃんもいました
僕を可愛がってくれたおばあさんのサクラさんは、14才でお母さんたちと離ればなれになったそうです。お母さんたちがおお引越しするからサクラさんとは暮らせなくなったみたいです
サクラさんはずっと、お母さんを待ってるんだよ、と言ってました
自分の体が思うように動かせなくて、おしっこをしちゃった時、お母さんにすごく怒られて、一生懸命お母さんの顔を舐めながらゴメンナサイって言ったけど、だめだった、お母さんが許してくれるまでここでずっと待ってるって言ってた
サクラさんはお母さんがすごく好きでまいにち思ってる、って言ってた。僕は少し悲しくなってしまいました
悲しい、と思ったのはその時初めてでした
僕は小さかったから、前のお母さんは覚えてません
今のお母さんは最初から僕を見て、真っ直ぐ僕のところにきました、ポロポロ泣きながら僕を抱き上げて顔をスリスリさせてきました
そんなことされた事なかったから、ちょっとくすぐったかった
でも、なんだかほわーんとした気持ちになりました。なんだか嬉しかった
だから僕はすぐお母さんが好きになりました
おうちには、僕のおねえちゃんのチッチの写真が沢山あります
僕にそっくりです
僕は今、あのサクラさんの気持ちがよくわかります
僕もまいにち、お母さんの事を思ってます
お父さんもマイちゃんも思ってます。でもお母さんが一番好きです
あそこでお母さんを待ってるみんなの事を思うと今でも、ちょっぴり悲しくなります
みんな優しい、お父さんお母さんのところで暮らしたいって思ってるんだよね
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