もう30年近く昔のことですが…
たぶん私が中学生くらいの時に図書館で借りて読んだ本です。
少年少女向けの本でした。
主人公は一郎という盲目の少年。
時代は、多くの日本人が満州に入植していた頃だと思います。
父と姉と一緒にハルピンで暮らしていて、自分達でお饅頭を作って売り歩き、生活費の足しにしたというエピソードがありました。
あと、冬のすごく寒い日に、サイダーの瓶を外に出しておくとシャーベットになって、
それをおやつに食べるのが楽しかったというエピソードもあったと思います。
当時は何故日本人が満州に住んでいるのかなどの世情をまったく知らず、
上記のようなエピソードのみが印象に残っていましたが
大人になっていろんなことを知ってから、改めて読んでみたくなりました。
しかしタイトルも作者もまるっきり忘れてしまっていて…
わかる方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください。
よろしくお願いします。
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