本文へ

25年ほど前に見た美術館の絵

レス8
(トピ主 2
🐱
ポコ
話題
25年ほど前に見た美術館の絵が忘れられません。 当時筑波大学にいて、休日に友人の車で茨城県内の地方都市の小さな美術館を訪ねました。 美術館では、小ぶりの作品群で、白黒デッサンの人物画を展示してありました。 初めて見る画家の絵でしたが、線描だけで人体の動きを的確に描写した作品に大きな感銘を受けました。 たとえば、後ろ向きに立って向うを見ている人物の、ほんの少し首をかしげた立ち姿で、何か気になる情景に神経を集中させている様子が手に取るように伝わってきました。 首のかしげ具合や長衣から出る腕と手のあげ方が、ほんの少しでも異なっていたら、これほど多くを物語ってはくれないだろうと思えるほどで、描写力のすばらしさ、線描のむだのなさは感動的でした。 うろ覚えですが、画家はキリスト教関係の方(あるいは信者)だったと記憶にあり、絵画のモティーフの大半はキリスト教の受難者や信者の姿が描いてあったと思います。 美術館の場所すら定かでないのですが、ドライブで何時間も走った記憶がないので、学園都市からそれほど離れていないのではないかと思います。 こんな不確かな、大昔の記憶なのですが、折にふれてふと線描画の情景が目に浮かび、それと同時に展示を見たときの感激がよみがえってきます。 できれば画家の名前や背景などを知りたいと思い、小町のみなさんに伺ってみることにしました。 どなたか「この画家では」と思いあたる方いらっしゃいませんか。

トピ内ID:6768288039

これポチに投票しよう!

ランキング

レス

レス数8

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

もしかして。

😀
こんにちわ
ポコさんの文を読んで、僕がまず頭に浮かんだのは詩人・画家のウィリアム・ブレイクです。結構有名な人です。僕は以前ブレイクのキリストの連作版画を観たことがあります。この人は熱心なキリスト者でした。ぜひ画像検索をかけてみてください。

トピ内ID:2033455080

...本文を表示

材料を提供するだけで恐縮ですが・・・・。

🐴
帰ってきた旅人
確証はありませんが、ポコさんの文章から推理しますと、その美術館は 茨城県笠間市にある『笠間日動美術館』で、画家の名は、「山下りん」だと 思われます。笠間市は筑波大から車で20~30分の距離です。 山下りんは現・笠間市に生まれ(安政年間)浮世絵の修行から宗教画に転じ、 ロシアのペテルブルクに留学して正教徒になり、イコン(正教会の礼拝の対象)画家として 生涯を送った女性です。著名とはいえませんが、その道では有名で本も出てます。 笠間日動美術館には地元としての縁から、山下りんの宗教画や下絵の コレクションもあり、時々ですが彼女の画業を展観する企画もあり、 とても縁の深い美術館なのです。 どうか「山下りん」「笠間日動美術館」「ロシア・イコン」などで検索してみてください。 当美術館に何度か仕事で関わった経験を持つ者です。 ご参考になれば幸いです。

トピ内ID:7478304457

...本文を表示

山下りんか河野通勢

😑
あっきー
わたしも日本人だとしたらこの二人のうちどちらかだと思うのですが。 ただ、河野通勢氏は長野あたりの人だったような…。 画才というか、インパクトは河野通勢氏の方が強烈ですが。検索をかけてみてください。 画家が西洋人で特別展のようなものだったらわかりません。

トピ内ID:1218702121

...本文を表示

おーーーい!トピ主さまああ・・・。

🐴
帰ってきた旅人
ポコさん、夏休みで海外にでも行っちゃったんでしょうか? 「正解」が知りたいですよ~~~。

トピ内ID:8155013460

...本文を表示

ご、ごめんなさぁい!!!

🐱
ポコ トピ主
こんにちわ様、帰ってきた旅人様、あっきー様 レス本当にありがとうございました! 投稿してしばらくの間レスがなかったので、やっぱり無理なんだなぁとあきらめていました。 今日、何気なく開けてみたら皆さんからのレスが入っていて驚きました。 ウィリアム・ブレイク、山下りん、河野通勢、いずれも初めて接する名前で、 画像検索をかけて調べてみました。 美術館で見たのと同じ作品は見当たらないですが、いずれもかなり近い線をいっているなと思います。 別ルートで、友人が小磯良平ではないかと教えてくれたのですが、いずれにしろ、画像検索に記憶にある線描画が出てこないので、今一つ確信が得られません。 そう言えば美術館の帰りに陶器を買いにどこぞに立ち寄った記憶があり、そうなると笠間日動美術館というのはかなり確率が高いですね。 お名前を挙げていただいた3名の画家についてもう少し詳しく調べてみます。 笠間日動美術館の過去の展示記録などをあたっていけばいいのかもしれません。 この機会に、知らなかった画家を教わることができて、とても感謝しています。

トピ内ID:6768288039

...本文を表示

1988年の笠間日動美術館 小磯良平さんでは?

041
kiko
トピ主さんの文章から伝わる「絵画から受けた感動」にとても惹かれ、 このトピ、気になっていました。 ご友人の方と同じく、小磯良平さんではないかな?と思い、 笠間日動美術館のWebサイトをのぞいてみました。(もうすでにお調べかもしれませんが…) 「企画展履歴」のページに、 1988年7月(23年前)に「小磯良平 秀麗な版画の世界」という企画展があったとあり、 トピ主さんがご覧になったのはこれではないかなぁと思いました。 当時の展覧会のポスター画像も載っていたので、 ぜひご確認ください。 (ちなみに、国立新美術館のWebサイト内「日本の美術展覧会記録1945-2005」で 上記展覧会を検索したところ、展覧会カタログは無いようです) お探しの作品に再開できることを祈ってます。

トピ内ID:4657124874

...本文を表示

山下りん展だとしたら

041
水琴
笠間日動美術館で1987年06月20日~1987年07月19日開催の 我国最初の女流聖像画家 山下りん展 の本が古書として出ていますよ。 古書店の検索で 山下りん展 で検索すると店によって価格はまちまちですが、千円くらいからありますよ。

トピ内ID:5578684023

...本文を表示

うぁぁぁーっ!! これです!

🐱
ポコ(トピ主) トピ主
kiko様、水琴様 笠間日動美術館の展示記録の情報、ありがとうございます。 過去の記憶を必死にたどってみたところ、半袖姿の自分が浮かんできて、あれは夏だった…というところまでいきついていました。 また、ドライブをした方向などからして、笠間日動美術館ということもほぼ間違いありません。 小磯良平展、山下りん展もちょうど私が筑波大学にいた年の夏。 胸をわくわくさせながら美術館のwebサイトで、展示記録とポスターを確認しました。 驚いたことに、私は小磯良平展も山下りん展も訪ねたということが突然よみがえってきました。 とくに最初に訪ねた山下りん展では、宗教関係者の作品はどこか味わいが異なるなぁと強く感じていたようなのです(他人言のようですね…)。 このトピで検索の助力をお願いした画家は「小磯良平」でした。 やっと幻の画家の名前にたどりつきました。 20数年間の想いがすうーっと落ち着いて、今、とても感動、感謝しています。 レスをくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。

トピ内ID:6768288039

...本文を表示
[PR]
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
使用イメージ
使用イメージ

マイページ利用でもっと便利に!

お気に入り機能を使う ログイン
レス求!トピ一覧